昨日の続編。
「21世紀構想懇談会」なるものが設立された。戦後70年の節目に発表される「安倍談話」について議論するのだそうだ。それはいい、人選に少し「友達だけで」感は拭えないが、結論を見ることにしよう。
まかり間違っても、「全く関係のない記事に言及し「物事をもっぱら政府対人民の図式で考える」な、と比喩する「歴史修正主義」の立場(朝日新聞社第三者委員会 - 紙つぶて 細く永く)」にならないように。
「近隣諸国に多大の被害を与えたことは事実である。過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります」などと発言したら一大ニュースだ。
REMEMBER3.11