秋田内陸縦貫鉄道
弘前公園では思ったより時間をとったので中央弘前駅からの弘南鉄道乗り換えは省略しJR弘前駅で駅弁昼食を食べ、JR弘前駅13時27分発で鷹ノ巣に向かった。

弘南鉄道大鰐線をパスしたので、鷹ノ巣駅(秋田内陸鉄道としての駅名は「鷹巣駅」)には当初の予定通り14時32分着
ホームには秋田内陸鉄道の急行もりよし3号が待っていた。

秋田内陸鉄道は鷹ノ巣から角館を目指す路線として1934年にまず阿仁合線鷹ノ巣-米内沢間が建設された。
順次延伸され阿仁合線としては1936年9月阿仁合まで完成。
一方角館からは1970年11月に松葉までが角館線として完成した。
その後国鉄赤字の影響で国鉄再建法が施行され残りの比立内から松葉までの工事は凍結となった。
その状況で各沿線自治体と秋田県の意向によって秋田内陸縦貫鉄道が設立され阿仁合線と角館線が移管。
1989年4月残りの比立内駅と松葉駅間が完成、秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線となった。

阿仁合線と角館線
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秋田の内陸を行く


秋田内陸鉄道は結構標高の高いところを通る。
戸沢駅の標高は315m
急行もりよしが標高を上るにつけて雪が目立ってきた。

当日は4月20日さくらのシーズンとは思えない。
この辺りは山間にあり日照時間が少ないために雪解けも遅いのではないか。
気象庁HPで調べると近くの阿仁合で過去一年の日照時間は全国平均の半分(49.9%)だった。

森吉山から流れてきた阿仁合川も雪解けと思われる水が大量に流れている。


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鷹ノ巣駅からほぼ満員だった乗客は阿仁合駅で半数位になった。
急行もりよし車内ではアテンダントが様々なアイテムを売っている。また沿線の名所などの案内もしてくれる。

第三セクターも苦労しているのだ。
私は青春18きっぷ制度の改善で第三セクターも含めた広域青春18応援きっぷを強く思う。以下ご参照ください。
急行もりよしは2時間ほどで角館駅に着いた。

角館駅は小京都ということでこちらも観光客が多い。そしてインバウンドも多い。
ここからは秋田新幹線こまち25号で秋田に帰る(昨日秋田駅から出発した)

こまち25号は角館駅17時28分に出発、10分ほどで大曲駅
ここでスイッチバック、進行方向を換える。
乗客全員でよっこらしょと座席向きを換えるかとおもったが誰も座席向きを換えなかった。
大曲駅から秋田駅間は31分とそう長い時間ではないので皆さん後ろ向きで秋田に向かった。
途中にある三線軌条もよく見えた。下記参照
秋田駅18時12分着 ホテルに荷物を置き夕食を摂った。
続く
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