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再訪問 秋の乗り放題切符旅第二弾 2014年10月 Part4

外出が憚れる今、過去の旅を見つめ直すとどうなるだろうか・・

今回からは2014年10月の「秋の乗り放題パス」を利用し3日間の旅。

その4回目 念願の飯田線から三大車窓姥捨を巡ります。

表中の赤字は乗車時間。合わせて駅間の距離と平均運行速度、駅数を掲載した。

【凡例】

駅名
区間
距離
駅間の営業キロ
時速 駅間の運行時速
駅数 区間の駅数
駅間 駅間の運行時間分
6時 出発 列車番号
所要時間 到着

 

検証 駒ヶ根駅の乗り遅れ

駒ヶ根の宿で夜中熱に浮かされ、しかし解熱剤ですっと治ったという不思議な体験の翌日、無事早く起きられた。

そして朝食が7時開始とのことなので、7時に食事をとったが、乗る予定列車は7時55分発。

駅までタクシーで10分ほどなので、朝食前にタクシーの手配を頼んだ。

食後慌ただしく清算をし玄関でタクシーを待った。

ところが7時40分を過ぎてもタクシーは現れない。

宿の人に確認を依頼すると、なんとタクシー会社で1時間勘違いをしていたとのこと。

急きょ宿の女将が従業員に指示をしてその従業員のものであろうマイカーを出してくれた。

気は急くが、運転は従業員の女性。焦らすわけにはいかないので、なんとなく世間話などをして場を繋いだ。

しかし駒ヶ根駅に到着したが列車にはわずかに間に合わなかった。

駅に着いた時、駅横の出発した列車を見送る踏切に、名残のカンカンという音が響いていた。

ここからの当初の計画はこうだった。











区間
距離
64.6 35.1 35 35.3
時速 36.7 39.7 51.2 38.5
停車
駅数
25 19 2 8
駅間
4'16 2'46 20’30 6'52
7時 55 213
M
8時 1h
47
9時   55 56
10時   53 49
11時   01 特急
あずさ
3号
  41 42 49 427
12時   55 44

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213Mのそれもしっぽを見送りながら、次のスケジュールを考えた。次の駒ヶ根駅発は8時32分岡谷行き。そこで下記に変更した。








区間
距離
39.6 25.0 62.7 75.0
時速 34.4 44.1 50.8 48.9
停車
駅数
18 7 13 16
駅間
3'50 4’51 5'41 5'45
8時 32 1415
M
9時 1h
09
41 43 429
M
10時   34 17
11時   08 2239
12時   1h
14
22
  45 (妙高
3号)
13時   1h
32
14時   17

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飯田線沢渡駅 碓氷峠が廃線になったあとここではないがこの先がJR最急こう配

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検証 三大車窓 姨捨

このころは未踏破路線に乗車することがメインで、三大車窓など思いもしなかった。

いわば駒ヶ根駅で乗り遅れたことで長野経由になり、姨捨駅に来ることとなった。

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この後姨捨には計三回訪問したことになる。

後日列車の通過待ちの間に車掌と話をした。

ここのスイッチバックではワンマン列車なら運転士は目視のみでバックするとのこと。多くは2両編成なので、「充分確認できます」という話だ。

ワンマン列車ではなく車掌のいる時は車掌が確認をし緊急の時は車掌がストップをかけるそうだ。
後ろにカメラでもついているのかと思ったが列車後ろにカメラは付いていないそうだ。


松本駅から長野駅に着いた。昼食をとりホームに入ると、特急車両が止まっていた。

長野着12時22分長野駅には12時45分発の「妙高3号」がすでに待っていた。

妙高は旧国鉄時代から特急車両を使用している普通列車。

今回のJR秋の乗り放題キップでも乗車可能となっている。

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北陸へ新幹線が延伸されていなかったときだから、長野新幹線を利用し新潟方面に向かう旅行客のためにこのような運行になっているのだそうだ。

そのあと1時間半ほど揺られ直江津へ。

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2020年JR各社の決算より
  • JR北海道
    2020年3月決算赤字「▲521億円」
  • JR四国(2020年未発表)
    2019年3月決算赤字「▲128億6400万円」
  • JR東海
    2019年3月決算リニア新幹線関連投資予算額3100億円)
    2020年3月決算鉄道部門利益額「6167億3300万円」
    (2020年3月決算リニア新幹線関連投資額未掲載)
  • JR東日本
    2020年3月決算鉄道部門利益額「2540億9500万円」
  • JR西日本
    2020年3月決算鉄道部門利益額「1054億1200万円」
  • JR九州
    2020年3月決算鉄道部門利益額「200億8900万円」

REMEMBER3.11