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日本の鉄道はこのままでいいのだろうか 59 下灘の夕日を訪ねて1

夕日リベンジ

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当日下灘駅では多数が夕日を眺めた

北海道鉄道冬紀行では釧路の夕日に間に合わなかった。残念な気分で夕日撮影を考えながあら、そうだ下灘に行こうと思った。もちろん青春18きっぷ

松山と大洲の間、予讃線にある下灘駅に夕日の時間に居るということはやや困難を伴う。

JR四国では観光列車「伊予灘ものがたり」を運行している。

その中で下灘の夕日を見る列車が「道後編」となっている。

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伊予灘ものがたり道後編

その中道後編では夕日の時間に下灘駅10分停車する。

しかしこの列車はすぐに予約一杯となり、手配できなかった。

今回運行日の26日前に調べたがもう満席だった。

鉄道切符は運行日の1か月前に発売だからほぼ同時に売り切れているのだろう。

そこで各駅停車で行こうと考え下記下灘駅の時刻表を見つめた。

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灘駅時刻表

4月当初の下灘駅日の入り時刻は18時30分ころ。

そこでまず松山から16時37分下灘着、下灘18時38分発八幡浜行きを候補として考えた。

JR予讃線 5925D  松山(愛媛) → 下灘間
到着時刻 出発時刻 番線 距離
松山(愛媛)   15:45 2 0.0km
市坪 15:49 15:49   3.5km
北伊予 15:52 15:53   5.9km
伊予横田 15:56 15:57   8.6km
鳥ノ木 15:59 16:00   10.4km
伊予市 16:03 16:12   11.6km
向井原 16:16 16:17   14.1km
高野川 16:25 16:25   19.5km
伊予上灘 16:29 16:30   22.7km
下灘 16:37 16:37   28.0km
運転日:全日

松山駅を15時35分発となる。京都から松山着15時35分は無理なので松山で一泊。

しかしこの予定では下灘駅滞在時間が2時間と少し長い。なにもない駅で時間を持て余すと考えた。

そこで上り松山行き下灘着17時51分を選んだ。

この列車は伊予大洲を17時09分に出る。

JR予讃線 4926D 伊予大洲 → 下灘間
到着時刻 出発時刻 番線 距離
伊予大洲 17:06 17:09   0km
五郎 17:13 17:14   3.8km
春賀 17:17 17:17   6.1km
八多喜 17:20 17:20   7.8km
伊予白滝 17:23 17:24   10.2km
伊予出石 17:29 17:29   13.6km
伊予長浜 17:34 17:35   16.4km
喜多灘 17:41 17:42   21.3km
17:46 17:47   24.5km
下灘 17:50 17:51   27.1km
運転日:全日

計画は松山宿泊、翌日午後松山から伊予大洲に向かい折り返し伊予大洲から下灘、そして夕日撮影後、再び伊予大洲方面に向かうという行程。

 

下灘往復

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下灘往復

 

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下灘付近

下灘は伊予灘に面している。上の地図でみると、付近に高野川や伊予上灘、串、喜多灘などの駅がある。

それらも伊予灘に面し、夕日のポイントだとは思うがやはり青春18きっぷポスターのインパクトが大きいのだろうなあ。

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串駅付近

この行程では帰りを伊予大洲方向になるので下灘から適当なところで宿を探さなければならない。

旅行代理店のサイトでは見つからなかった。

googleで検索したところ近辺では数件の宿があった。そして八多喜駅にある「綿六」に予約を入れた。

下灘を目ざして出発。

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2017/18年JRの決算より
  • JR北海道
    2017年度赤字「▲525億7600万円」
    2018年度赤字「▲559億8200万円」
  • JR四国
    2017年度赤字「▲119億0900万円」
    2018年度赤字「▲123億3300万円」
  • JR東海
    2017年度利益額「5870億円」
    2018年度利益額「6127億8400万円」
    (2018年リニア新幹線関連投資額2500億円)

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