表現の自由へ一歩 2018年6月13日に京都大学から立看板規定についてという見解が発表された。 少しタテカン設置の場所を考え直すという文章だ。 それにたいするまっとうな反論は学生側にまかせるとして、文章の一部、下記の文章に疑問を抱いた。 京都…
京都市の言い分:景観政策担当者 以下に都市景観部長発言の引用とそれに対する私の考えを 「京都市都市景観部長 山本一博氏(54)」 京都大の立て看板を巡って、市民の景観への関心が高まり議論が起こっているのは悪いことではない。市の政策とも関連する…
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