紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は元のBlog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

JR秋の乗り放題切符で飯田線経由長野から富山、金沢一周の旅 その1

JR秋の乗り放題切符で飯田線経由長野から富山、金沢一周の旅
朝7時京都出発米原経由、豊橋まで行きそこで飯田線に乗り換え。駒ケ根駅まで行く。
京都駅で時間に余裕があるが、乗り換えの米原・大垣・豊橋ではそれぞれ6分以内の乗り継ぎ時間。豊橋から乗る飯田線各駅停車は10時42分豊橋出発で宿のある駒ケ根着が16時13分。この間に昼食となるので京都駅で駅そばを食べ、一緒に昼食を買い求める。
飯田線の列車

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飯田線では6時間の時間を過ごすので、「暇つぶし」気分でICレコーダーを持参し列車案内やレール音を録音した。
少し張り込んで高性能ICレコーダーを奮発したので音は非常にクリア、雑音がない。
ところが当日乗車すると、最初に座った2両編成のうちの1両に関西らしきおばちゃんが声高におしゃべりをしていた。仕方なく他の1両に移動。すると2つ目か3つ目の駅から、下校と思われる高校生数人が乗り込んできた。こやつらがまた時に大声でわめく。なんとも救いようのない事態に陥った。
それでも車外の景色を見ながら半分録音のことも忘れていた。

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乗車当日豊橋からは雨模様。多分アルプスは見えないかもと心配する。
飯田線豊橋から豊川までは郊外路線で近郊の人が利用するのだろう。豊川止まりの列車もある。天竜川に沿いながら列車は走る。本長篠を過ぎると田畑は少なくなり、渓谷に分け入ってきた。

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やがて佐久間ダム近くにある佐久間駅を過ぎる。飯田線は佐久間ダム建設に伴い線路を大きく移設した。長いトンネルを抜けると代替新線の駅相月です。
やがて城西駅を過ぎ飯田線のハイライト渡らずの橋。なんでもここが丁度中央構造線にあたり代替新線用向皆外トンネルは貫通していたものの自然災害により使用かなわず鉄橋によりトンネル部分を迂回することになったらしい。その辺は以下に詳しい。

飯田線 第6水窪川橋りょう(S字橋、渡らずの鉄橋)
しかしこの橋付近で件の録音機を調整していたため気づかず!。臍をかんだ。

水窪あたりの駅だったか、聞き及んでいた郵便配達員が乗り込んできた。車内で写真をと思ったが許可を得ようと躊躇しているうちに次の駅で降りてしまった。

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*残念なことに後ろ姿だけ映せた
ひと駅ごとに郵便を配達しているらしい。下記に郵便配達について記載されている。

秘境駅・小和田駅で出会った郵便屋さんの話。|歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!
水窪の次が大嵐(おおぞれ・難読駅名ランク上位に入るとのこと) この駅は静岡県浜松市天竜区にあるが、主な利用者は川を渡った愛知県北設楽郡豊根村富山地区(旧富山村)の住民で、駅舎も飯田線全通60周年記念式典を契機に、新待合室「みんなの休む処」が富山村の手で建設・完成されたという。

その次の駅が「秘境駅」小和田

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静岡・愛知・長野三県の県境にあるとのこと。(上の写真ではアングルで長野のプレートが見えません)
やがて列車は天竜峡駅へ。ここからは左右の車窓に田畑が見えてきた。
飯田線の名称になった飯田市に入る。列車は下山村駅へ。ここから線路はU字型に迂回する。U字の両肩に下山村駅と伊那上郷駅がある。駅の間は直線距離にして2km。そこで下山ダッシュ(以下参照)が生まれる。

下山ダッシュ - アンサイクロペディア
(ちなみに上記の「下山ダッシュ記事」は秀逸)
そして列車は駒ケ根駅に入る。駒ケ根駅から宿まではバスの路線があるが駒ケ岳ロープウェイ行とのことで観光客向けなのか最終が午後4時発。駅からタクシーに乗った。そして宿宮田観光ホテル松雲閣に到着。紅葉にはまだ早かった。
*宿からの景色

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*(続く予定)
JR秋の乗り放題切符で飯田線経由長野から富山、金沢一周の旅 その2へ

http://greengreengrass.hatenadiary.jp/entry/2014/11/24/065324

 

 

REMEMBER3.11