紙つぶて 細く永く

「イヴァンよお前にやる花はない」プラハの花屋

国際・政治

力不足 カンニングで一応「宿題」提出 前

先日来取り組んでいるのですが、個人的実力未熟で一覧表の作成でがきなかったため、国会議員いらんリスト、間違った「国会議員いちらんリスト」というサイトに「安保法=戦争法」と「共謀罪法案」の国会議員賛否一覧があったので、備忘録に掲載します。(国…

北朝鮮昨今の事情、だけではなかった

祖父の代から引き継いだ大事な国家だから必死でその方針を擁護する。公の場では追及の矢面にたち非難たけなわだが支持率は高い。(国連安保理では特に。しかし世界162ヶ国が承認)堅固な組織体制であるようだが、思い出したように時に側近にぼろが出る。…

継続は力なり

CNNーUSA版にはトランプ大統領の各政策進捗度が掲載されている。(日本版にも翻訳が掲載されているがなぜか判定人「By Gregory Krieg, Will Mullery, Tal Yellin」の記載がない)21の政策についての進捗度で、高いものは100%、つまり完全実施か…

論駁

立花隆の力作「論駁」そこにこんな一節が。********************************法律問題というのは、数学や物理の問題のように答えが必ずしも一義的に出るわけではない。ひとつの論点について三つか四つの議論が同時になりた…

税を上げる前にやるべきことと議員諸氏がいっていたことはなんだったのか

「共謀罪」法案への各議員賛否一覧を本日作成した。となれば大ニュースなのです。というのも衆議院は公務員の性からか、間違いのないように、かつ個人に責任が及ばないよう石橋を叩いてわたる仕事ぶりなのです。まず衆議院では議事録というものに各議員の投…

移民または亡命者たち

加藤周一に「亡命者たち」という一文がある。 亡命者たち(抄):加藤周一日本から外国への移民はあったが政治的理由による亡命者は、十五年戦争当時の狂信的な軍国日本からさえも、きわめてまれであった。 その理由の一つは、日本政府が批判者を弾圧し投獄…

FakeNews

アメリカ原住民「スー族」の代表タタンカ・イヨタケ(シッティング・ブル)は、神聖なる原住民の土地にはふさわしくないとして、自国領土内に間借りしているアメリカ合州国の首長でドイツからの移民の子ドナルドトランプとその仲間に、国外退去を命じた。そ…

雪かきそしてメディア・報道の役割

各地とも史上最大級の大雪で話題もちきりであるが、近隣では慣れない手つきで一家総出の雪かきにおわれている。その近隣に自宅の前だけをきれいに雪かきを済ませ、家の前だけ雪のない一軒の家があった。すぐとなりには先日来の雪が残っている。その前を通り…

タワーマンション司法

映画「黄金のアデーレ 名画の帰還」 クリムトの「黄金のアデーレ」の経緯を描いた。実話に基づく。主演は名優ヘレン・ミレン、相手役にライアン・レイノルズ 誰でも一度は目にしたことはあるだろう名画「黄金のアデーレ」は、当時ウィーンの銀行家で実業家の…

アメリカだけの悲劇?

Paul Krugman 1953年生まれ。米ニューヨーク市立大学教授「選挙とは、権力をつかむ人を決めるものであって、真実を語る人を決めるものではない」 「トランプ氏の選挙運動は、かつてないほど欺瞞(ぎまん)に満ちていた。 このうそは政治的な…

先人の知恵にも松竹梅

「学者というものは、普通の人より頭もよくしっかりとものを考えているのだから、間違うはずはない、と思いがちだが、学者の態度は、対象から身を引き離して、それを観察し形式論を立てるに過ぎない」 という論がある。ここで「学者が間違うはずはない」=完…

絶えず愉快なカルル氏 続

トランプの評価もやっと少しづつ出てきたが、その評価の幅は米国大統領予備選の各メディア評とはそう変わらない。みんな資料が無くて苦慮している。その中で寺島実郎氏の以下のコメントがトランプの人となりを少し理解しやすく解説してくれている。 彼の、ビ…

読めばわかるのだが むしかえしに誘われて

ある投書から 参院選の結果、憲法改正の議論が本格化しそうです。しかし議論は改憲派と護憲派の意見がかみ合わないまま推移し、今日に至るのではないでしょうか。 この状況を改めるには、両派閥の議論が必要です。そこでまず、改憲派の私から護憲派のみなさ…

「やまとこころ」と選挙 下 by 加藤周一

加藤周一に『「やまとこころ」と選挙』という1990年4月の一文青字部分から連想の下巻。*文運いまだ衰えず。やまとの国のもう一つの特技は、言いかえ技術の翻訳への応用である。英文和訳して、英文は外向けに、和文は内向けに用い、外も内もまるくおさ…

「やまとこころ」と選挙 上 by 加藤周一

加藤周一に『「やまとこころ」と選挙』という1990年4月の一文青字部分から。連想をした。*さくらの好きな本居宣長は、秋冬の頃、花を見ないでも、三百余首のさくらの歌をつくった(「枕の山」1801年刊) 「しき嶋のやまとこころ」の方は、それより…

四国に近い信頼する友人へ

メール返信ありがとう。昨日のメールにも書きましたが、私はあまり携帯電話を好みません。PC並みの機能があるのに、入力方法はこの小さい箱のツールのままという点でどうもなじめません。操作性の点からスマートフォンは必然的にPC入門機やおもちゃとし…

「すでに2/3議席を超えている」

公明党山口代表は「すでに改憲派議席は2/3議席を超えている」と述べているが、本音が出たのではなかろうか。代議制ではなく議員主義とでもいうべき思考の一端が披瀝された。彼が信奉する数の論理とはそのようなものであろう。民意を代表しているのはわれ…

綱領は物語る

日本共産党の綱領から抽出要約したものが以下「生産手段の社会化は、人間による人間の搾取を廃止し、すべての人間の生活を向上させ、社会から貧困をなくすとともに、労働時間の抜本的な短縮を可能にし、社会のすべての構成員の人間的発達を保障する土台をつ…

危機とは何か

危機はテレビを見ている間に忍び寄ってくる。以下テレビでは伝えられない危機意識*金子勝氏 スピーチ[戦争法案廃案!9.18国会正門前大集会]2015.9.18 @国会正門前 - YouTube* 2015.09.18 小熊英二さんスピーチ SEALDs国会前アピール(参議院の強行採決前…

数を頼む宗教

水曜日と日曜日に近隣で「ナンミョウホウレンゲキョウ南無妙法蓮華経」を繰り返す唱和が聞こえる。やがてトランス状態になるのであろうかはたまた法悦の境地に達するのであろうか多数で抑揚をつけながら1時間も続くだろうか・・。 数十年前のことであったが…

この記事にはビックリ

宗教法人「生長の家」は9日、安倍晋三首相の政治姿勢に反対し、参院選で与党とその候補者を支持しないとする方針を発表した。 方針は、安倍政権を「民主政治が機能不全に陥った時代の日本社会を美化するような主張を行っている」などと批判。「日本を再び間…

弄ばれたSummit

以下のニュース専門ネット局 ビデオニュース・ドットコムの記事 VIDEO NEWS「リーマンショック前夜」を裏付ける資料を作ったのは誰か・未遂に終わったサミットを国内政争の道具にする計画 » *安倍首相のサミットを国内政争の具に利用する計画は、失敗に終わ…

「人間主義」とは何か

高橋由伸監督は前・原監督に比して作戦的に「動かない」というイメージが強い。原采配についてはこのシーズンオフにOBの広岡氏が「4番打者の意味」についてより重視するよう発言していたが、それにも十分うなずけるところはある。いつかの阿部の4番降格…

核なき世界へ

唯一の被爆国は日本であるが、同時に歴史上唯一の「加爆(原爆投下)国」は米国である。*原爆投下後の8月6日にかねて用意された大統領声明下記が発表された。「16時間前、米国航空機一機が日本陸軍の重要基地である広島に爆弾一発を投下した。その爆弾…

学問の自由と大学の危機 おまけ

どうやら守旧派が国旗・国歌に「敬意を払え」と指摘する根拠になっているのはこの条文のようだ。教育基本法第二条五号 「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養う…

学問の自由と大学の危機3

今回は「学問の自由と大学の危機」から学んだことを・・以下2004年国公立大学の法人化という施策が実施されたときの文科省問答集より 国立大学の法人化をめぐる10の疑問にお答えします!:文部科学省 *Q1 なぜ国立大学を法人化することとしたのですか。…

学問の自由と大学の危機2

本の紹介。「学問の自由と大学の危機」続きです。*明治末年1912年に美濃部と上杉愼吉との間で争われた論争は1935年の「事件」と区別して天皇機関説「論争」と呼ばれる。美濃部は比較法制史の先生であったので、ドイツ留学中はついに国家学・憲法学…

学問の自由と大学の危機1

本の紹介です。「学問の自由と大学の危機」天皇機関説事件80周年という石川健治先生の文章です。夏目漱石と美濃部達吉、その兄美濃部俊吉、浅井忠等が出てきます。*テムズ川に臨むロンドン塔ボーシャン塔について書かれた1枚のはがきがあるそうです。「…

「万全」の対策

地震についてのメディアでの発言に対する素朴な疑問「万全の対策を行っています」内閣官房長官 万全の意味とは、[名・形動]少しも手落ちのないこと。きわめて完全なこと。また、そのさま。「―を期する」「―な(の)備え」「―な(の)注意を払う」 (コトバ…

地方自治体の脅威:住民の意趣返し

多分こうなのだろう。*まず都知事視察出張にあたっては担当官僚「前回までの都知事視察はこうでした」と報告があがる。少し思慮に富む知事であるなら、知事「そこは高額ではないか」「もう少しリーズナブルなところでいいんじゃないか?」担当官僚「しかし…