紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は旧Blog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

世評

タテカンと教育する資格

京都大学:教育機関としての資格 ビッグゴリラの貼り紙も剥がされている時点で京大側の「地震による倒壊の危険があるため」なんて論理は通用しません。立て看板を撤去するために、景観の話と安全性の話を都合よく使い分けているだけです。京大側にあるのは、…

タテカンと大学未来の危機

京都大学:有機的対応 外部から見ていても、近日の京都大学の「感性としての鈍い動き」は危機の予兆ではないだろうか。 思考が停止しているのではないか・・ 仮定して考えてみよう。 無機的組織対応 京都市からの申し入れで 京都大学として、学内の「美化」…

タテカンと権力者

権力者 京都市長門川大作氏の(2018年5月9日)記者会見から (正式名 市長記者懇談会だって) * (京都大学立て看板の撤去について) 記者 京都大学の立て看板の撤去について,市長はどのようにお考えでしょうか。 市長 京都の景観を守り続けていくこ…

タテカン 倒れず

2018年6月18日の朝 地震でもタテカン倒れず。 京大立て看同好会(京看同) (@kutatekan) | Twitter より転載 // REMEMBER3.11

タテカンで溶ける

京都大学:溶ける頭脳 京都大学当局は相当混乱している。 充分検討もしないで、対症療法的に文章を発表しているのではないか。 下記6月13日の文章上部「(ポイント)」にある一文Aでは、 「京都市屋外広告物等に関する条例に基づく基準(大きさ、色の使…

タテカン一歩前進

表現の自由へ一歩 2018年6月13日に京都大学から立看板規定についてという見解が発表された。 少しタテカン設置の場所を考え直すという文章だ。 それにたいするまっとうな反論は学生側にまかせるとして、文章の一部、下記の文章に疑問を抱いた。 京都…

タテカンへの風圧

京都市の言い分:景観政策担当者 以下に都市景観部長発言の引用とそれに対する私の考えを 「京都市都市景観部長 山本一博氏(54)」 京都大の立て看板を巡って、市民の景観への関心が高まり議論が起こっているのは悪いことではない。市の政策とも関連する…

タテカンと強制された景観

様々な京都の景観 京都には地区それぞれの顔がある。 京都市の景観行政でも景観地区は以下となる。 名 称 面積(ha) 備考 山ろく型美観地区 約138 北白川・銀閣寺周辺 渋谷・馬町 今熊野・泉涌寺周辺 本町筋・稲荷山周辺 山並み背景型美観地区 約303 下鴨神社…

タテカンと大学、京都の自由

京都大学:学生の自由 京大のタテカンが屋外広告物に当たるかは、京都市の条例に定義されている。京都市の条例でいう「屋外広告物」は国の定める、屋外広告物法による以下の定義をそのまま採用している。 京都市屋外広告物等に関する条例による屋外広告物第2…

タテカン、技術、体育

結果としての教育 高等教育の意義を問われる事件が続いて起こる。 大学とはなにか? そもそもの大学としての存在意義自体を「建学の理念」等で、謳っているところが多い。ちょっと拝見 加計学園:詭弁を育むことが本学の目的ではない 当然最初に気に係るとこ…

官僚の彼我

同じように東京大学から官僚となり、方や文部科学省かたや財務省。年の差2歳。それにしても官僚人生の最後にその評価は大きく差が開いてしまった。前川喜平氏62才と佐川宣寿氏60才前川氏は官僚としての最高位、事務次官に上り詰め、退官間近に「文科省…

主語

主語文の生分の一。 述語に対して主格となる語 「花咲く」「成績が良い」の「花」、「成績が」などで、主に体言からなる。日本語では明示されないこともあり、述語の修飾語とする説もある。 判断(命題)においてわれわれがそれについて何かを主張する当のも…

そして未来8

録画で情熱大陸「山中伸弥」を見た。東京大学名誉教授安藤忠雄氏が関西の財界人を集めiPS細胞研究所への寄付を募るそうである。5年間で4億円という目標らしい。番組では研究所のスタッフは期間契約の職員が多く長機関にわたる研究では慣れた人が変わらざる…

怖いものなし

物事にたいする知識や情報がないことにより人間は思わぬ行動を起こす。*例えば、ITに対する知識豊富な先輩とともに働きながら、その知識人格に対抗すべく相対的にITにたいする浅薄な自身の知識をもって可否の判断基準とする。結果として、ITに対する…

車が好きだった(が今はほとんど乗らない)

以前は毎年車の走行距離が2万5千キロくらいになっていた。1か月にすれば2千キロほど、単純に一日に換算すれば60km(稼働日で換算すれば90kmほど)になる。その中で覚えたテクニック。*マニュアルシフト車でのシフトダウンにはクラッチをオフにし…

智に働けば角が立つ

「冬は雨か雪ばかり。太陽を見ることは珍しいです」。敦賀気比の東哲平監督は漏らす。だが、こうも言った。「雪でグラウンドが使えないことを、絶対に言い訳にしたくない」。その思いが北陸勢初となる優勝の原動力だ。と今日の記事にあるが、選抜高校野球 敦…

敗者賛歌の中で

最近の大学入学式にはスーツを着る学生が大半のようだ。それも黒一色である。「ユニフォーム」化したスーツを着ることで大人社会に認められ、一員となることを望んでいるのかもしれない。しかしそれぞれこれから所属し研究の道を歩もうとする「大学」には、…

質問の流儀

このところ講演会(を聞き)に行く機会が多い。中身もさることながら、講演会の形でこれは?というときがある。皆さん期待をもって、ある事についての先達の話を聞きたいと集まるのであるから、身を乗り出して聞いている。中でもそういう思い入れの一層強い…

今日の言葉「学道」

学道のひとは先ず須らく貧なるべし。・・・僧は三衣一鉢の外は財宝をもたず。居拠を思わず」(正法眼蔵隋聞記)by 司馬遼太郎

今日の言葉

ベルギー製の一口噺「あるとき、ベルギーの酒場に二人のオランダ人がやってきて、やがてけんかをはじめました。店の主人が割って入りわけを聞くと、支払いのことだ、という。どちらがカネを払うかということでもめているという。じゃ、私が仲裁しましょう、…