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桂離宮 正親町天皇の孫・後陽成天皇の弟・八条宮智仁親王別邸

桂離宮参観を申し込んだところ抽選で無事参観できた。

桂離宮参観は申し込み制で

日本語案内は一日8回

:9 時、10 時、11 時、12 時、13 時、14 時、15 時、16 時

英語案内(外国人専用)は一日5回

:9 時 20 分、11 時 20 分、13 時 20 分、15 時 20 分、16 時 20 分

各回20名までで申し込みが多ければ抽選となる。

Webでも申し込み可能

 

4月から申し込みを続けたが3回目で参観可能となった。

八条宮家の別荘

この離宮(平たく言えば別荘)は、17世紀に皇族の八条宮家の別邸として創設された。

八条宮家は正親町天皇の孫で後陽成天皇の弟八条宮智仁親王が創設。

 

八条宮家本邸は御所の内、その北部にあった。

 

離宮まで山陰道を通ったのだろうか。

 

桂離宮

何を撮っても美しい。

 

池の中サギがいた。

 

 

 

一周トレイルで訪ねる陵墓No3

2014年京都一周トレイル東山ルートに新しい道が追加された。

下図緑色がコース 

未踏破だったし、天皇陵もあるので今回GPSで計測しながら歩いた。

 

京都一周トレイル東山ルート(伏見ー深草)

GPSは下地図緑のルート

 

 

最高標高は166mの大岩山展望所でアップダウンは少ない。

ルート近くには天皇陵がある。

こちらも訪ねてみよう。

 

伏見稲荷神社

出発は伏見稲荷神社。

日曜日で境内は凄い人出。


千本鳥居も芋の子を洗うような混雑。

 

止む無く千本鳥居の横を通って進んだ。

 

一歩山中に入るとほとんど人はいない。

 

 

この付近竹林が多い

 

第54代仁明天皇陵

 

稲荷大社境内を過ぎ、先日訪れた深草北陵の横を通り名神高速道路を越えたところに仁明天皇陵があった。

 

GoogleEarthで作成

 

仁明天皇陵は南向きで石の鳥居がある。

 

稲荷駅を下車してからここまでゆっくり歩いて1時間20分ほど

 

この道は大岩街道、旧東海道線の稲荷ルート、また東海道五十七次(大津から京に寄らず直接大坂へむかう街道)でもある。

 

 

 

ここからが厄介だった。

大岩山展望所とあるのでその展望所を目指して登った。

 

途中にある沼池 この近所には温かくなると蚊が飛び交っている。半径100mくらいは注意

 

途中には堂本印象が寄贈した鳥居があった。

 

ほどなく大岩山展望所

仁明天皇陵から大岩山展望所まで40分ほど

 

 

大岩神社一の鳥居からここ山頂までトレイル道も細く眺望できる景色もなし。

蚊に噛まれる、ごみは散乱している、魅力あるルートとは言い難い。

 

それなら下図にあるように特別支援学校へ直接抜ける道のほうが正解だと思う。

 

 

 

大岩山から下りたところが伏見区大亀谷

ここに仏国寺という寺がある。

下地図赤い丸

 

さらに歩くと

 

仏国寺隣に黒田長政の下屋敷(候補地)がある。上地図赤い四角

つまりこの付近は豊臣秀吉が築いた桃山城跡。

 

あの秀吉はこの付近を桃山城築城のため完全に破壊した。

この地には桓武天皇柏原陵があった。

柏原陵は仁徳陵よりはるかに大きい広大な面積だった。

伏見桃山が豊臣秀吉の伏見城築城により完全に破壊されたため、所在地が分からず、

明治初年には深草大亀谷古御香宮町上地図紫色の地域に一旦内定した。

その後山陵の研究家谷森善臣が慶応年間に柏原陵の旧地を考証していたことにより現在地に治定された。

(以上天皇陵総覧 新人物往来社より)

 

ところで上記仏国寺鐘楼横に石棺がある。

 

下の写真

中世以前のものらしいが具体的な来歴は不明。

 

 

いささか疲れも出てきたがゴールまでもう少し。

あとはほぼ下り坂。

 

伏見北堀公園入口にF11の標識がある。

F11で指示されているトレイルは上の写真で右に下りるカーブ。

 



大岩山展望所から桓武天皇陵まではぶらぶら寄り道をして約1時間

第50代桓武天皇陵

伏見北堀公園を通過し、伏見桃山城をかすめ桓武天皇陵へたどり着いた。

石鳥居あり

南向き

 

赤い線が正しいルート

上地図の桓武天皇陵前のポイント「F5」を見落とした。

そのため住宅街の中を方向だけを頼りに歩いた。その結果が上地図緑色のルート

正しいルートは赤色の線

 

京都一周トレイル(ほぼ)全ルート図

京都一周(ほぼ)全ルート

上図ルートには比叡山山頂で一部抜けている部分あり。それが下図の楕円部分です。

京都一周トレイルを8日で回る Part1

 

 

さまよい歩いて行く陵墓1

 

寄り道で歩いて行く陵墓2

寄り道で歩いて行く陵墓No2

嵐山天龍寺にある嵯峨南陵・亀山陵にも参拝

JR嵯峨嵐山駅から歩いて10分足らず。

嵐電嵯峨駅からは目の前

 

こちらも天龍寺の拝観受付で陵までの回り道を案内してくれた。

もちろん拝観料はいらなかった。

 

第88代後嵯峨天皇陵・第90代龜山天皇陵

後嵯峨天皇嵯峨南陵

龜山天皇亀山陵

この二陵には鳥居がない。
少し趣が変わった石造りではなく木製の陵だった。

陵は南向き

 

 

天龍寺を出て近くの長慶天皇陵

第98代長慶天皇陵

 

こちらの正式な参道は長く直角に曲がった不思議な形になっている(下図白い線)

しかし北西角に小さな入口もあるのでこちらからも参拝できる。

 

鳥居あり。

西向き

 

鳥羽離宮

伏見区に深草北稜という陵墓がある。

下図右上

 

また近くに白河・鳥羽・近衛各天皇陵がある。上図左

この三陵へは地下鉄竹田駅が近い。

 

深草北陵は最寄り駅が京阪藤森駅

 

 

そこでまず竹田駅から三陵を目指し歩いた。

 

 

竹田駅からは距離にして500mほど

コンビニを曲がるとすぐに第76代近衛天皇陵

第76代近衛天皇陵

 

ここにもなぜか鳥居がなかった。

 

戻る方向(深草北陵)からルートを考え残る二陵のうち西にある白河天皇陵へ行く。

第72代白河天皇陵

近衛天皇陵との間に第二京阪国道が出来ていた。

 

 

鳥居有

 

 

第74代鳥羽天皇陵

鳥居なし

 

三陵ともに東向き

 

途中にあった碑


この辺りは鳥羽離宮があったところで白河法皇・鳥羽法皇による院政が行われていた。

離宮といえどもその広さは下図

 

平安京の中心が平安宮(大内裏)で面積は約1.571平方キロ

一方鳥羽離宮は1.085平方キロあった。

また2か所の直線距離は6.5km 1.65里ほど。あるいて1時間40分ほど。

 

 

深草北陵

鳥羽天皇陵から深草北陵に向かう。

 

歩いたのは上図

陽ざしを避けて高速道路の高架北側をあるく。

歩くのは40分くらい。

少し暑いので途中木陰のある公園で休憩。1時間ほどで着いた。

 

深草北陵には木製の鳥居がある。

この陵は南向き

 

深草北陵は以下12の天皇陵

陵名 代数 諡号・追号
深草北陵
第89代 後深草天皇
第92代 伏見天皇
第93代 後伏見天皇
北朝第4代 後光厳天皇
北朝第5代 後円融天皇
第100代 後小松天皇
第101代 稱光天皇
第103代 後土御門天皇
第104代 後柏原天皇
第105代 後奈良天皇
第106代 正親町天皇
第107代 後陽成天皇

 

後陽成天皇の次、第108代後水尾天皇から陵は泉涌寺となる。

 

さまよい歩いて行く陵墓1

 

一周トレイルで訪ねる陵墓3

さまよい歩いて行く陵墓No1

天気がいい日に飛鳥へ出かけた。

目的は高松塚古墳

高松塚古墳

丸いのが高松塚古墳
高松塚古墳壁画現在壁画館にあるのは模写壁画。

高松塚古墳壁画は現在修復中でこの2026年3月まで現地近くにある仮設修理施設でガラス越しに公開されていた。
しかし新たな保存公開施設の整備がはじまるため4月から公開休止となっている。

また壁画は将来的には,カビ等の影響を受けない環境を確保し,現地に戻すことになるらしい。(モニタリングできる形で埋め戻す可能性が大きい。最終結論は未定)

 

第42代文武天皇陵

そこに着いたところ、すぐ横に文武天皇陵(正式には桧隈安古岡上陵)があった。

この陵は駅から歩いて20分ほど

駅から周遊バスがでているのでバスなら5分ほど

 

 

長閑な峠の横に御陵はあった。

 

こちらが桧隈安古岡上陵

場所は下図

 

数えると今までに訪れた天皇陵は36となった。

 

中で天皇陵の中で到達が最難関といわれる天皇陵は淳和天皇大原野西嶺上陵

 

第53代淳和天皇陵

以下がルート地図 

阪急電車東向日駅から阪急バスで南春日町バス停へ

そして山を登る。

標高642mの小塩山山頂にある。

赤い線が歩いたルート

 

小塩山山頂淳和天皇陵 参拝記録

 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/greengreengrass/20250629/20250629180306.jpg

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/greengreengrass/20250629/20250629180226.jpg

 

ここが最難関だからあとは巡りやすい。

意気込んで巡りはじめた。

 

幸い京都近辺に多いので日に何か所かは回れるだろうと・・

 

京都市の北西部(上図)に目を付けた。

十数陵かたまっている。

 

第67代三條天皇陵

市バスで白梅町まで。下車し北へ5分ほど歩き67代三條天皇陵へ。

三條天皇北山陵

 

第65代花山天皇陵・第78代二條天皇陵

少し強い日差しの中汗をかきながら今度は10分ほど南下、65代花山天皇陵、

続いて西に折れて78代ニ條天皇陵まで15分。

花山天皇紙屋川上陵

二條天皇香隆寺陵

二條天皇陵は高い松の木が印象的

陵墓はされに西へ行った龍安寺の中にもある。

 

 

二条天皇陵から20分ほどで龍安寺。

入るには拝観料が必要

天皇陵へ行くためもに拝観料が必要なのだろうか?

 

事前に龍安寺HPで確認したがそれらしき記載はなかった。

 

龍安寺HP 後でわかったことだがこのHPは特殊な構成になっており、 「問」「質」「石」「歴」「案」「道」 の各漢字にマウスを載せると次ページへの遷移が詳しく表示される。そんなの分からないよなあ。凝りすぎ。

 

 

そこで龍安寺まで行き拝観受付で聞くと、下図赤い線の回り道を教えてくれた。

 

 

無事龍安寺の中の陵墓を巡ることができた。

 

第69代後朱雀天皇陵・第70代後冷泉天皇陵・第71代後三條天皇陵

まずは後朱雀天皇・後冷泉天皇・後三條天皇の三陵

拝観受付からは5分ほど

 

陵前は狭い場所でカメラの画角が合わず窮屈な写真となってしまった。

 

第68代一條天皇陵・第73代堀河天皇陵

その横を進み階段を5分ほど上る。

そこに一條天皇陵・堀河天皇陵がある。

その前で振り返ると京都市内が遠望できた。

埋葬されたころは木の高さも低く、見晴らしのいいところだったのだろう。

 

天皇陵の向く先は

天皇陵には正面がある。

つまり陵の向く方向がある。

今回の陵を見ると

 

文武天皇陵は南南東

GoogleMapより

淳和天皇陵

まあ現在の京都市内南部方向東を向いている。

 

三條天皇陵

南(より少し南西)を向いている。

花山天皇陵

南を向いている。

二條天皇陵

南を向いている。

後朱雀天皇・後冷泉天皇・後三條天皇陵

南(少し南東かな)

一條天皇・堀河天皇陵

南(こちらは少し南西)

 

中国古来の思想で「天子南面」ということから南を向く霊廟が多いとは聞くが、結構様々な向きをとる天皇陵は、個々に見ると何らかの思想に基づいて正面が決められていのではないかとも思う。

 

寄り道で歩いて行く陵墓2

 

一周トレイルで訪ねる陵墓3

立山の麓・富山地方鉄道・北陸鉄道 2

立山の麓

富山は立山の麓にある。

雪の立山を観たかった。

 

京都から北陸新幹線で行けば2時間少し。

その二回目

 

金沢

富山で立山を見た後、新幹線で富山駅から金沢駅。

そして宿泊は金沢

 

富山金沢1日目 

滞在
富山
金沢
近江町市場
香林坊
石川県庁
1h16
内灘
05
敦賀
12
京都
16時 29 31
17時   つるぎ
37
00
2日目 
8時   39 17
  118 56
9時   117 01
  18 17
  30 08
  04系統 38
10時   02系統 54
  12 18
11時   徒歩
12時  
  昼食
 
13時  
  11 41
14時   02 18系統
   
15時   04 57
16時   つるぎ
29
01
  13 56
  サンダー
バード
30
17時   09

滞在
富山
金沢
近江町市場
香林坊
石川県庁
内灘
敦賀
京都

 

北陸鉄道

二日目金沢では北陸鉄道が未乗だったので、北鉄金沢駅(JR金沢駅地下にある)から浅野川線に乗車

内灘駅までを往復した。

乗車したのは東京メトロから移籍した車両 https://www.hokutetsu.co.jp/fun/asaden-03/

土日祝日限定の1日フリーエコきっぷ500円



ちなみに浅野川線「粟ヶ崎」と「内灘」駅間では松任谷由実の曲「acacia[アカシア]」が車内アナウンスで流れる。

(しかしこの区間は1分ほど。駅到着のアナウンスがほとんど被っている)

 

車窓を眺めていたら、はるか富山方向に白い山が一瞬見えた。

富山なら立山かもしれない。

Web検索すると石川県庁の展望フロアから「見える」との情報があった。

 

 

そこで金沢駅から石川県庁までバス移動。

19階が展望ロビー

休日でもエレベーターが動いている(冬季は10時から19時)

残念ながら本日は立山も白山も遠く霞んではっきりとは見えなかった。

ちょっと富山市役所展望塔とは迫力に欠けるが、いずれも見事な眺望。

県庁から近江町市場へのバスがあったので近江町市場見学

京都錦小路でもそうだがここもインバウンド向けの屋台風イートインが増えてきた。

 

目的があるならともかく買物で物色するには向いていない。

のでスルーして兼六園の先21世紀美術館を目指し、歩いた。

金沢城公園、歩道には積もっていないが結構雪が残っていた。

金沢城河北門

同じく石川門

21世紀美術館に入ったらレストランがあったのでメニューを見ると結構高い。

またここもスルーして香林坊まで歩いた。

 

途中21世紀美術館の隣に柿木畠エリアがあった。

その中を歩いたがいい町だった。

金沢市では旧町名の復活を進めているので、1966(昭和41)年に一度なくなった町名「柿木畠」が2003(平成15)年に復活したそうだ。

 

結局大和香林坊店まで歩き昼食

 

金沢駅から敦賀駅、そしてサンダーバードで京都へ帰った。

金沢駅から京都駅まで2時間5分。

 

北陸新幹線ルート

件の北陸新幹線ルート問題であるが、やはり敦賀から小浜経由で新大阪まで直行がベストではないか。

 

北陸新幹線は大阪へ所用の人が大部分と思われるので、大阪をハブにして、つまり新大阪駅をハブにして、京都・名古屋・岡山等に向かうことで十分ではないか。

京都-大阪間は14分。乗り換えを入れても20分少しで京都となる。

 

立山の麓・富山地方鉄道・北陸鉄道 1 に戻る

 

2025:JR各社営業km
旅客会社 営業km 発足時km 維持率 乗車km 未乗km 乗車率
JR北海道 2254.9 3192.8 70.6% 2351.9 0 104.3%
JR東日本 7418.7 7572.9 98.0% 7747.7 0 104.4%
JR東海 1970.8 1983.5 99.4% 1975.3 0 100.2%
JR西日本 4897.5 5208.2 94.0% 5268.3 0 107.6%
JR四国 853.7 881.1 96.9% 853.7 0 100.0%
JR九州 2342.6 2350.3 99.7% 2255.8 86.8 96.3%
JR全線 19377.8 21188.8 91.5% 19320.2 86.8 105.5%
元国鉄現存線 2126.3     2033.1 93.2 95.6%

*乗車kmには廃線も含む

立山の麓・富山地方鉄道・北陸鉄道 1

立山の麓

富山は立山の麓にある。

雪の立山を観たかった。

 

京都から北陸新幹線で行けば2時間少し。

琵琶湖・湖西線から

 

 

富山へ 

滞在
京都
敦賀
08
金沢
富山
26
県庁前
1h07
丸の内
17
富山大学前
03
南富山
10
7時 29 56
8時 サンダー
バード3
23
  31 57
9時   つるぎ
4
28
  30 23
  つるぎ
4
53
10時   19 21
  7022 40
  T103B 50
11時   15 25
  昼食
12時
13時   07 7019
10
  03
  展望
テラス
14時   25 8005
  11 36
  8005 39
  44 05
  0607A 53
  45 23

滞在
京都
敦賀
08
金沢
富山
26
県庁前
1h07
丸の内
17
富山大学前
03
南富山
10

 

万葉線で越ノ潟へ行きそこからの立山と考えたが、以前富山市役所の

展望テラスから立山を見た

ことがあったことを思い出し、富山地方鉄道の未乗線乗車を兼ねて市内軌道線に乗った。

一日フリーきっぷを購入。650円で市内軌道線と鉄道線電鉄富山駅-南富山駅間それと地鉄バスの280円区間が乗車できる。(下図参照)

 

 

地鉄軌道線

まずは富山駅から南富山駅へ

ここは昔からある7022(7000型)

ガタゴトゴーみたいな走り。

 

南富山駅で富山駅行きに乗り換え。

こちらはT103B(T100型)2015年製造のLRT

ゴーと走る。

その途中車窓から寿司屋が見えたので昼食(富山湾寿司)

 

そして再び富山駅から乗車。

 

富山駅名 雑談だが「富山駅」の正式な名前は「富山」になる。しかし「富山」駅構内にある富山地方鉄道の駅は「富山駅停留所」と駅を含む
ちなみに国土数値情報にはJRとあいの風とやま鉄道は「富山」と表記され、
富山地方鉄道は「富山駅」と表記されている。

 

7019(7000型)と古い。ガタゴトと走る。

 

富山県庁前で下車。

 

Windowsフォトギャラリーが終わり写真のパノラマ化ができない。

なかなかパノラマ写真作成のいいソフトもないのでvideoにしてみた。

YouTube動画:富山市役所展望ロビーからの立山連峰

 

県庁前駅に戻り、富山大学前駅へ

ここからは8005(8000型)7000型より新しい。

しかしガタゴトと走る。

 

やはり軌道線の列車はクッションが固い。

まして年季の入った車両はなおのこと固い。

それに比べるとLRT低床車は柔らかい。

 

2025年現在のLRT導入鉄道は以下21路線

札幌市交通局(札幌市電)
函館市企業局交通部(函館市電)
宇都宮ライトレール(ライトライン)
東京都交通局(東京都電・東京さくらトラム)
東急電鉄世田谷線
江ノ島電鉄
豊橋鉄道市内線
富山地方鉄道市内電車
万葉線
福井鉄道
京阪電気鉄道大津線
京福電気鉄道(嵐電)
阪堺電気軌道
岡山電気軌道
広島電鉄
伊予鉄道市内電車
とさでん交通
長崎電気軌道
熊本市交通局(熊本市電)
熊本電鉄
鹿児島市交通局(鹿児島市電)

 

 

補足 上図には富山港線が抜けています。

富山大学前駅では同じ8005が3分で折り返し

丸の内で下車

待っているとLRTがやってきた。

0607A、2006年製造と少し古い

 

乗車日がバレンタインだったので車内でチョコレートを配布していた。

乗客はほぼ満員。

2人がそれぞれ持つ大きな紙袋に一杯入っていた。

この乗客で持つかなと心配したが、なんとか終点の富山駅まで配り続けた。

 

 

続く

 

2025:JR各社営業km
旅客会社 営業km 発足時km 維持率 乗車km 未乗km 乗車率
JR北海道 2254.9 3192.8 70.6% 2351.9 0 104.3%
JR東日本 7418.7 7572.9 98.0% 7747.7 0 104.4%
JR東海 1970.8 1983.5 99.4% 1975.3 0 100.2%
JR西日本 4897.5 5208.2 94.0% 5268.3 0 107.6%
JR四国 853.7 881.1 96.9% 853.7 0 100.0%
JR九州 2342.6 2350.3 99.7% 2255.8 86.8 96.3%
JR全線 19377.8 21188.8 91.5% 19320.2 86.8 105.5%
元国鉄現存線 2126.3     2033.1 93.2 95.6%

*乗車kmには廃線も含む

風に吹かれて北へ その9 終

寄り道紀行北へ

「エスコンフィールドを観たい」とつぶやいていたので、札幌へ行こうとなった。

風に吹かれるごとく寄り道の旅

 

風に吹かれて札幌にたどり着いた。

 

札幌の宿へは主に地下街を歩いて行けた。

 

札幌地下街

札幌の地下街は概略以下のような経緯で広がった。

1952年12月 札幌ステーションデパート事業協同組合が4代目札幌駅地下に完成

1971年11月 札幌地下鉄南北線完成

         オーロララウン・ポールタウンオープン

1976年6月  札幌地下鉄東西線完成 地下鉄コンコース完成 4店舗開店

1979年    南北線通路増築

1988年10月 オーロラスクエア完成

2011年3月  駅前通地下歩行空間完成

https://www.city.sapporo.jp/sogokotsu/umall/documents/housinnann20201125.pdf

札幌の地下街GoogleMapより

この地下街は札幌駅からすすき野駅まで約1.9kmと日本有数の長さ。

調べると札幌市も「チ・カ・ホ」としてPRしている「札幌駅前地下歩行空間」が完成したことで地下の各エリアがつながり格段に歩きやすい。

吹雪の中でも札幌市内中心部を快適に歩くことが可能。

 

このチカホ部分では各種催しが開催され賑わいを見せているし、旧北海道庁への連絡通路がある。

旧北海道庁

(写真四隅の黒い丸は外し忘れたPLフィルターの影です)

そして札幌ラーメンで昼食後帰路へ

帰路はエスコンフィールドを車窓から眺めながら

伊丹空港到着は日もすっかり暮れきっていた。

 

今回の電子スタンプ

ここまで集めた鉄道150周年記念電子TrainTripスタンプ 

スタンプ駅

駒込駅・大沼駅・長和駅・特急北斗

 

終り

 

風に吹かれて北へ その8  に戻る

 

2025:JR各社営業km
旅客会社 営業km 発足時km 維持率 乗車km 未乗km 乗車率
JR北海道 2254.9 3192.8 70.6% 2351.9 0 104.3%
JR東日本 7418.7 7572.9 98.0% 7747.7 0 104.4%
JR東海 1970.8 1983.5 99.4% 1975.3 0 100.2%
JR西日本 4897.5 5208.2 94.0% 5268.3 0 107.6%
JR四国 853.7 881.1 96.9% 853.7 0 100.0%
JR九州 2342.6 2350.3 99.7% 2255.8 86.8 96.3%
JR全線 19377.8 21188.8 91.5% 19320.2 86.8 105.5%
元国鉄現存線 2126.3     2033.1 93.2 95.6%

*乗車kmには廃線も含む

風に吹かれて北へ その8

寄り道紀行北へ

「エスコンフィールドを観たい」とつぶやいていたので、札幌へ行こうとなった。

風に吹かれるごとく寄り道の旅

 

風に吹かれて酸ヶ湯温泉にたどり着いた。

 

この旅の最終目的地は札幌

 

寄り道紀行北へ 四日目

滞在
酸ヶ湯
新青森
1h28
新函館北斗
29
小幌
41
洞爺
33
札幌
8時 50 1h
9時 送迎
バス
50
10時   連絡
時間
11時   18 57
12時   はや
ぶさ
5
15
  34 1h35
13時   北斗
11号
14時   09
  478
D
42
15時   05 23
  46 25
16時   481
D
11
  53 1h
54
17時   北斗
15号
18時   47

滞在
酸ヶ湯
新青森
1h28
新函館北斗
29
小幌
41
洞爺
33
札幌
鉄道経路データ


送迎バス
  北海道新幹線
  函館・室蘭・千歳線
区間
km
 
  148.8
  135.9
  24.0
  164.9
所要
時間
 
  57
  1h35
  23
  1h54
時速
km
 
  156.6
  85.8
  62.6
  86.8
停車
駅数
 
  1
  5
  4
  8
駅間
距離
km
 
  148.8
  27.2
  6.0
  20.6
駅間
 
  57'00"
  19'00"
  5'45"
  14'15"

 

雪情報

この連休は雪が多いようだ。

酸ヶ湯を出発する時から天気予報を気にしていた。

というのも吹きさらしになる小幌駅に40分滞在する予定だったから。

 

その天気予報も

「2026年最初の3連休となる10日(土)から成人の日・12日(月)、さらには連休明け13日(火)ごろにかけて寒波が襲来し、日本海側の広い範囲で冬の嵐となるおそれがある。」

という情報を流している。

 

昨年の茅沼丹頂鶴の時は冬山登山の装備でカイロまで持参した。

 

今回は札幌の町を念頭にしていたのでフリースプラスネックウォーマー程度。

これで小幌駅屋外で40分は厳しいだろうと、寂しいけれど小幌は断念した。

 

それで小幌駅はそのまま通過

特急北斗11号車窓からの小幌駅

 

 

鹿との接触

 

特急北斗11号は新函館北斗をでると大沼・森・八雲・長万部・洞爺・伊達紋別・東室蘭・登別・白老・苫小牧・南千歳・新札幌・札幌の順に停車する。

 

苫小牧駅を15時14分に出発したところで列車に急ブレーキがかかった。

鹿だ。

線路に鹿が入り接触した。

すぐに車内アナウンスがあり、

「鹿と接触しました」「ただいま状況を確認しております」

「急ブレーキでお怪我をされたお客様がいらっしゃいましたら車掌が参りますのでお知らせください」

と流れた。

 

このような場合は運転手が車外で調査をする。

丁度窓の外を運転手らしき人影が横切った。

 

調査はすぐには終わらなかった。

 

そして「列車の運行に支障がないことが確認されましたのでほどなく運行を再開いたします。」

 

列車は動き始めたが札幌駅には40分ほど遅れて着いた。

 

宿までは札幌駅から地下道を通る。

あいにく吹雪となった。

地下道をでてから宿まで20-30mほどの間殴りつけるような吹雪だった。

 

続く

 

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2025:JR各社営業km
旅客会社 営業km 発足時km 維持率 乗車km 未乗km 乗車率
JR北海道 2254.9 3192.8 70.6% 2351.9 0 104.3%
JR東日本 7418.7 7572.9 98.0% 7747.7 0 104.4%
JR東海 1970.8 1983.5 99.4% 1975.3 0 100.2%
JR西日本 4897.5 5208.2 94.0% 5268.3 0 107.6%
JR四国 853.7 881.1 96.9% 853.7 0 100.0%
JR九州 2342.6 2350.3 99.7% 2255.8 86.8 96.3%
JR全線 19377.8 21188.8 91.5% 19320.2 86.8 105.5%
元国鉄現存線 2126.3     2033.1 93.2 95.6%

*乗車kmには廃線も含む