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「イヴァンよお前にやる花はない」プラハの花屋

夢で見た某市の未来

候補者に政策を聞く

某市河原町三条で、某市長選挙候補者のK大作氏に出くわした。

大勢の関係者や、ハッピで仮装したセキュリティーポリスに守られながら道行く人に政策を訴えていた。

しかし動員された関係者以外の拍手はすくなかった。

足早に通り過ぎる人に紛れて、わたしも通り過ぎようとして、その途端魔が差した。

大勢のセキュリティーの後ろからつい声を飛ばした。

私「大学の表現の自由をどう考えますか」

K氏「古都は整備されなければいけない。

多くの観光客にも美しい街を見てもらわなければなりません。

それには大学といえども公共の美観のため多少の(表現の自由)制限はのんでいただなければなりません。」

すると横から官邸記者会見でおなじみの上村秀紀似の職員が紙を出した。それをちらっと見たK氏いわく

「いわゆるタテカン(でたタテカンという言葉)は表現の自由とは全く関係ありません。これはごみです」

「さらにいうなら環境政策について特別大学について考えているわけではなくK市の全市民にご協力いただいています」

私「表現の自由を一番に活用できるのが、一番よく表現を自由にできるところではないか、その最も表現の自由を発揮できる大学について、景観規制の名のもとに表現を縛ることは、一番してはいけないこと。それは過去の例が示している」

K氏「まあまあ、ここは総合的なK市の政策についてご説明させていただいている場所ですから・・」

くじけずに私「駅前のタワーはどうなりますか?」

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K氏「はっ?」

私「駅前のろうそくもどきのタワーをK氏はなんとお考えですか?」

K氏「なんとといわれても・・」

件の上村秀紀似の職員がまた紙を出した。

そしてK氏「あの建物は建物の上に工作物がのっているのです。少し巨大すぎる工作物ですが」「いや、それを是としているのではありません」

続けて

K氏「京都タワーはかって京都商工会議所の白石古京氏が・・、いまは京阪が・・云々(注)」

このあとK氏の声が徐々に小さくなりセキュリティーに囲まれながら足早に遠くへ去っていった。

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私追いかけるように、

「駅前のタワーは既に既存不適格建築物・工作物(下記参照)となっている。

このように観光客にも一番目立つ場所に無粋なものを残しながら、京都市屋外広告物等に関する条例で片方の表現の自由におおきくかかわる重要な拠点に施策の網をかけることはいかがなものか・・それでも人前に立つ立候補者か」

なんて訳の判らぬことを叫びながら、さらに私が身を乗り出して聞こうとすると、脇からぐっと腕がでてきて、件のハッピのお兄さんに羽交い絞めにさ後方に連れさられた。

(注 この云々は「でんでん」ではなく「うんぬん」と読むんだよ、A部首相くん)

既存不適格建築物・工作物

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われらは、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造をめざす教育を普及徹底しなければならない。

REMEMBER3.11