紙つぶて 細く永く

「イヴァンよお前にやる花はない」プラハの花屋

GPSロールオーバー

GPSロールオーバー

この4月にGPSロールオーバーというものが行われたそうだ。

そのためGPSロガーについても、ファームウェアのバージョンアップが行われている。

私のGPSロガー「GT-730FL-S 」も計測日がおかしくなった。

九州で取得した時刻が「1999-12-09」なんて時刻になっている。

日とは異なり、時間は正確だ(そうだ)。

以下に説明がある。

GPSでは「GPS時」と呼ばれる独自の時刻体系が使われています。
GPS時はUTC協定世界時)1980年1月6日午前0時(日本時間の午前9時)を起点としており、 (60秒×60分×24時間×7日=)60万4800秒で1週間が繰り上がります。
年・月・日や時・分を使わず、現在の時刻を、起点から○週目の○秒目という具合に 「週」と「秒」だけで表現する点が特徴です。
一方、「週」数(=週番号)を表現するために割り当てられているのは10ビットなので、 0~1023までの数値しか扱えません。
値が増えていくと2の10乗、すなわち1024週目にゼロに戻ります。
この現象は「GPS週数ロールオーバー」と呼ばれています。
いわば「GPSの大晦日」で、最初のロールオーバーを迎えたのは1999年8月21~22日でした。
(計算上は)さらにそこから1024週(=年間約52週×約19.7年)を経たUTC 2019年4月7日午前0時(日本時間の午前9時)に 日本では4月7日午前8時59分41~42秒にかけて
GPS週数ロールオーバーの仕組み GPS時にうるう秒はなく、ロールオーバーを迎えるのはUTCの日付が変わる18秒前2度目のロールオーバーとなり、
以後、週数のカウントは3巡目に入ります。 皆さんもご存じのとおり、UTCでは時折「うるう秒」を挿入する補正が行われます。 しかし、GPS時にうるう秒はありません。
UTCGPS時のズレが何秒あるかの情報が送信されており、これをもとに簡単な計算でGPS時からUTCを得ることができるからです。
現在のGPS時はUTCより18秒進んでいるので、実際にロールオーバーを迎えるのはUTCの日付が変わる18秒前、 つまり2019年4月6日23時59分41秒(日本時間では4月7日午前8時59分41秒)から42秒にかけてとなります。
基本的には対応済みだが、古い製品などには注意も 1999年に続いて2度目となる、GPS週数ロールオーバー
社会ではすでに一度、経験済みの出来事であり、機器やシステムを作る側にとっては想定内の事象です。 日常生活への影響も、特に心配することはありません。 日本全国に約1300カ所の電子基準点を設置・運用する国土地理院は、そこで使用しているGNSS受信機について、
「メーカーから提供されているファームウェア(機器制御のための内部ソフト)を 最新のものにアップデートすることで対応済み」としています。

以上はみちびき(準天頂衛星システム)ウェブサイトより

まあ下記解決策はあるらしいが、最悪日付を書き直せばいいか・・

秋月電子通商HP

 

「イヴァンよお前にやる花はない」プラハの花屋

REMEMBER3.11