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タウシュベツ川橋梁・サロベツ原野訪問記2

梅雨空のフライト

伊丹空港から仙台空港までのフライト

JALセールでの手配なのでフライト時間は自由決められない。

伊丹空港発が10時30分。札幌駅着は20時半を回る。

 

またその日は丁度梅雨真っ盛りだった。

京都は朝から強い雨が降っている。

傘を差しキャリーバッグを引きずっての出発となった。

早い目に出発した。


 

京都から仙台

滞在
京都
大山崎
山崎
高槻
13
南茨木
05
伊丹空港
53
仙台空港
23
仙台


東海道線   大阪
モノレール線
仙台空港
アクセス線
  阪急線 JAL
8時 07 735
T
15 22
  39  
  07 47
9時   00  
  08 08
  13  
  24 37
10時   30 2205
11時   1h
15
45
12時   08  
  27 35

 

JRと阪急間の連絡はJR大山崎駅と阪急山崎駅間が近い。

(というか両線間は乗り継ぎが不便だ。JR大阪駅と阪急梅田駅でさえ大山崎-山崎間より長い)

伊丹空港へはいつもここで乗り換える。

南茨木駅で大阪モノレールに乗り換え伊丹空港へ。

北海道まで持っていっても無駄なのでやむなく伊丹空港でビニール傘を廃棄した。

 

今日の飛行機はエンブラエル190

全長36.2mと小さな飛行機、登場後にアナウンスがあった。

日本列島を覆う梅雨前線の影響で飛行機は揺れるそうだ。

しかし仙台空港は晴れているという。

 

飛行機エンブラエル190は途中揺れた。

エアーポケットにも入る機体はその時ズンと沈んだ。

低気圧・前線付近を飛んでいるようだ。

周囲は雲の中で何も見えない。

2024年6月28日 天気図

機長の腕でなんとか無事仙台空港着陸。

当日の軌跡 FlightAwareのデータより

仙台空港から仙台駅まで27分。

仙台駅は12時35分着

仙台駅で昼食

 

北海道新幹線

北海道新幹線 新函館北斗駅行は13時53分までない。

仙台駅から新函館北斗駅までははやぶさ23号で2時間37分

新函館北斗駅から札幌駅までは北斗17号で3時間38分

新函館北斗近く 遠くに牧場が見え牛が放牧されていた。

ついに秘境駅ランキング1位 小幌駅(写真ゲット)
仙台空港から札幌

滞在
仙台空港
仙台
1h
18
新函館北斗
18
札幌


仙台空港
アクセス線
函館室蘭
千歳線
  北海道新幹線
12時 08  
27 35
13時   53 はやぶさ
23号
14時   2h
37
15時
16時   30
  58 北斗
17号
17時   3h
38
18時
19時
20時   36

滞在
時間
仙台空港
仙台
1h
18
新函館北斗
18
札幌
経路データ
区間
km
17.5 300.8
  510.7
所要
時間
27 3h38
  2h37
時速
km
38.9 82.8
  195.2
停車
駅数
6 13
  5
駅間
距離
km
2.9 23.1
  102.1
駅間
4'30" 16'46"
  43'24"

続く

 

タウシュベツ川橋梁・サロベツ原野訪問記1 に戻る

 

 

祝鉄道開業150周年+2024年発表のJR各社の決算比較
2023年度(2024年発表)JR各社決算
社名 路線km 運輸収入 営業利益 利益率
JR北海道 2254.9 78670 -60604 -77.0%
JR東日本 7401.2 18481156 197979 10.7%
JR東海 1970.8 1400247 558604 39.9%
JR西日本 4903.1 915801 102689 11.2%
JR四国 853.7 25406 -13988 -55.1%
JR九州 2342.6 136153 -16657 -12.2%
JR貨物   136153 -16657 -12.2%
 
7社計 19726.3 4564889 778579 17.1%

タウシュベツ川橋梁・サロベツ原野訪問記1

襟裳岬

前回岬を巡った。岬にさそわれて 龍飛岬その1

岬の魅力にとりつかれたので次は北海道襟裳岬とタウシュベツ川橋梁を目指す。

当初の案

 

札幌-帯広-襟裳岬 札幌を根拠地に考えると以下のような時間になった。
  • 札幌 発6:48 特急おおぞら
  • 帯広 着9:18
  • (帯広レンタカー) 発9:30
  • 襟裳岬 着12:00
  •     発13:00
  • 帯広 着15:30
  •    発15:32 特急おおぞら
  • 札幌 着18:03

 

帯広に行くなら念願のタウシュベツ川橋梁も近い。ここも魅力だ。

札幌から襟裳岬とタウシュベツ川橋梁両方を一日では無理なので日を改めて訪問する時間を考えた。

 

そしてもう一つの岬=辺境が利尻山。

利尻は行程が難しい。

稚内駅着 稚内発~香深着 香深発~稚内着  稚内発 旭川着

   8:08          06:30~08:25      08:55~10:50     13:05    16:45

  12:42         10:30~12:25      14:20~16:15     17:48    21:26

  17:21         14:50~16:45      17:10~19:05     18:10    23:40

稚内駅からフェリー乗り場まで歩いて11分ほど。

しかしフェリーとJRの連携は全くない。

 

そんな事情から利尻は対岸から眺めることにした。

サロベツ原野に丁度宿が見つかったので列車は最寄りの豊富駅まで。

そこから宿までコミュニティバスがある。乗車している列車を告げれば駅で待っていてくれる。

二日目タウシュベツ川橋梁を見た後、サロベツ原野の最寄り駅豊富までと考えた。

 

札幌-旭川-タウシュベツ川橋梁-豊富こちらも札幌を根拠地に考えると以下のような時間になった。
  • 札幌 発7:30 特急宗谷
  • 旭川 着8:58
  • (旭川レンタカー) 発9:00
  • タウシュベツ川橋梁 着10:30
  •           発11:00
  • 旭川 着13:30
  •    発13:55 特急サロベツ
  • 豊富 着16:44

 

タウシュベツ川橋梁

上記計画をじっくり見直すと、とくに旭川駅からタウシュベツ川橋梁までは車で片道2時間30分となっている。

往復で5時間、現地での見学時間を考慮すると最悪列車に乗り遅れるかもしれない。

そこで襟裳岬を断念し、初日に帯広駅からタウシュベツ川橋梁を目指すことにした。

帯広駅からタウシュベツ川橋梁までは車で1時間45分の予定

 

JALタイムセール

JALを利用すると時々セールの案内が届く。

時に中を見てみると驚くほど安い価格の航空券がある。

今回は搭乗予定の2か月ほど前に伊丹空港から仙台空港まで6030円/人で購入できた。

また帰路は東京羽田空港から伊丹空港まで8410円/人 それでも新幹線より安い。

往路の伊丹空港-仙台空港と帰路の羽田空港-伊丹空港では距離の長い伊丹空港-仙台空港のほうが料金は安くなっている。

需要が多い路線は割引率も低く抑えられているのだろう。

 

最終行程

 

札幌からタウシュベツ川橋梁往復

滞在
札幌
帯広
31
川橋梁
タウシュベツ
45


函館・千歳・石勝・根室線
  国道241・273
6時 48 特急
おおぞら
7時 2h
30
8時
9時 18
  30 レンタカー
10時   2h
20
11時   50
12時   レンタカー 35
13時   1h
45
14時   20
15時 特急
おおぞら
31
16時
17時
18時 03

 

タウシュベツ川橋梁・サロベツ原野訪問記2 へ続く

 

祝鉄道開業150周年+2024年発表のJR各社の決算比較
2023年度(2024年発表)JR各社決算
社名 路線km 運輸収入 営業利益 利益率
JR北海道 2254.9 78670 -60604 -77.0%
JR東日本 7401.2 18481156 197979 10.7%
JR東海 1970.8 1400247 558604 39.9%
JR西日本 4903.1 915801 102689 11.2%
JR四国 853.7 25406 -13988 -55.1%
JR九州 2342.6 136153 -16657 -12.2%
JR貨物   136153 -16657 -12.2%
 
7社計 19726.3 4564889 778579 17.1%

線路は続く49 鉄路周遊「空想青春18応援きっぷ」

線路は続く 目次

空想青春18応援きっぷ

前回青春18きっぷについての考察をした。

鉄路周遊 新生「青春18きっぷ」

 

そこで今回は話を発展させ青春18きっぷの新しい制度を私的に考えてみる。

使用できるエリアを広げ、そして地方交通線にも活力をという企画 

題して「(仮称)青春18応援きっぷ」

考え方は青春18きっぷ販売金額に地方交通線の乗車部分を加算し広域で使用可能にする。

地方交通線への応援名目で販売金額に一定額加算する。

 

現在の販売金額は12050円/5回であるが、これに3000円と5000円加算することを考えた。

計算式は以下

 

青春18きっぷ地方交通線分配金計算式 計算は以下の方法で行った。
年間販売額約80億円を12050円で割り算すると、販売枚数がわかる。
80億円÷12050=663,900枚
これに新価格15050(または17050)円をかける。
A案 663,900×15050=99億9170万1245円
B案 663,900×17050=113億1950万2075円
A案で合計100億円、B案で113億円になった。
これを今までの青春18きっぷ部分80億円はそのままJR各社の売上とする。
残り
A案で 19億9170万1245円もしくは
B案で 33億1950万2075円を地方交通路線38社で分ける。

 

対象は旧国鉄の現存路線かつJRと同じ駅舎で接続する以下の路線とした

新青春18応援きっぷ地方交通線
路線 旧路線名 会社 延長km
道南いさりび鉄道線 江差線 道南いさりび鉄道 37.8
青い森鉄道線 東北本線 青い森鉄道 121.9
いわて銀河鉄道線 東北本線 IGRいわて銀河鉄道 82.0
鳥海山ろく線 矢島線 由利高原鉄道 23.0
阿武隈急行線 丸森線 阿武隈急行 54.9
秋田内陸線 阿仁合・角館線 秋田内陸縦貫鉄道 94.2
フラワー長井線 長井線 山形鉄道 30.5
リアス線 三陸鉄道 163.0
会津線 会津線 会津鉄道 57.4
いすみ線 木原線 いすみ鉄道 26.8
わたらせ渓谷線 足尾線 わたらせ渓谷鐵道 44.1
真岡線 真岡線 真岡鐵道 41.9
七尾線 七尾線 のと鉄道 33.1
北しなの線 信越本線 しなの鉄道 37.3
しなの鉄道線 信越本線 しなの鉄道 65.1
ほくほく線 北越北線 北越急行 59.5
妙高はねうまライン 信越本線 えちごトキめき鉄道 37.7
日本海ひすいライン 信越本線 えちごトキめき鉄道 59.3
あいの風とやま 北陸本線 あいの風とやま鉄道 100.1
IRいしかわ鉄道線 北陸本線 IRいしかわ鉄道 64.2
ハピラインふくい線 北陸本線 ハピラインふくい 84.3
越美南線 越美線 長良川鉄道 72.1
天竜浜名湖線 二股線 天竜浜名湖鉄道 67.7
明知線 明知線 明知鉄道 25.1
樽見線 樽見線 樽見鉄道 34.5
伊勢線 伊勢線 伊勢鉄道 22.3
信楽線 信楽線 信楽高原鐵道 14.7
宮福線 宮福線 WILLER TRAINS 30.4
宮津線 宮津線 WILLER TRAINS 83.6
北条線 北条線 北条鉄道 13.7
智頭線 智頭線 智頭急行 56.1
若桜線 若桜線 若桜鉄道 19.2
井原線 井原線 井原鉄道 41.7
錦川清流線 岩日線 錦川鉄道 32.7
阿佐東線 阿佐東線 阿佐海岸鉄道 10.0
阿佐線 阿佐線 土佐くろしお鉄道 42.7
中村線 中村線 土佐くろしお鉄道 43.0
田川線 田川線 平成筑豊鉄道 26.3
伊田線 伊田線 平成筑豊鉄道 16.1
糸田線 糸田線 平成筑豊鉄道 6.8
西九州線 松浦線 松浦鉄道 93.8
甘木線 甘木線 甘木鉄道 13.7
高森線 高森線 南阿蘇鉄道 17.7
湯前線 湯前線 くま川鉄道 24.8
肥薩おれんじ鉄道線 鹿児島本線 肥薩おれんじ鉄道 116.9

 

(注 青い森鉄道は第三セクター等鉄道協議会に未加入。また同協議会には旧国鉄やJRとは関連がない鉄道会社も含まれる。)

 

これら45路線を会社ごとにまとめそして以下の計算方法で金額を算出。

 

料金体系はAB2案で計算した。

 

A案

 旧国鉄線を含むエリアで使用可能で、今より3000円アップの5回券15050円 1回あたり3010円。

 

B案

 旧国鉄線を含むエリアで使用可能で、今より5000円アップの5回券17050円 1回あたり3410円。

 

JR旅客各社に上の表39社45路線を新エリアに含め新しい青春18応援きっぷエリアとする。

各社分配金

計算した結果A案は1社あたり最高1億3000万円、最低787万円

B案は最高2億2800万円、最低1千300万円ほどになった。(いずれの数字も年間)

下表配分金は各社の延長距離に駅数を単純に加算した計で案分している。

 

新青春18きっぷ地方交通線分配金
会社名 km 駅数 加算 比率 A分配金 B分配金
道南いさりび鉄道 37.8 13 50.8 1.7% 33,318,544 55,530,907
青い森鉄道 121.9 28 149.9 4.9% 98,315,941 163,859,901
IGRいわて銀河鉄道 82.0 18 100 3.3% 65,587,685 109,312,809
由利高原鉄道 23.0 12 35 1.2% 22,955,690 38,259,483
阿武隈急行 54.9 24 78.9 2.6% 51,748,684 86,247,806
秋田内陸縦貫鉄道 94.2 29 123.2 4.1% 80,804,029 134,673,381
山形鉄道 30.5 16 46.5 1.5% 30,498,274 50,830,456
三陸鉄道 163 41 204 6.7% 133,798,878 222,998,131
会津鉄道 57.4 21 78.4 2.6% 51,420,745 85,701,242
いすみ鉄道 26.8 14 40.8 1.3% 26,759,776 44,599,626
わたらせ渓谷鐵道 44.1 17 61.1 2.0% 40,074,076 66,790,126
真岡鐵道 41.9 17 58.9 1.9% 38,631,147 64,385,245
のと鉄道 33.1 8 41.1 1.4% 26,956,539 44,927,565
しなの鉄道 102.4 27 129.4 4.3% 84,870,465 141,450,775
北越急行 59.5 12 71.5 2.4% 46,895,195 78,158,659
えちごトキめき鉄道 97.0 23 120 4.0% 78,705,223 131,175,371
あいの風とやま鉄道 100.1 24 124.1 4.1% 81,394,318 135,657,196
IRいしかわ鉄道 64.2 19 83.2 2.7% 54,568,954 90,948,257
ハピラインふくい 84.3 18 102.3 3.4% 67,096,202 111,827,004
長良川鉄道 72.1 39 111.1 3.7% 72,867,919 121,446,531
樽見鉄道 34.5 19 53.5 1.8% 35,089,412 58,482,353
天竜浜名湖鉄道 67.7 39 106.7 3.5% 69,982,060 116,636,767
明知鉄道 25.1 11 36.1 1.2% 23,677,154 39,461,924
伊勢鉄道 22.3 10 32.3 1.1% 21,184,822 35,308,037
信楽高原鐵道 14.7 6 20.7 0.7% 13,576,651 22,627,751
WILLER TRAINS 114 33 147 4.8% 96,413,898 160,689,829
北条鉄道 13.7 8 21.7 0.7% 14,232,528 23,720,880
智頭急行 56.1 14 70.1 2.3% 45,976,968 76,628,279
若桜鉄道 19.2 9 28.2 0.9% 18,495,727 30,826,212
井原鉄道 41.7 15 56.7 1.9% 37,188,218 61,980,363
錦川鉄道 32.7 13 45.7 1.5% 29,973,572 49,955,954
阿佐海岸鉄道 10.0 2 12 0.4% 7,870,522 13,117,537
土佐くろしお鉄道 85.7 36 121.7 4.0% 79,820,213 133,033,689
平成筑豊鉄道 49.2 38 87.2 2.9% 57,192,462 95,320,770
松浦鉄道 93.8 57 150.8 5.0% 98,906,230 164,843,716
甘木鉄道 13.7 11 24.7 0.8% 16,200,158 27,000,264
南阿蘇鉄道 17.7 10 27.7 0.9% 18,167,789 30,279,648
くま川鉄道 24.8 14 38.8 1.3% 25,448,022 42,413,370
肥薩おれんじ鉄道 116.9 28 144.9 4.8% 95,036,556 158,394,260
合計 2243.7 793 3036.7 100% 1,991,701,245 3,319,502,075

これで応援できます

 これでほぼ全国の旧国鉄現存路線に乗車できるようになる。

これまでの「青春18きっぷ12050円」部分はいままで通りJR旅客各社へ配分。

差額部分を上記あらたな路線各社(上記の例だと38社41路線)に配分

 

38社の単純平均で

A案平均5千2百万円/年間の配分となる。

最高で三陸鉄道1億3千4百万円ほど、最も少ない阿佐海岸鉄道で787万円ほどが年間の配分となる。

B案だと平均8千5百万円

最高三陸鉄道2億2千8百万円、最も少ない阿佐海岸鉄道で1千300万円

となった。

 

青春18きっぷを購入するあなたの意志で地方交通線応援が可能です。

この制度では今までの青春18きっぷと比べてエリアがぐんと広くなった。

この青春18応援きっぷは販売枚数が増加することはあれ減少することは考えにくい。

販売金額が増加すれば既存JR各社、地方交通各社それぞれにメリットがある。

 現JR各社は今と変わらないので文句は出ないでしょう(それどころか人気が出て枚数が増えると増収になる)し、各地方鉄道も魅力の金額ではないでしょうか。

 

これに政府からの補助金をオンできればより鉄道維持に貢献できます。

 

(参考)下記表に該当第三セクターの経常収支(単位千円)を記載しています。

(2019年度決算 国土交通省HPより)

新幹線開通による在来線切り離し等で第三セクターが増えているが、実情その路線は赤字転落となり、鉄道維持のため周辺自治体からの補助金が必須となっている。

 

青春18応援きっぷ地方交通線分配金
会社名 km A分配金 B分配金 経常損益単位千円
道南いさりび鉄道 37.8 33,318,544 55,530,907 -250381
青い森鉄道 121.9 98,315,941 163,859,901 32196
IGRいわて銀河鉄道 82 65,587,685 109,312,809 -521568
由利高原鉄道 23 22,955,690 38,259,483 -118826
阿武隈急行 54.9 51,748,684 86,247,806 -624318
秋田内陸縦貫鉄道 94.2 80,804,029 134,673,381 -372283
山形鉄道 30.5 30,498,274 50,830,456 -144831
三陸鉄道 163 133,798,878 222,998,131 -740171
会津鉄道 57.4 51,420,745 85,701,242 -517333
いすみ鉄道 26.8 26,759,776 44,599,626 -198617
わたらせ渓谷鐵道 44.1 40,074,076 66,790,126 -306500
真岡鐵道 41.9 38,631,147 64,385,245 -286356
のと鉄道 33.1 26,956,539 44,927,565 -335245
しなの鉄道 102.4 84,870,465 141,450,775 -542515
北越急行 59.5 46,895,195 78,158,659 -937068
えちごトキめき鉄道 97 78,705,223 131,175,371 -662117
あいの風とやま鉄道 100.1 81,394,318 135,657,196 -511912
IRいしかわ鉄道 64.2 54,568,954 90,948,257 -37507
ハピラインふくい 84.3 67,096,202 111,827,004  
長良川鉄道 72.1 72,867,919 121,446,531 -379451
樽見鉄道 34.5 35,089,412 58,482,353 -161723
天竜浜名湖鉄道 67.7 69,982,060 116,636,767 -406552
明知鉄道 25.1 23,677,154 39,461,924 -193069
伊勢鉄道 22.3 21,184,822 35,308,037 -257590
信楽高原鐵道 14.7 13,576,651 22,627,751 -19455
WILLER TRAINS 114 96,413,898 160,689,829 -490277
北条鉄道 13.7 14,232,528 23,720,880 -77194
智頭急行 56.1 45,976,968 76,628,279 -421429
若桜鉄道 19.2 18,495,727 30,826,212 -25590
井原鉄道 41.7 37,188,218 61,980,363 -261169
錦川鉄道 32.7 29,973,572 49,955,954 -109310
阿佐海岸鉄道 10 7,870,522 13,117,537 -91116
土佐くろしお鉄道 85.7 79,820,213 133,033,689 -714142
平成筑豊鉄道 49.2 57,192,462 95,320,770 -319152
松浦鉄道 93.8 98,906,230 164,843,716 -268767
甘木鉄道 13.7 16,200,158 27,000,264 -124870
南阿蘇鉄道 17.7 18,167,789 30,279,648 -53809
くま川鉄道 24.8 25,448,022 42,413,370 -663303
肥薩おれんじ鉄道 116.9 95,036,556 158,394,260 -549894
合計 2243.7 1,991,701,245 3,319,502,075 -12663214

以上空想してみたが越えなければいけないハードルは多くある。

 

別案既存の青春18きっぷと新しい第三セクター向けの青春18きっぷ2本立てにする。

事務局をどこに置き、実際の販売金額管理をいかにするか。

販売金額が増えればJR各社も新たな割り振りを考えるかもしれない。

等々

 

鉄の熱意で狭き門を押し広げよう。

 

線路は続く48 鉄路周遊 新生「青春18きっぷ」 に戻る

 

線路は続く 目次

 

 

 

線路は続く48 鉄路周遊 新生「青春18きっぷ」

線路は続く 目次

 

青春18きっぷ誕生

 青春18きっぷは、増収のための設備投資がいらない

 新線や新駅も必要なく、列車の増発や車両の新製も不要。

 普通列車限定で、学生の長期休み期間に有効とすれば、ガラ空きの期間中に列車にお客さんが来てくれる。

 現場の手間もかからないので、組合だって反対する理由はない。

 学生定期代の減収さえ補えたら御の字。

 それどころか、コストは多少の宣伝費ときっぷを印刷する紙代だけで、トレーディングカード並にボロもうけできるきっぷである。

などの理由で発売された。

 

青春18きっぷは国鉄時代にこんな理由から販売開始され以後順調に売り上げを伸ばしていたが、いわゆる整備新幹線により在来並行線が第三セクターとして分離かつ寸断された経緯から一時販売数が減少した。

1997年に長野新幹線が開業すると、横川-軽井沢間の信越本線が廃止され、軽井沢-篠ノ井間がしなの鉄道に移管された。

その後2002年には東北新幹線八戸開業により、東北本線盛岡-八戸間も第三セクターに移管。

信越本線や東北本線といった幹線の一部で青春18きっぷが使えなくなったため、JR東日本エリアで青春18きっぷの利用者離れが起きた可能性があった。

 しかし整備新幹線による並行在来線の分離は続き、それに伴って通過特例が設定された。

青い森鉄道や、道南いさりび鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道、そして今回の北陸新幹線延伸でハピラインふくいにも通過特例ができた。

 

ルールは複雑化しそれによって青春18きっぷが使いにくくなってきた。

現状のルールは以下で解説

2024年改訂 青春18きっぷが使える路線・使えない路線 - 紙つぶて 細く永く

上図の各色は、使用可能の路線、通過可能の路線、使用不可の路線

 

そんな中JRはてこ入れとして2007年春に、JR発足20周年を記念して、春季分を8000円で販売

2006年度には、初めてJR全社で年間売上100万枚を突破した。

 

(また専門家には以下ような意見もある)

JRと第三セクターの協力その上で、だ。ほかにも、普通列車が極端に少ない区間に限定して、自由席特急券の回数券を設定してもいい。
これらは管轄のJR各社がきっぷを販売・回収し、きちんと列車ごとに売り上げを配分する。
 三陸鉄道や智頭急行、肥薩おれんじ鉄道など、青春18きっぷ利用者向けにフリーきっぷを販売した鉄道会社もある。勘違いしてタダ乗りする客を防ぐとともに、増収を期待してのことだ。
 これらのきっぷをJRでとりまとめ、みどりの窓口で販売する。全国の地方鉄道に呼び掛け、対応する鉄道会社を増やせば、各社の増収にも貢献できそうだ。
 現在の通過利用特例のように、実際の利用者を数えない仕組みよりも明朗会計だ。

青春18きっぷ、特例を廃止して値下げしないか:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/5 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン

 

青春18きっぷで乗車できない線路

現在のJR以外で、旧国鉄あるいは国鉄と線路がつながっていた第三セクターを一覧にすると以下になる。

背景を緑色にした路線以外は使用不可の路線

青春18きっぷと地方交通線
路線 旧路線名 会社 使用状況 延長km
道南いさりび鉄道線 江差線 道南いさりび鉄道 通過可能 37.8
海峡線 JR北海道 別途購入で可能 注3
青い森鉄道線 東北本線 青い森鉄道 一部通過可能 121.9
いわて銀河鉄道線 東北本線 IGRいわて銀河鉄道 使用不可 82.0
鳥海山ろく線 矢島線 由利高原鉄道 使用不可 23.0
阿武隈急行線 丸森線 阿武隈急行 使用不可 54.9
秋田内陸線 阿仁合・角館線 秋田内陸縦貫鉄道 使用不可 94.2
フラワー長井線 長井線 山形鉄道 使用不可 30.5
リアス線 三陸鉄道 使用不可 163.0
仙台空港線 仙台空港鉄道 使用不可 7.1
会津線 会津線 会津鉄道 使用不可 57.4
いすみ線 木原線 いすみ鉄道 使用不可 26.8
わたらせ渓谷線 足尾線 わたらせ渓谷鐵道 使用不可 44.1
真岡線 真岡線 真岡鐵道 使用不可 41.9
七尾線 七尾線 のと鉄道 使用不可 33.1 注1
北しなの線 信越本線 しなの鉄道 使用不可 37.3
しなの鉄道線 信越本線 しなの鉄道 使用不可 65.1
ほくほく線 北越北線 北越急行 使用不可 59.5
妙高はねうまライン 信越本線 えちごトキめき鉄道 使用不可 37.7
日本海ひすいライン 信越本線 えちごトキめき鉄道 使用不可 59.3
あいの風とやま
鉄道線
北陸本線 あいの風とやま鉄道 一部通過可能 100.1
IRいしかわ鉄道線 北陸本線 IRいしかわ鉄道 一部通過可能 64.2
ハピラインふくい線 北陸本線 ハピラインふくい 一部通過可能 84.3
越美南線 越美線 長良川鉄道 使用不可 72.1
天竜浜名湖線 二股線 天竜浜名湖鉄道 使用不可 67.7
明知線 明知線 明知鉄道 使用不可 25.1
愛知環状鉄道線 岡多線 愛知環状鉄道 使用不可 注3
樽見線 樽見線 樽見鉄道 使用不可 34.5
伊勢線 伊勢線 伊勢鉄道 使用不可 22.3
信楽線 信楽線 信楽高原鐵道 使用不可 14.7
嵯峨野観光線 山陰本線 嵯峨野観光鉄道 使用不可 注3
宮福線 宮福線 WILLER TRAINS 使用不可 30.4
宮津線 宮津線 WILLER TRAINS 使用不可 83.6
北条線 北条線 北条鉄道 使用不可 13.7
智頭線 智頭線 智頭急行 使用不可 56.1
若桜線 若桜線 若桜鉄道 使用不可 19.2
井原線 井原線 井原鉄道 使用不可 41.7 注2
錦川清流線 岩日線 錦川鉄道 使用不可 32.7
阿佐東線 阿佐東線 阿佐海岸鉄道 使用不可 10.0
阿佐線 阿佐線 土佐くろしお鉄道 使用不可 42.7
中村線 中村線 土佐くろしお鉄道 使用不可 43.0
門司港レトロ観光線 門司港レトロ
観光線
平成筑豊鉄道 使用不可 注3
博多南線 博多南線 JR西日本 使用不可
1号線(空港線) 1号線(空港線) 福岡市 使用不可
田川線 田川線 平成筑豊鉄道 使用不可 26.3
伊田線 伊田線 平成筑豊鉄道 使用不可 16.1
糸田線 糸田線 平成筑豊鉄道 使用不可 6.8
西九州線 松浦線 松浦鉄道 使用不可 93.8
甘木線 甘木線 甘木鉄道 使用不可 13.7
高森線 高森線 南阿蘇鉄道 使用不可 17.7
湯前線 湯前線 くま川鉄道 使用不可 24.8
肥薩おれんじ鉄道線 鹿児島本線 肥薩おれんじ鉄道 使用不可 116.9

 

注1 七尾駅-和倉温泉駅間のと鉄道の列車も乗車可能

注2 総社駅-清音駅間井原鉄道車両は乗車不可・JR車両は使用可

注3 これら6路線以外で検討

地方交通線としての第三セクター

地図でもわかるように上記表にあげた第三セクターは主に地方の交通を担っている。

主要客は新幹線に流れ厳しい経営環境にある。

その中でも「旧路線名」に・・本線となっている線区は比較的乗客数に恵まれている。

 

これらの多くはは国鉄はもとよりJRとも関連の深い路線であるが、青春18きっぷが使えない路線となっている。

しかし鉄道ファンにはかえって思い入れの深い路線でもある。

鉄道ファンに聞くとこのような路線を含めて往年の青春18きっぷのように使えるなら多少の金額アップがあったとしても乗車するようだ。

 

そこでこのエリアを広げ、そして地方交通線にも活力をという企画 題して「(仮称)青春18応援きっぷ」を考えた。

 

次回でその詳細を解説

線路は続く49 鉄路周遊「空想青春18応援きっぷ」 に進む

 

線路は続く 目次

岬にさそわれて 函館山その3

函館二日目夕

函館山は函館市への観光客のうち9割ほどが訪問する。

北海道庁発表の2023年上期の函館市を訪問した観光客数は261万1400人

下記の記事にあるようにコロナ明けで2022年度から観光客数は函館市では大幅に増加していた。

 

北海道新聞記事によると 函館山ロープウェイ(元町)の2022年度の利用客数は前年度比2・5倍の100万2千人となり、 3年ぶりに100万人を超えた。
 また、同社は今月3日に持続可能な開発目標(SDGs)宣言を策定。 外国人客らに対し環境保全に向けた取り組みをアピールするとともに、社内の働き方改革にも取り組む。
 過去10年間で最多だった16年度の利用客は197万8千人。 新型コロナウイルス禍の20、21の両年度は断続的な休業を余儀なくされ、 159万1千人だった19年度から、20年度は40万3千人、21年度は39万8千人まで落ち込んだ。
 22年度上半期(4~9月)も19年度比5割ほどにとどまっていたが、下半期(10月~翌年3月)は国内外の観光客が増加し、 同9割近くまで回復。3月には1日で1万人を超える日もあった。

 

函館山へのアクセスは函館駅から市電で十字街電停。

そこから南部坂を600m上ると函館山ロープウェイ山麓駅に着く。

山麓駅から3分で山頂駅

函館山

5時前から函館山に向かった。

市電函館駅前電停から市電に乗り十字街へ。5分ほどの乗車

この函館市電にははこだて旅するパスポートで乗車可能。

十字街電停から南部坂を上る。

函館山ロープウェイ山麓駅へはバスまたはタクシーやマイカーで行く人が多いのかもしれないがこの時間に歩いて上るのは数人だった。

山麓駅の前にバス駐車場があり、差し掛かるとちょうど大量のインバウンドと思われる団体がバスから降りてきた。

駐車場から山麓駅入口へ向かう人の波と一緒になりながら中へ入った。

入り口で団体と一般個人客は区別され乗車券を購入し、ロープウェイの前に並んだ。

125人乗りという巨大なゴンドラだがほぼ満員。

 

 

ゴンドラのなかでより良い撮影場所を求めて人が動く。

なんとか山上駅に到着し人が吐き出された。

多数の人混みからか整理担当者も多く配置されその規制された流れにそって自然と人混みが歩いてゆく。

階段で2、3階は歩いただろうか屋上展望台へ出た。

5時ごろで函館とはいえまだ空は明るかった。夜景はこれからだ。

函館市内を見下ろせる屋上展望台は二重三重に人垣ができている。

隙間を見つけて覗きはするが夜景まで長く、占拠できない。

それでも海外からの諸氏は会話を交わしながら右を向き左を向いてスマホをかまえる。

 

少しあきたので休もうと店舗を探した。

1階下にティーラウンジがあったので入った。

そこからは広いガラス窓越しに函館市街が広がっていた。

そこも満席。しかしここはセルフサービスとのことで、席を確保してからご注文ください、との案内が書いてある。

同時にこの人混みゆえなのか店舗内では待たないで、とも書かれていた。

しかし店外では席の空きを確認できないので、カウンターの女性に聞くと同じような問い合わせが多いのかまたかという顔でしかし返答には困っていた。

そりゃいい席を確保できた人は動かないだろう、数分待ったが一向に空きそうにないので外へ出た。

 

ティーラウンジを断念し他を探し、ソフトクリームを探し注文した。

ここでも投げやりな売り方であっさりと次の客の対応に進まれた。

施設対応のあまりの情けなさに早々に函館山を下りた。

 



いったいこの施設の運営状況はどうなっているのだろう。

少なくとも客商売だろうから客数が増えることへの対応ができないなら失格だ。

 

上記に上げた観光客数調査ではすでに2016年の利用客数が197万人だから客数増への対応を考える時間は十分あった。

 

例えばティーラウンジなどは滞在時間を制限すればよい。

屋上展望台ならアナウンスにより制御を試みる

素人でも考えるその程度の策さえ実行されない。

 

組織トップに改善の知能がないのだろうか。

 

海炭市叙景 「冬の夕暮れが急速に近ずいている。
そろそろ見切りをつけるべきかもしれない。そのきっかけがわたしには見つからなかった。
第一、まだ希望を持っていた。ロープウェイの正面玄関のガラス戸に、雪まみれの兄のこごえた、けれどもあの明るい笑顔がひょっこりあらわれるのが眼に浮かぶ。」

-佐藤泰志「海炭市叙景」-

 

佐藤泰志も嘆いていることだろう。

 

 

終わり

今日の電子スタンプ

ここまで集めた鉄道150周年記念電子スタンプ 

 

 

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祝鉄道開業150周年+2020-23年発表 4年間のJR各社の決算比較

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2023年発表(2022年度)決算は以下

2023年(発表)JR各社決算
社名 運輸収入 営業利益 利益率
JR北海道 72900 -63900 -87.7%
JR東日本 1608376 3013 0.2%
JR東海 1126724 338403 30.0%
JR西日本 764223 26091 3.4%
JR四国 20927 -18511 -88.5%
JR九州 136511 3147 2.3%
JR貨物 167101 -9294 -5.6%
 
7社計 3896762 278949 7.2%
主にJR東海の営業回復で7社合計では利益率7.2%と黒字化となった。

各社2020-22年発表決算
  • JR北海道 
    2020年3月発表決算
    運輸収入「875億円」:赤字「▲521億円
    2021年3月発表決算
    運輸収入「510億円」58.3%:赤字「▲814億円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「552億円」108.2%:赤字「▲763億円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「729億円」132.1%:赤字「▲573億円
  • JR東日本
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1兆9692億円」:鉄道部門利益額「2540億9500万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「1兆0906億円」55.3%:鉄道部門利益額「▲5146億6500万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1兆2547億円」48.5%:鉄道部門利益額「▲2537億2800万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1兆6084億円」128.2%:鉄道部門利益額「1406億8300万円」
  • JR東海
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1兆4222億円」:鉄道部門利益額「6167億3300万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「5274億円」37.1%:鉄道部門利益額「▲1819億9600万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「7113億円」37.1%:鉄道部門利益額「▲76億7500万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1兆1267億円」158.4%:鉄道部門利益額「3745億400万円」
  • JR西日本
    2020年3月発表決算
    運輸収入「9318億円」:鉄道部門利益額「1054億1200万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「4807億円」51.6%:鉄道部門利益額「▲2476億3400万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「5513億円」114.7%:鉄道部門利益額「▲1404億9600万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「7642億円」138.6%:鉄道部門利益額「839億7100万円」
  • JR四国
    2020年3月発表決算
    運輸収入「225億円」:赤字「▲136億円
    2021年3月発表決算
    運輸収入「119億円」52.9%:赤字「▲258億円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「132億円」110.9%:赤字「▲225億円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「209億円」158.3%:赤字「▲185億円
  • JR九州
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1652億円」:鉄道部門利益額「200億8900万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「897億円」54.3%:鉄道部門利益額「▲366億1000万円」
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1029億円」114.7%:鉄道部門利益額▲220億4700万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1365億円」132.7%:鉄道部門利益額「31億4700万円」
  • JR貨物
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1429億円」:鉄道部門利益額「85億500万円」
    JR貨物
    2021年3月発表決算
    運輸収入「1502億円」105.1%:鉄道部門利益額「75億3400万円」
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1513億円」100.7%:鉄道部門利益額「▲4億100万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1671億円」110.4%:鉄道部門利益額「▲92億940万円
  • 2020年7社
    運輸収入合計 4兆7680億37百万円
  • 2021年7社
    運輸収入合計 2兆4147億65百万円 50.6%
    営業損益合計 ▲1兆805億72百万円
  • 2022年7社
    運輸収入合計 2兆8401億66百万円 117.6%
    営業損益合計 ▲5232億65百万円
  • 2023年7社
    運輸収入合計 3兆8967億02百万円 137.2%
    営業損益合計 2789億49百万円

岬にさそわれて 函館山その2

函館二日目

二日目は函館に、 「はこだて旅するパスポート」 という一日フリー乗車券2690円があったのでこれで周遊。

エリア内のJR北海道、函館市電、道南いさりび鉄道、函館バスが乗り放題になる。

 

今日の行程

函館一日周遊


  函館線
函館市電   道南いさりび鉄道線

滞在
時間
十字街
函館駅前
函館
五稜郭
05
木古内
1h08
1h05
8時   53 122D
9時   1h
15
 
10時   08
11時   127
D
16
12時   15 59
  20 北斗11号
13時   41 01
14時   127
D
06
15時   23 1h17
16時   31
37 06

朝8時53分函館駅からいさりび鉄道が出ていた。

これに乗って木古内駅まで行く。

 

見事な山吹色の1812が待っていた。

 

函館駅で買い求めた弁当「北の駅弁屋さん」1400円これがすごく美味しい。

二日連続で買い求めた。

矢不来信号場

函館駅から木古内駅までは1時間15分。

この線路はいさりび鉄道車両と貨物が通過する。

一部で道南いさりび鉄道線路と貨物線路が分離している。

矢不来信号場で9時23分から9時40分まで函館駅からの122Dはその分岐で貨物列車を待った。

目の前を貨物列車が通り過ぎた。

 

木古内駅に10時08分到着

折り返しは11時16分、1時間少しある。駅の前、道の駅「みそぎの郷 きこない」で土産物購入。土産物が品種たくさんある。

帰りは白色1815番

木古内駅から五稜郭駅まで戻ってきた。

ホームで待っていると特急北斗がやってきた。

12時40分発の各駅停車で森駅まで乗るつもりだったが、12時20分発で特急があった。

はこだて旅するパスポートでは特急乗車には別途特急券が必要。

躊躇して発車間際に飛び乗った。特急料金は630円

注意 2024年3月16日のダイヤ改正で多くの 特急自由席が廃止 された。上記区間指定席の場合は1160円)

 

森駅こ線橋から駒ケ岳が見えた。

森駅前でイカメシを購入

駅前でラーメンを食って森駅14時06分発で函館に帰った。

その後函館山で夕景を見る予定。

 

続く

 

岬にさそわれて 函館山その1 に戻る

 

祝鉄道開業150周年+2020-23年発表 4年間のJR各社の決算比較

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2023年発表(2022年度)決算は以下

2023年(発表)JR各社決算
社名 運輸収入 営業利益 利益率
JR北海道 72900 -63900 -87.7%
JR東日本 1608376 3013 0.2%
JR東海 1126724 338403 30.0%
JR西日本 764223 26091 3.4%
JR四国 20927 -18511 -88.5%
JR九州 136511 3147 2.3%
JR貨物 167101 -9294 -5.6%
 
7社計 3896762 278949 7.2%
主にJR東海の営業回復で7社合計では利益率7.2%と黒字化となった。

各社2020-22年発表決算
  • JR北海道 
    2020年3月発表決算
    運輸収入「875億円」:赤字「▲521億円
    2021年3月発表決算
    運輸収入「510億円」58.3%:赤字「▲814億円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「552億円」108.2%:赤字「▲763億円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「729億円」132.1%:赤字「▲573億円
  • JR東日本
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1兆9692億円」:鉄道部門利益額「2540億9500万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「1兆0906億円」55.3%:鉄道部門利益額「▲5146億6500万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1兆2547億円」48.5%:鉄道部門利益額「▲2537億2800万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1兆6084億円」128.2%:鉄道部門利益額「1406億8300万円」
  • JR東海
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1兆4222億円」:鉄道部門利益額「6167億3300万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「5274億円」37.1%:鉄道部門利益額「▲1819億9600万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「7113億円」37.1%:鉄道部門利益額「▲76億7500万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1兆1267億円」158.4%:鉄道部門利益額「3745億400万円」
  • JR西日本
    2020年3月発表決算
    運輸収入「9318億円」:鉄道部門利益額「1054億1200万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「4807億円」51.6%:鉄道部門利益額「▲2476億3400万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「5513億円」114.7%:鉄道部門利益額「▲1404億9600万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「7642億円」138.6%:鉄道部門利益額「839億7100万円」
  • JR四国
    2020年3月発表決算
    運輸収入「225億円」:赤字「▲136億円
    2021年3月発表決算
    運輸収入「119億円」52.9%:赤字「▲258億円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「132億円」110.9%:赤字「▲225億円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「209億円」158.3%:赤字「▲185億円
  • JR九州
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1652億円」:鉄道部門利益額「200億8900万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「897億円」54.3%:鉄道部門利益額「▲366億1000万円」
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1029億円」114.7%:鉄道部門利益額▲220億4700万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1365億円」132.7%:鉄道部門利益額「31億4700万円」
  • JR貨物
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1429億円」:鉄道部門利益額「85億500万円」
    JR貨物
    2021年3月発表決算
    運輸収入「1502億円」105.1%:鉄道部門利益額「75億3400万円」
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1513億円」100.7%:鉄道部門利益額「▲4億100万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1671億円」110.4%:鉄道部門利益額「▲92億940万円
  • 2020年7社
    運輸収入合計 4兆7680億37百万円
  • 2021年7社
    運輸収入合計 2兆4147億65百万円 50.6%
    営業損益合計 ▲1兆805億72百万円
  • 2022年7社
    運輸収入合計 2兆8401億66百万円 117.6%
    営業損益合計 ▲5232億65百万円
  • 2023年7社
    運輸収入合計 3兆8967億02百万円 137.2%
    営業損益合計 2789億49百万円

岬にさそわれて 函館山その1

函館

奥津軽いまべつ駅は人気のない駅だった。

利用者数は少なく、100人/日未満で、全国の新幹線駅では最低となっている。

ここからこの列車に乗車したのは3人

 

 

奥津軽いまべつから函館


北海道新幹線
  函館線

滞在
時間
奥津軽いまべつ
木古内
新函館北斗
10
函館
17時 01 はやぶさ
25
46 47
  57 はこだて
ライナー
18時   19 16

 

新函館北斗駅から函館駅までは新幹線のダイヤに合わせて「はこだてライナー」が走っている。

函館駅まで19分


24日は満月だった。

 

函館は通過を含め4回ほどになる。

 

今回は昔読んだ本:海炭市叙景から思いったって函館山からの夜景を見ようと思う。

 

 

屋台

宿は函館駅から数分のところ。荷を解き夕食に出かけた。

 

函館といえば漁火が名物だが最近付近でいかが穫れなくなっているらしい。

そのためか(?)函館に寿司屋が少ないことに気づいた(根拠なし)。

 

前回は歩き回り結局函館駅すぐ近くの 根室花まる寿司に入った。

ここでは1時間以上並んで待った。

 

だからさらに広く歩いて回った。

すると横丁を見つけた。大門横丁

 

面白そうと入った。

串カツやホルモンおでん、イタリアンまである。

おでんはいっぱいだったので、ついイタリアンに入ってしまった。

屋台のイタリアンだ。

店内は狭いスペースにL字型カウンター

満席と思ったが店主が客に少し詰めてと、席をつくってくれた。

にぎやかな店内は札幌からの常連おじさん(車で来るそうです)や長万部からのお兄さん(こちらも車)、そして函館のお姉さん(少しおばさんがかかってる)

その中にお互い肩を斜にして座った。

 

「どちらから」「何で来たの」と話題になったのでJR好きでもちろんJR、先日全線踏破をしましたと告げると乾杯をしてくれた。

でも他の客の足はほとんどが車。

長万部からのお兄さんは行政とタイアップで仕事をしているらしく、長万部で見た「まんべくん」の話に食いついてきた。

 

こちらが長万部駅を訪れた時の記事

翌日長万部まで車で帰るそうです。

 

岬にさそわれて 函館山その2 に進む

 

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祝鉄道開業150周年+2020-23年発表 4年間のJR各社の決算比較

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/greengreengrass/20220518/20220518111756.png

2023年発表(2022年度)決算は以下

2023年(発表)JR各社決算
社名 運輸収入 営業利益 利益率
JR北海道 72900 -63900 -87.7%
JR東日本 1608376 3013 0.2%
JR東海 1126724 338403 30.0%
JR西日本 764223 26091 3.4%
JR四国 20927 -18511 -88.5%
JR九州 136511 3147 2.3%
JR貨物 167101 -9294 -5.6%
 
7社計 3896762 278949 7.2%
主にJR東海の営業回復で7社合計では利益率7.2%と黒字化となった。

各社2020-22年発表決算
  • JR北海道 
    2020年3月発表決算
    運輸収入「875億円」:赤字「▲521億円
    2021年3月発表決算
    運輸収入「510億円」58.3%:赤字「▲814億円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「552億円」108.2%:赤字「▲763億円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「729億円」132.1%:赤字「▲573億円
  • JR東日本
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1兆9692億円」:鉄道部門利益額「2540億9500万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「1兆0906億円」55.3%:鉄道部門利益額「▲5146億6500万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1兆2547億円」48.5%:鉄道部門利益額「▲2537億2800万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1兆6084億円」128.2%:鉄道部門利益額「1406億8300万円」
  • JR東海
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1兆4222億円」:鉄道部門利益額「6167億3300万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「5274億円」37.1%:鉄道部門利益額「▲1819億9600万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「7113億円」37.1%:鉄道部門利益額「▲76億7500万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1兆1267億円」158.4%:鉄道部門利益額「3745億400万円」
  • JR西日本
    2020年3月発表決算
    運輸収入「9318億円」:鉄道部門利益額「1054億1200万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「4807億円」51.6%:鉄道部門利益額「▲2476億3400万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「5513億円」114.7%:鉄道部門利益額「▲1404億9600万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「7642億円」138.6%:鉄道部門利益額「839億7100万円」
  • JR四国
    2020年3月発表決算
    運輸収入「225億円」:赤字「▲136億円
    2021年3月発表決算
    運輸収入「119億円」52.9%:赤字「▲258億円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「132億円」110.9%:赤字「▲225億円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「209億円」158.3%:赤字「▲185億円
  • JR九州
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1652億円」:鉄道部門利益額「200億8900万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「897億円」54.3%:鉄道部門利益額「▲366億1000万円」
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1029億円」114.7%:鉄道部門利益額▲220億4700万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1365億円」132.7%:鉄道部門利益額「31億4700万円」
  • JR貨物
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1429億円」:鉄道部門利益額「85億500万円」
    JR貨物
    2021年3月発表決算
    運輸収入「1502億円」105.1%:鉄道部門利益額「75億3400万円」
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1513億円」100.7%:鉄道部門利益額「▲4億100万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1671億円」110.4%:鉄道部門利益額「▲92億940万円
  • 2020年7社
    運輸収入合計 4兆7680億37百万円
  • 2021年7社
    運輸収入合計 2兆4147億65百万円 50.6%
    営業損益合計 ▲1兆805億72百万円
  • 2022年7社
    運輸収入合計 2兆8401億66百万円 117.6%
    営業損益合計 ▲5232億65百万円
  • 2023年7社
    運輸収入合計 3兆8967億02百万円 137.2%
    営業損益合計 2789億49百万円

岬にさそわれて 龍飛岬その2

前回の話

東北新幹線奥津軽いまべつ駅に降りたのは数人。

雪が舞い散る曇り空の下代行バスを待った。

駅前で一人の女性が所在なげに代行バス時刻表を不安そうに眺めていた。

どこへ行くのと声をかけると同じ龍飛岬だった。

行く先が同じと安心したようだった。

聞くと一人で大阪から飛行機でやってきたそうだ。 伊丹空港から青森空港、そして新青森駅から新幹線でやってきたそうだ。

「わーたしも一人、連絡船(代行バス)に乗り」 歌のシーンにそっくりだと笑った。

龍飛岬

JR東日本津軽線は2022年8月の大雨で蟹田駅までの運行となっている。

そこから先は代行バス。

一応JR東日本の代行バスは三厩駅までとなっている。

しかし今は代行バスと振替輸送について今別町・外ヶ浜町との協議で乗合タクシーによる実証実験が行われている。

 

それで路線は龍飛岬まで延長されている。奥津軽いまべつ駅でこれに乗った。

ここから乗車したのは5人。

津軽線としての代行バスは蟹田駅から三厩駅まで。三厩駅から先は別途運賃500円/人が必要

 

 

代行バスは海岸沿いを三厩駅まで走った。そして三厩駅で若い青年が降りた。

前回三厩駅まで来たときは10月。その時はここから外ヶ浜町営バスで龍飛岬へ行く人が多かった。

鉄道開業150周年 東北完乗の旅 その12

 

今回バスに残る乗客は4人。4人を乗せて岬へ向かった。道路には雪が少し残る。

バスのドライバーは、当地にはここから龍にのって津軽海峡を渡り北海道へ逃げ延びたという義経伝説があり義経寺まである、と聞かせてくれた。

 

龍飛岬の名所は灯台と「階段国道」と津軽海峡冬景色の歌碑。

灯台と歌碑は少し離れている。

私が現地には25分の滞在で折り返す、と伝えると親切に、灯台から龍飛岬歌碑を見学のあとそこで拾ってもらうことになった。

 

灯台は少し高いところにあり風がきつかった。2月、雪はないが寒さも厳しく早々に歌碑まで行くことにした。

龍飛岬灯台から歌碑までの途中に階段国道がある。

 

339号線階段国道 国道指定当初は階段ではなく狭い坂道になっていて、周辺の小中学校への通学路として青森県が階段に整備したものらしい。Wikiより

 

全部で332段。冬季は閉鎖されている。

津軽海峡冬景色歌碑

階段国道から少し離れたところにその歌碑があった。

前の赤いボタンを押すと津軽海峡冬景色が流れる。

なぜか2番。

どうやら1番の歌詞が

「上野発の夜行列車降りた時から青森駅は」

なので1番は青森駅にある歌碑で流れるらしい。

ここは2番の

「ご覧あれが龍飛岬、北のはずれと」

にちなんで2番が流れるのだ。

 

ビユーという風の中同行の4人で繰り返し2番を聞いた。

 

そして帰りのバスが出発する時間となり3人が乗車

わーたしも一人、連絡船(代行バス)に乗り、の女性はここの宿に宿泊する。

16時25分にバスが再び三厩駅に到着すると駅から青年が出てきた。

龍飛岬へ向かうときに途中でおりた青年だ。バスを降りてから1時間ほどになる。待合室にいたらしい。

 

彼が乗車するときこのバスの運転手が「このバスは蟹田駅へは行きません」

と案内した。

すると青年はすたすたとまた駅に戻った。

このバスは奥津軽いまべつ駅16時45分到着で運行終了。バス会社の運行は17時までの営業らしい。

 

バスが発車する前、運転手は再度駅待合室を覗き「蟹田行は17時47分までない。大丈夫」と聞いていた。

この付近は商店もなにもないところ。1時間20分ほどまた一人待合室で過ごすらしい。

そのあと17時45分にバスは奥津軽いまべつ駅に着いた。

下車した後、もう一人の青年(二十歳前に見えた)は駅の付近をうろうろし始めた。

私は新幹線で北海道へ行く、と告げたがどうやら彼もまた蟹田駅へ行くのだ。

蟹田行バスは1時間30分後。

彼は蟹田駅まで歩くという。20kmほどある。

隣の駅大平駅まででも11km2時間30分ほどかかる。また歩くなら途中で代行バスに追い抜かれる。

無謀だと思った。

 

津軽・龍飛岬を訪れる人はどうしてこう孤独なのだろう。

17時01分北海道新函館北斗駅行のはやぶさ25号が来た。

 

今日の電子スタンプ

ここまで集めた鉄道150周年記念電子スタンプ 

 

 

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祝鉄道開業150周年+2020-23年発表 4年間のJR各社の決算比較

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2023年発表(2022年度)決算は以下

2023年(発表)JR各社決算
社名 運輸収入 営業利益 利益率
JR北海道 72900 -63900 -87.7%
JR東日本 1608376 3013 0.2%
JR東海 1126724 338403 30.0%
JR西日本 764223 26091 3.4%
JR四国 20927 -18511 -88.5%
JR九州 136511 3147 2.3%
JR貨物 167101 -9294 -5.6%
 
7社計 3896762 278949 7.2%
主にJR東海の営業回復で7社合計では利益率7.2%と黒字化となった。

各社2020-22年発表決算
  • JR北海道 
    2020年3月発表決算
    運輸収入「875億円」:赤字「▲521億円
    2021年3月発表決算
    運輸収入「510億円」58.3%:赤字「▲814億円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「552億円」108.2%:赤字「▲763億円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「729億円」132.1%:赤字「▲573億円
  • JR東日本
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1兆9692億円」:鉄道部門利益額「2540億9500万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「1兆0906億円」55.3%:鉄道部門利益額「▲5146億6500万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1兆2547億円」48.5%:鉄道部門利益額「▲2537億2800万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1兆6084億円」128.2%:鉄道部門利益額「1406億8300万円」
  • JR東海
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1兆4222億円」:鉄道部門利益額「6167億3300万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「5274億円」37.1%:鉄道部門利益額「▲1819億9600万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「7113億円」37.1%:鉄道部門利益額「▲76億7500万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1兆1267億円」158.4%:鉄道部門利益額「3745億400万円」
  • JR西日本
    2020年3月発表決算
    運輸収入「9318億円」:鉄道部門利益額「1054億1200万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「4807億円」51.6%:鉄道部門利益額「▲2476億3400万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「5513億円」114.7%:鉄道部門利益額「▲1404億9600万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「7642億円」138.6%:鉄道部門利益額「839億7100万円」
  • JR四国
    2020年3月発表決算
    運輸収入「225億円」:赤字「▲136億円
    2021年3月発表決算
    運輸収入「119億円」52.9%:赤字「▲258億円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「132億円」110.9%:赤字「▲225億円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「209億円」158.3%:赤字「▲185億円
  • JR九州
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1652億円」:鉄道部門利益額「200億8900万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「897億円」54.3%:鉄道部門利益額「▲366億1000万円」
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1029億円」114.7%:鉄道部門利益額▲220億4700万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1365億円」132.7%:鉄道部門利益額「31億4700万円」
  • JR貨物
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1429億円」:鉄道部門利益額「85億500万円」
    JR貨物
    2021年3月発表決算
    運輸収入「1502億円」105.1%:鉄道部門利益額「75億3400万円」
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1513億円」100.7%:鉄道部門利益額「▲4億100万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1671億円」110.4%:鉄道部門利益額「▲92億940万円
  • 2020年7社
    運輸収入合計 4兆7680億37百万円
  • 2021年7社
    運輸収入合計 2兆4147億65百万円 50.6%
    営業損益合計 ▲1兆805億72百万円
  • 2022年7社
    運輸収入合計 2兆8401億66百万円 117.6%
    営業損益合計 ▲5232億65百万円
  • 2023年7社
    運輸収入合計 3兆8967億02百万円 137.2%
    営業損益合計 2789億49百万円

岬にさそわれて 龍飛岬その1

津軽海峡冬景色

津軽海峡冬景色という歌があった。

1977年の歌だから47年ほど前になる。

石川さゆりという歌手が歌っている。

出だしは「ジャジャジャジャーン」という3連符で始まる。それが人々の耳に残る由縁らしい。

 

その歌が何かの拍子に頭に流れる。

 

今回も頭に流れたというかどこかで聞こえた。

そこでその歌の舞台青森の龍飛岬まで出かけた。

(本当はわざわざ行ったわけでなく、函館をゆっくり見に行く計画を立てたところでその途中なので少し寄り道した)

京都からは東海道新幹線 東京から東北新幹線で向かった。

 

東京・麹町

東京の宿は2回目の麹町

前回は東京駅から東京メトロの8号有楽町線で向かった。

東京駅から山手線で有楽町、そして8号有楽町線で最寄りの麹町駅というルート。

しかし調べると東京駅からJR中央線四ツ谷駅で降りても近かった。

乗り換えなし1本で行ける。しかも東京都区内エリアで新幹線切符でOKだった。

ホテル近くにある麹町の「麴村」 京風の料理でおいしかった

奥津軽いまべつ駅に停車する下り新幹線は限られている。一日6本だ。

そこで東京駅発は10時44分のはやぶさ19号となった。

 

翌朝東京四ツ谷駅ではきれいに快晴

 

東京発の東北新幹線降りたときから

奥津軽いまべつ駅は雪の中だった。

四ツ谷駅から東京駅、そして3時間半後東北新幹線で奥津軽いまべつ駅に着いたときは雪が降っていた。

奥津軽いまべつ駅の荒馬(あらま)

 

上写真はJR北海道奥津軽保守基地からの三線軌条

奥津軽いまべつ駅に降りたのは数人。

雪が舞い散る曇り空の下代行バスを待った。

駅前で一人の女性が所在なげに代行バス時刻表を不安そうに眺めていた。

どこへ行くのと声をかけると同じ龍飛岬だった。

行く先が同じと安心したようだった。

聞くと一人で大阪から飛行機でやってきたそうだ。

伊丹空港から青森空港、そして新青森駅から新幹線でやってきたそうだ。

「わーたしも一人、連絡船(代行バス)に乗り」

歌のシーンにそっくりだと笑った。

 

「今別駅」は奥津軽いまべつ駅から北西へ5kmほどのところにある

 

東京から竜飛岬経由函館


中央線 北海道新幹線
  東北新幹線   函館線
  代行バス

滞在
時間
四ツ谷
東京
1h
29
奥津軽いまべつ
35
竜飛岬
25
新函館北斗
10
函館
9時 10  
05 15
10時   44 はやぶさ
19
11時   3h
31
12時
13時
14時   15
  50 バス
15時   45 35
16時   バス 00
  45 45
17時   01 はやぶさ
25
  46 47
  57 はこだて
ライナー
18時   19 16

滞在
時間
四ツ谷
東京
1h
29
奥津軽いまべつ
35
竜飛岬
25
新函館北斗
10
函館
経路データ
区間
km
5.0 110.3
  752.2   17.9
  22.0
所要
11 46
  3h31   19
  45
時速
km
27.3 143.9
  213.9   56.5
  29.3
停車
駅数
3 2
  8   5
  8
駅間
距離
km
1.7 55.2
  94.0   3.6
  2.8
駅間
3'40" 23'00"
  26'23"   3'48"
  5'38"

 

続く

 

祝鉄道開業150周年2020-23年発表 4年間のJR各社の決算比較

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2023年発表(2022年度)決算は以下

2023年(発表)JR各社決算
社名 運輸収入 営業利益 利益率
JR北海道 72900 -63900 -87.7%
JR東日本 1608376 3013 0.2%
JR東海 1126724 338403 30.0%
JR西日本 764223 26091 3.4%
JR四国 20927 -18511 -88.5%
JR九州 136511 3147 2.3%
JR貨物 167101 -9294 -5.6%
 
7社計 3896762 278949 7.2%
主にJR東海の営業回復で7社合計では利益率7.2%と黒字化となった。

各社2020-22年発表決算
  • JR北海道 
    2020年3月発表決算
    運輸収入「875億円」:赤字「▲521億円
    2021年3月発表決算
    運輸収入「510億円」58.3%:赤字「▲814億円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「552億円」108.2%:赤字「▲763億円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「729億円」132.1%:赤字「▲573億円
  • JR東日本
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1兆9692億円」:鉄道部門利益額「2540億9500万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「1兆0906億円」55.3%:鉄道部門利益額「▲5146億6500万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1兆2547億円」48.5%:鉄道部門利益額「▲2537億2800万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1兆6084億円」128.2%:鉄道部門利益額「1406億8300万円」
  • JR東海
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1兆4222億円」:鉄道部門利益額「6167億3300万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「5274億円」37.1%:鉄道部門利益額「▲1819億9600万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「7113億円」37.1%:鉄道部門利益額「▲76億7500万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1兆1267億円」158.4%:鉄道部門利益額「3745億400万円」
  • JR西日本
    2020年3月発表決算
    運輸収入「9318億円」:鉄道部門利益額「1054億1200万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「4807億円」51.6%:鉄道部門利益額「▲2476億3400万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「5513億円」114.7%:鉄道部門利益額「▲1404億9600万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「7642億円」138.6%:鉄道部門利益額「839億7100万円」
  • JR四国
    2020年3月発表決算
    運輸収入「225億円」:赤字「▲136億円
    2021年3月発表決算
    運輸収入「119億円」52.9%:赤字「▲258億円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「132億円」110.9%:赤字「▲225億円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「209億円」158.3%:赤字「▲185億円
  • JR九州
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1652億円」:鉄道部門利益額「200億8900万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「897億円」54.3%:鉄道部門利益額「▲366億1000万円」
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1029億円」114.7%:鉄道部門利益額▲220億4700万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1365億円」132.7%:鉄道部門利益額「31億4700万円」
  • JR貨物
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1429億円」:鉄道部門利益額「85億500万円」
    JR貨物
    2021年3月発表決算
    運輸収入「1502億円」105.1%:鉄道部門利益額「75億3400万円」
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1513億円」100.7%:鉄道部門利益額「▲4億100万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1671億円」110.4%:鉄道部門利益額「▲92億940万円
  • 2020年7社
    運輸収入合計 4兆7680億37百万円
  • 2021年7社
    運輸収入合計 2兆4147億65百万円 50.6%
    営業損益合計 ▲1兆805億72百万円
  • 2022年7社
    運輸収入合計 2兆8401億66百万円 117.6%
    営業損益合計 ▲5232億65百万円
  • 2023年7社
    運輸収入合計 3兆8967億02百万円 137.2%
    営業損益合計 2789億49百万円

JR東日本最後はガーラ湯沢 その5 新幹線架線事故

新幹線架線事故

本日は青森から東京経由京都まで帰るつもりだった。

3時間36分乗車の東北新幹線、そして連続しての東海道新幹線も覚悟していた。

 

ところが今日の朝東北新幹線が東京-大宮間の架線事故で止まっているというニュースが入った。

午前中あわただしくフロントで状況を確認しながら出発をした。

 

今日の予定は以下

酸ヶ湯温泉から東京


送迎バス 東北新幹線
  奥羽線

滞在
時間
酸ヶ湯温泉
青森
31
新青森
33
東京
12時 30 送迎
13時 60 30
14時   01 658
M
  05 05
  38 はやぶさ
32
15時   3h
26
16時
17時
18時   04

滞在
時間
酸ヶ湯温泉
青森
31
新青森
33 
東京

 

宿の送迎バスは予定通り12時30分に出発した。

 

青森駅にリゾートしらかみ くまげら編成(右)が停まっていた。

青森駅から新青森駅には時間通り14時5分着

新幹線口に出ると改札は開放され、構内にアナウンスが流れていた。

よく聞くと、ダイヤはありません、停まっている新幹線に乗車くださいといっているようだ。

混乱の中ホームにいたほとんどの人と同様あわただしく新幹線車両に乗った。

 

車内放送ではこの臨時便はとりあえず仙台駅まで行くとのことだった。

仙台駅からは常磐線で帰るか・・とも考えた。

 

 

臨時便名ははやて547号 8両編成ほぼ満員

乗車予定だった14時38分発はやぶさ32号よりも早く14時20分ころ発車した。

この臨時はやて547号は各駅停車だった。

 

はやて547号は八戸駅で30分停車

 

盛岡駅に16時過ぎ到着。

盛岡駅ではここからの乗客が乗車できないとの予想から9両増結され、臨時便は倍以上の計17両になった。

 

列車はダイヤがない中あえぎあえぎ進み、時間は大幅に遅れ。仙台駅到着は18時ころ。

予定通りのダイヤならここまで2時間51分ほどだから50分ほど延着。

 

仙台駅にはやて547号が到着すると再度車内アナウンスが流れた。

「JR東日本は急きょ仙台駅から小山駅までの臨時便を出す予定になりました」

 

ホームに降りるとと反対ホーム(盛岡方面行き)にも折り返しの列車を待つのだろうか大勢の人が並んでいた。下記写真

 

はやて547号を下車しホームで小山駅行きの列車をまった。

 

駅長も人が溢れているホームまで様子を見に来た。

 

 

するとホームにアナウンスが流れ乗ってきたはやて547号がやまびこ300号となりそのまま小山駅まで行くという。

 

また乗ってきた列車に乗り込んだ。

 

予定時間18時28分を少し過ぎたころにやまびこ300号は出発。

やはりのろのろと進み小山駅には21時ころとなった。

 

下車後皆さん同じ考えと見えて東北線へと向かう。

 

時刻表でみると小山駅21時04分発の快速ラビットがある。

ぞろぞろと人波が進むので間に合うかどうかわからない。

しかし東北線も何らかの事情で少しだが遅れていた。

数分遅れの快速ラビットに乗り込めた。ほぼ満員。

 

上野駅には22時08分の到着予定

快速ラビッドは途中で遅れを取り戻し上野駅には予定時刻についた。

最終の東海道新幹線は出てしまっているので東京駅まで行き明日の新幹線に切り替えと、払い戻し請求をする予定。

 

東京駅には22時20分ころ到着

 

その結果今日の移動時間は以下となった。

 

(時刻未記入は計測できなかった駅)

酸ヶ湯温泉から東京


送迎バス 東北新幹線
  奥羽線   東北線

滞在
時間
酸ヶ湯温泉
青森
31
新青森
33
八戸
盛岡
仙台
小山
03
上野
東京
12時 30 送迎
13時 60 30
14時   01 658
M
  05 05
  20 はやて
547
乗車時間
6h
41
15時   1h
16時   51 11  
17時   1h
53
18時   04  
19時   2h
57
20時  
21時   01
  04 快速
ラビット
22時   1h
04
08
   
  20

滞在
時間
酸ヶ湯温泉
青森
31
新青森
33
八戸
盛岡
仙台
小山
03
上野
東京

 

通常は14時過ぎに新青森駅を出発すると小山駅着は以下の旅程になる。

 

新青森駅から小山駅


東北新幹線
乗車時間

滞在
時間
新青森
仙台
郡山
小山
14時 34 はやぶさ
388
  3h
59
15時 1h
46
16時 20
  25 やまびこ
65
17時   40 05
  37 なすの
280
18時   56 33

 

新青森駅を14時34分発に乗車すると小山駅着は18時33分着

合計3時間59分の乗車時間となる。

 

したがって今回は2時間42分の延着

 

24時ころ宿を探したが東京駅周辺はいっぱいで神田駅前に宿泊した。

 

新幹線架線事故に伴う払い戻しの顛末

22時30分東京駅のみどりの窓口列に並ぶ。

きっと同じ列車の払い戻しで混雑しているだろうと思ったが、その窓口に同じ列車は少なかった。

それでも窓口で問い合わせできたのは23時ころになっていた。

 

事情を説明し、とりあえず乗車できなかった東海道新幹線を明日の列車に振り替えてもらう。

そして新青森駅から東京駅までの東北新幹線延着を払い戻しできるか聞いた。

このような場合の払い戻しに詳しい担当者がいるようで、きっぷをバックヤード持ち込み長い時間相談をしていた。

 

 

「やっと結論がでました」

といって窓口担当者が返ってきた。

それで払い戻し金額は850円

ん、と思って

「2時間以上の延着ではないの」と私

「プロが見ていますので間違いありません」と担当者

「これだけの払い戻しです」ときっぱり。

 

JR東日本のプロ担当者による判断は新青森駅を出発したが途中の小山駅までは新幹線、そこからは在来線、なので新青森駅から東京駅までの特急券6930円と新青森駅から小山駅までの特急券6280円の差額850円みたいな感じだったのだろう。

もう疲れていたのでそんなものかと850円を受け取った。

 

帰ってからもう一度聞きなおそうとJR東日本にメールした。

何回かのやり取りの末に下記返信メールがきた。

「ご投稿いただきました内容から、状況を勘案させていただきまして、今回お求めいただいておりました「はやぶさ32号」の特急料金(6,930円)から、既に払いもどしをさせていただいております850円を差し引いた6,080円を払いもどしをさせていただきたく存じます。」

特急料金が全額戻ってきた。何だったんだろうね・・

 

JR東日本最後はガーラ湯沢 その4 酸ヶ湯温泉 に戻る

 

終わり

 

 

祝鉄道開業150周年2020-23年発表 4年間のJR各社の決算比較

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2023年発表(2022年度)決算は以下

2023年(発表)JR各社決算
社名 運輸収入 営業利益 利益率
JR北海道 72900 -63900 -87.7%
JR東日本 1608376 3013 0.2%
JR東海 1126724 338403 30.0%
JR西日本 764223 26091 3.4%
JR四国 20927 -18511 -88.5%
JR九州 136511 3147 2.3%
JR貨物 167101 -9294 -5.6%
 
7社計 3896762 278949 7.2%
主にJR東海の営業回復で7社合計では利益率7.2%と黒字化となった。

各社2020-22年発表決算
  • JR北海道 
    2020年3月発表決算
    運輸収入「875億円」:赤字「▲521億円
    2021年3月発表決算
    運輸収入「510億円」58.3%:赤字「▲814億円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「552億円」108.2%:赤字「▲763億円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「729億円」132.1%:赤字「▲573億円
  • JR東日本
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1兆9692億円」:鉄道部門利益額「2540億9500万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「1兆0906億円」55.3%:鉄道部門利益額「▲5146億6500万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1兆2547億円」48.5%:鉄道部門利益額「▲2537億2800万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1兆6084億円」128.2%:鉄道部門利益額「1406億8300万円」
  • JR東海
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1兆4222億円」:鉄道部門利益額「6167億3300万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「5274億円」37.1%:鉄道部門利益額「▲1819億9600万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「7113億円」37.1%:鉄道部門利益額「▲76億7500万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1兆1267億円」158.4%:鉄道部門利益額「3745億400万円」
  • JR西日本
    2020年3月発表決算
    運輸収入「9318億円」:鉄道部門利益額「1054億1200万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「4807億円」51.6%:鉄道部門利益額「▲2476億3400万円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「5513億円」114.7%:鉄道部門利益額「▲1404億9600万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「7642億円」138.6%:鉄道部門利益額「839億7100万円」
  • JR四国
    2020年3月発表決算
    運輸収入「225億円」:赤字「▲136億円
    2021年3月発表決算
    運輸収入「119億円」52.9%:赤字「▲258億円
    2022年3月発表決算
    運輸収入「132億円」110.9%:赤字「▲225億円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「209億円」158.3%:赤字「▲185億円
  • JR九州
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1652億円」:鉄道部門利益額「200億8900万円」
    2021年3月発表決算
    運輸収入「897億円」54.3%:鉄道部門利益額「▲366億1000万円」
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1029億円」114.7%:鉄道部門利益額▲220億4700万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1365億円」132.7%:鉄道部門利益額「31億4700万円」
  • JR貨物
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1429億円」:鉄道部門利益額「85億500万円」
    JR貨物
    2021年3月発表決算
    運輸収入「1502億円」105.1%:鉄道部門利益額「75億3400万円」
    2022年3月発表決算
    運輸収入「1513億円」100.7%:鉄道部門利益額「▲4億100万円
    2023年3月発表決算
    運輸収入「1671億円」110.4%:鉄道部門利益額「▲92億940万円
  • 2020年7社
    運輸収入合計 4兆7680億37百万円
  • 2021年7社
    運輸収入合計 2兆4147億65百万円 50.6%
    営業損益合計 ▲1兆805億72百万円
  • 2022年7社
    運輸収入合計 2兆8401億66百万円 117.6%
    営業損益合計 ▲5232億65百万円
  • 2023年7社
    運輸収入合計 3兆8967億02百万円 137.2%
    営業損益合計 2789億49百万円