「甘えてはいけない、時に情けはない・・」
この流れは早すぎるのではと思える時もある。
前原代表の「慢心」が原因ということしかない。
真っ当な歴史であっても、時は理不尽に過ぎる。
過ぎ去った時は戻らない。
なぜこのような結果と、出た結晶に時代の戯れを嘆く。
愚者には結果を受け入れることしか許されていない。
及び腰の参謀と、まず最初に逃げ出すていたらくな船長で我慢するしかない。
あの「政策協定書」に理性を失ってサインするのは誰だろうと想像をめぐらすが、
当然、小池新党から立候補できた元民進系候補者は、あの屈辱的悪魔の「政策協定書」にひるむことなくサインできる神経の持ち主なのだ。
なんとそれが100余名いるんだ。彼らは何にでも、不毛にでも感謝できるこころなんだろう。
赤色 小池色 青色 hosono色
アンダーライン ヘイトスピーチ在特会色
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民進党代表として政治信条を許した相手が悪かった。
新しい器は破れた。
こぼれ出たスピリッツを枝野氏が汲んではみたが、覆水盆に返らず、また再び酒を仕込まなくてはならない。
どんなに腕のある優れた杜氏でも酒米の田植えから考えると2年は必要だ。その間に消費税up2%分は自民党の政策に使われる。
REMEMBER3.11
不断の努力「民主主義を守れ」