紙つぶて 細く永く

「イヴァンよお前にやる花はない」プラハの花屋

2011-08-01から1日間の記事一覧

カラ兄最終

「カラマーゾフの兄弟」は第一小説という設定で、アリョーシャはドストエフスキーが考えていた第二小説の主人公でもあった。精神的な父「ゾシマ」によって、俗界に出てゆくすなわち第二小説に向かう使命をうけていた。第二小説でアリョーシャは「テロリスト…