紙つぶて 細く永く

「イヴァンよお前にやる花はない」プラハの花屋

2011.3.11から10年

京都から新潟、東北へ

3月に東北周遊を計画していた。

新潟往復キップを利用し、新潟から「快速べにはな」で米沢、米沢から山形新幹線で福島、福島から東北新幹線で古川、古川から小牛田、前谷地、気仙沼、一ノ関と巡る予定だった。

当初は前谷地から気仙沼までBRT一本で行くコースとした。 

報道で志津川の中橋(下図)完成を知ったので、丁度通過点だった志津川途中下車を決めた。

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東北周遊














路線 白新・信越・米坂線 東北新幹線 石巻線   大船渡線
  山形新幹線 陸羽東線 気仙沼線  
8時 40 快速
べにばな

9時

2h
51
10時
11時   31
  38 つばさ
138号
12時   36 14
  17 やまびこ
57号
  35 52
13時
  16 1637
D
  15 28
  38 BRT
1951K
  53
14時   40 BRT
1947K
15時   60
40
16時   10 BRT
1951K
17時   1h
22
32
  53 340
D
18時   1h
22
19時   15

ところが2月13日東北大震災の余震が発生した。

東北新幹線は一時運休された。その余波が3月13日のダイヤ改正に及んだ。

急きょ発表されたのは、3月12日までの臨時ダイヤ。

一週間ほど待ち、問い合わせセンターに聞くが、3月13日以降のダイヤはまだ未定とのこと。

「HPに掲載されている、3月13日ダイヤ改正以降の時刻は確実ではありません」と念押しされた。

とくに、福島駅での乗り換えは、米沢からの山形新幹線「つばさ138号」が12時14分着で、東北新幹線「やまびこ57号」の出発は12時17分、その差3分だ。

通常ならやまびこ57号が14番ホーム着でつばさ138号は向かい13番ホーム発なので充分間に合う。

しかし上記作成した予定通りの運行が見込めないと、周遊はままならない。

とくにこの3分がネックになる。

悩んだが諦めた。

周遊プランはもう少し練り直しておいで、ということなのだろう。

 *

この10年

この10年の記録が気象庁HPに掲載されている。

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気象庁HPより

2月13日の地震は東北大震災マグニチュード9.0、以来のマグニチュード7.3だった。

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気象庁HPより

またこの10年日本近海のマグニチュード7以上の地震は東北沖に集中している。

でもきっと行くからね。

?

2020年発表JR各社の決算より

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  • JR北海道
    2020年3月発表決算
    運輸収入「875億円」:赤字「▲521億円
  • JR四国
    2020年3月発表決算
    運輸収入「260億円」:赤字「▲136億円
  • JR東海
    2019年3月発表決算リニア新幹線関連投資予算額3100億円)
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1兆4222億円」:鉄道部門利益額「6167億3300万円」
    (2020年3月発表決算リニア新幹線関連投資額未掲載)
  • JR東日本
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1兆9692億円」:鉄道部門利益額「2540億9500万円」
  • JR西日本
    2020年3月発表決算
    運輸収入「9318億円」:鉄道部門利益額「1054億1200万円」
  • JR九州
    2020年3月発表決算
    運輸収入「1652億円」:鉄道部門利益額「200億8900万円」

REMEMBER3.11