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日本の鉄道はこのままでいいのだろうか 61 線路は続く27

線路は続く 目次

JR東日本の路線別運輸収入・営業係数

路線にある数字は営業係数(2014年)。

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JR東日本は2画面に分けた。

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   東北新幹線は営業係数42.9

   上越新幹線は営業係数44.4

   北陸新幹線は営業係数46.5

   営業係数100以下

   営業係数100-150

   営業係数150-500

   営業係数500以上

そして路線をグラフにすると。 

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収益路線、困難路線多くを抱えていることが読める。

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JR東日本 2014-2018年度の平均

運輸収入では絶対額の順で、1位東北新幹線、2位東海道線、3位東北線、4位中央線、5位上越新幹線、6位総武線、7位山手線、8位常磐線、9位北陸新幹線、10位武蔵野線となった。

JR東日本は日本を代表する鉄道といえる。またその路線構成も日本の鉄道の縮図といえるのではないか。

 

JR西日本の路線別運輸収入・営業係数

路線にある数字は営業係数(2014年)

注目されるのは東海道線が営業係数100以上となっていること。

湖西線は営業係数100以下であるが、北陸新幹線の延伸に伴い並行在来線となるのだろう。

 

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   山陽新幹線は営業係数52.0

   営業係数100以下

   営業係数100-150

   営業係数150-500

   営業係数500以上

 

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JR西日本路線別運輸収入

JR西日本も山陽新幹線の収入が52%と大きく占める。

そのシェアが増え続けている。

線路は続く 目次

2017/18/19年JRの決算より
  • JR北海道
    2017年3月決算赤字「▲525億7600万円」
    2018年3月決算赤字「▲559億8200万円」
    2019年3月決算赤字「▲520億円」
  • JR四国
    2017年3月決算赤字「▲119億0900万円」
    2018年3月決算赤字「▲123億3300万円」
    2019年3月決算赤字「▲128億6400万円」
  • JR東海
    2017年3月決算利益額「5870億円」
    2018年3月決算利益額「6127億8400万円」
    (2018年3月決算リニア新幹線関連投資額2500億円)
    2019年3月決算利益額「7097億7500万円」
    (2019年3月決算リニア新幹線関連投資額3100億円)

REMEMBER3.11