紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は旧Blog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

1年分の味噌づくり

味噌づくりなるものが簡単に家庭でできることは想像しなかった。

ご近所から教えてもらった簡単な味噌づくりを・・(でも連れ合いは手出しをするなというのでこれは傍観記です)

この地では近くに粷屋さんがあり、味噌作りセットを販売している。

今回買った分量は、大豆2升(3kg)生麹(3kg)塩8合(1.2kg)

まあ完成した味噌をおすそ分けする予定なので、例年より多い。

麹はこんな開封した袋で売っている。(生麹は封をすると熱をもち熱くなる)

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まず大豆を被るような水に一晩漬け寝かせる。

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そして翌日、鍋で炊き込む。Webには大豆の煮上がりは時間圧力鍋約20分 大鍋3時間ほどとの記述があった。味噌屋が教える失敗しない手作りみその作り方 | 越前有機味噌蔵 マルカワみそ 

しかし圧力なべは容量が小さいので、胴鍋で3時間ほど炊き込む。

手で大豆が簡単につぶれる程度まで炊き込む。

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粗熱をとり大豆を潰す。

最初友人に教えられたときは、この一晩寝かせた後煮込んだ大豆を「ミキサーで粉砕・細かくする」ということだったが、やってみるとミキサーの刃に絡まって固まり、ミキサーはすぐ動かなくなる。

そこでやむなく、うどんの製造のように足で踏みつぶすことを考えた、私が・・。

用意したのは布団乾燥機用のビニール袋

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100均ショップで3枚100円くらいで売っている。口がふさがり丁度いい。

これに入れ遠慮なく足で踏み込む。結構これに時間がかかる。

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大豆がつぶれればいいので、小指の先大の大豆は残っている方が手作り感がでてよい(と思う)

別途麹と塩を5対2の割合で混ぜ合わせる。

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潰した大豆と塩と混ぜた麹を合わせ、耳たぶくらいのやわらかさになればよい。固ければ大豆の煮汁を加えよく混ぜ合わせる。

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今回はコーナンで漬物用のポリ容器2個を買い求め用意した。

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上を平らにし空気に触れないよう表面にラップを置く。

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昨年(容器はタッパ)と今年の味噌樽

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作った味噌は冷暗所で最低半年寝かせる。

正月から2月、遅くとも3月に作り、夏を越す。そして秋から食べられるようになる。

昨年作った味噌は今1年少し、でこのような色具合。

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毎日味噌汁でいただく。非常にうまい。

REMEMBER3.11