紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は旧Blog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

また再びの東北 2

翌日は盛岡から釜石へ。盛岡釜石間は直通で行けば2時間足らずなので、途中平泉中尊寺を拝観、JRでは盛岡-花巻-平泉-花巻-釜石。もちろんこのコースでは青春18きっぷを使う。通常なら区間運賃は4080円 青春18きっぷ一回分は2370円になる。1710円のお得
平泉に10時過ぎ到着。朝食をすませてなかったので、駅前の泉屋でそばをいただく。観光案内にも掲載されている由緒ある蕎麦屋でご主人が源義経を信奉されているとか・・。知られているように源義経は平泉・衣川館で藤原泰衡に討たれた。非業の英雄・判官びいきという蕎麦屋である。
しかしなによりそば・出汁ともに美味かった。そばが無くなれば営業終了ということもあるらしい。

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奥さんが店と平泉の気候などを丁寧に説明してくれ、義経のお守り札をいただいた。

泉屋前のバス乗り場から「るんるんバス」で中国からの観光客数人とともに中尊寺へ。一日乗車券400円を購入したが、一周ぐるっと回って20分。30分に1本なので1台逃すと30分待ちとなる。結局中尊寺のみの訪問で行きと帰り2回乗車、1回150円なので何のことはない一日乗車券は100円持ち出しであった。

平泉では藤原三代の栄華金色堂がそれこそ金ぴかで眩いばかりだった。帰ってから調べると金色堂には藤原氏四代のミイラが眠っているらしい。知らなかったことだが第四代の泰衡は、義経を討った後郎党であった河田次郎に首をはねられ源頼朝に差し出された、それでも許さなかった頼朝に前九年の役の故実にならい、眉間に八寸の鉄釘を打ち付けて柱に懸けられた。泰衡の首は間もなく平泉に戻されて近親者の手により、黒漆塗りの首桶に入れられ、父秀衡の眠る中尊寺金色堂の金棺の傍らに納められた、とのこと。

おまけ
帰りに気が付いたが駅前で荷物を預けたところに、「肖像画作成」という看板が上がっていた。そしてショ-ウィンドウに肖像画が掲げてあった。なんでも内閣総理大臣賞ということだった。見事な肖像画でした。

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