紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は旧Blog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

白熱教室2

マイケルジョーダン(Orイチロー)の納税額は公平か?という議論が話題になった。
彼らは多額の納税をしながら、選挙での投票は同じ一票である。
また、彼らの納めた多額納税がひいては富の再分配理論で貧困者の救済
に使われる。
治安や国防面において、貧困者と等しく公的なサービスを受ける
これは結果的に、多額納税の恩恵を受けていない。
同じ一個の人間として、自分の能力で稼ぎだした収入から、不公平な税率で
納税するというのは、本来的に公平なのか否かという議論である。

(続き)

構成員1人あたりが同じ税金となると、

人頭税にするか、1所帯あたり構成員の数で算定するかであろう。

しかし、所得の多いものは当然国内に多数多額の財産を持つ可能性がある。

数億あるいは数十億円(いや高額は数千億円くらい)に上る財産からいろいろな

政府による恩恵を受ける

(治安面から財産庇護、預金への利率=政府施策により左右されうる、輸入という形でも高額ではあるが

価値あるものを手に入れることが可能等消費全てに亘る恩恵etc)

この状況で人頭税という形(所得の大小に関わらず同じく頭割り)で公共団体のコストを負担=税を負担する。

比較でどちらが公平か?

多くの財産を護られるという負担は等しくないので、恩恵をうける観点からいえば

それなりの納税額は妥当である。

多額納税者についての累進課税は妥当な結果を産む。