紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は元のBlog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

今日の言葉

吉田松陰 彼には詩人の気質があって、政治家の天性はなかった。時代が詩人を政治状況の中にまきこんだのである。そのことから現実主義に媒介されない政治的理想主義が生じる。それが孤独をうみさらに先鋭化する。最後の行動は、もはや政治的な面においてでなく、詩的な、あるいは精神的な面においてのみ、象徴的な意味をもち得る。詩人はどれほど政治化しても詩人に還るのである。 詩人は死に政治家は権力を握った 政治家は権力を握ったが政治家に理想を-もし理想があったとすれば-吹き込んだのは詩人であって、その逆ではない 加藤周一(抜)