紙つぶて 細く永く

「イヴァンよお前にやる花はない」プラハの花屋

長い未踏路線が少なくなってきたので、単線踏破を目ざして その5

年末青春18きっぷの時期に休むことが恒例になった。

2019年12月年末は、未踏破線の七尾線と大糸線、飯山線を踏破に行った。

その5回目

 

M字ルート

今回のルート

f:id:greengreengrass:20200219164049p:plain

七尾線・大糸線・飯山線

乗り鉄でなければこのような経路は取らないだろうルートになった。

f:id:greengreengrass:20200117083539j:plain

そして今回の白眉は大糸線。北アルプスが雪化粧をしていた時期となり、充分堪能させてもらった。

JR東日本は観光路線としての大糸線を盛んにPRしているようだが、その大糸線は南小谷駅でJR東日本とJR西日本の所有路線に分かれる。

JR東日本の大糸線観光列車「リゾートビューふるさと」

以下は国鉄の時代の話ではあるが

境界駅南小谷1987年3月1日:
管轄エリアを次のように変更
北陸本線谷浜駅 - 直江津駅間の局界を直江津駅寄りに変更し、新潟鉄道管理局から金沢鉄道管理局へ移管。
大糸線北小谷駅 - 平岩駅間の局界を南小谷駅 - 中土駅間に変更し、長野鉄道管理局から金沢鉄道管理局へ移管。

JR7社分割が1987年4月であるから、旧国鉄最後の組織変更で南小谷をJR東日本と西日本の境界駅にする目的があったのだろう。

しかしこれはその時点で北陸新幹線の開通を予測できたなら、糸魚川駅まで長野鉄道管理局となっていた、そしてJR発足後、大糸線は全線JR東日本の管轄となっていたのではないか。

JR西日本未電化、JR東日本電化という路線の違いがのこっているが、今となっては松本から糸魚川間を一本の大糸線にすることが正解に思える。

飯山線経由越後川口駅から上越線にはいった。ここからは踏破済路線。

その時乗った 上越線 は大変暑かった。

ちなみに路線名「上越線」の由来は、上州(現在の群馬県)と越後(現在の新潟県本土)を結ぶことに由来する。
なお、新潟県には上越市やそれを含む上越地方があるが、上越の由来が異なり、
上越線は上越市はおろか上越地方すら通らない。新潟県の上越線沿線は全域が中越地方である。 (Wikipedia)

うどん県うどん会館

東京では宿をとった。

麻布十番にある香川県さぬき倶楽部

f:id:greengreengrass:20200222174716j:plain

正面の建物がさぬき倶楽部

f:id:greengreengrass:20200222175756j:plain

瀟洒な庭園があった。

麻布十番とあって周囲には高級高層マンションが立ち並ぶ。

翌朝麻布十番前駅からバスで着いた駅は新橋駅だった。しかしこの新橋駅は2代目とのこと。

1914年の東京駅完成により東海道本線の起点が変更され、それまでの烏森駅を新橋駅に改称して現在に至るとともに初代の新橋駅は汐留駅に改称された。

駅前に「鉄道唱歌の碑」があった。

f:id:greengreengrass:20200222184140j:plain

新橋駅には「新橋駅前」バス停と「新橋駅」バス停があり、新橋駅前バス停でほとんどの乗客はが降りた。

当然私は新橋駅バス停で降りたが、駅前の交差点をぐるっと回るだけで、新橋駅前バス停にほど近いところだった。

f:id:greengreengrass:20200219134352j:plain

帰りの東海道線では雪と帽子をかぶった富士が機嫌よく出迎えてくれた。 終

 単線踏破を目ざして その4 に戻る

2017/18/19年JRの決算より
  • JR北海道
    2017年3月決算赤字「▲525億7600万円」
    2018年3月決算赤字「▲559億8200万円」
    2019年3月決算赤字「▲520億円」
  • JR四国
    2017年3月決算赤字「▲119億0900万円」
    2018年3月決算赤字「▲123億3300万円」
    2019年3月決算赤字「▲128億6400万円」
  • JR東海
    2017年3月決算利益額「5870億円」
    2018年3月決算利益額「6127億8400万円」
    (2018年3月決算リニア新幹線関連投資額2500億円)
    2019年3月決算利益額「7097億7500万円」
    (2019年3月決算リニア新幹線関連投資額3100億円)

REMEMBER3.11