紙つぶて 細く永く

「イヴァンよお前にやる花はない」プラハの花屋

再びのオーディオ工作

R-811M

息子が「ボヘミアン・ラプソディー」を観に行った。

これだ、

だってクイーンは永遠だもの 旋風再び、息子の名前も…:朝日新聞デジタル

そして、

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クイーンJewels

を買ってきた。

さっそく聴こうとしたら、音がでない。昨日まで音は出ていた。

またWin10のいたずらかと思ったが、この急な寒さのせいでオーディオが固まったかとも思える。

すこし室温があがってから、挑戦したが駄目。

古い「R-811M」ついに寿命かと、代わりの機器を模索することにした。

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家電店に聞くと私の使い方は、PCからDAC変換出力の音源だから、どうしてもアンプ(英語ではamplifier=増幅器のこと)が必要になる、とのこと。

そうなると数万円以上となるので・・・

そこでWebを探した。するとデジタルオーディオパワーアンプというものが見つかった。

これなら1万円以内で買えそうだ。

Amazonの画像を各種いろいろ眺め、検討すると、以下の画像に気が付いた。

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スピーカー端子が、銅線直結ではない。「バナナプラグ」になっている。

ウーファーエッジ張り替えをした愛着のある今のスピーカ

greengreengrass.hatenadiary.jp

なのでまずスピーカーの銅線を「バナナプラグ」に変換が先決と考えた。

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交換は簡単だった。銅線を差し込みマイナスプラグで絞め、さらにキャップを絞るだけ。

 

バナナプラグ

その銅線を外すときに「おや」と感じた。端子で銅線が緩んでいる。

結果は銅線の緩みだった。

スピーカーとアンプは同じ棚の上だから音楽で振動が伝わり、絞めていた端子が緩んだのかもしれない。

銅線をバナナプラグに変えてしまったので再びこれをR-811Mに接続する。

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取説にはバナナプラグの解説がない。

じっくりR-811M裏面を見直すと、端子の中に穴がある。

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ここに差し込みバンザイ無事音が出た。

将来まさしく「R-811M」様が眠った時は、デジタルオーディオパワーアンプになりそうだ。

補足 ONKYOのサポートに聞くと、オーディオ機器は常温での操作が基本なので、0度近い室温や高温の室温では動作しにくいとのことだ。 まあ音が出にくくなったのは近年の事なので、部品の劣化がより動作温度帯を狭くしているのかなあ。

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REMEMBER3.11