候補者応援の組織
京都新聞に掲載された「共産党市長NO」の意見広告が問題となっている。
29日の同じく京都新聞にその余波としての記事が載っている。
最下段に京都新聞グループ広報担当なんて訳のわからない部署の京都新聞としての弁解がのっている。
まず記者なら「株式会社京都新聞COM広報担当」と言葉の定義を大事にしよう。
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われらは、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造をめざす教育を普及徹底しなければならない。
REMEMBER3.11