紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は元のBlog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

旅立ち

少し早い桜が祝福するように咲くころに、卒業する君へ
温和な笑顔 山が好き
何事も笑顔と体力で解決できた時代は過ぎた
これからは社会という得体の知れない怪物が相手のときである
この社会には恫喝を有力な解決法と考える一群の人たちがいる
一方、流れるままに過ごす人もいる
しかし悲しいかなこの社会という魔物にはそれだけで解決されるものは何もない

世の不条理に抗い、力を振るう若き日
これからは幾多の規制の中で進まねばならない
恫喝され、強要され、宥めすかれ、ナンセンスを飲み込んで人生は進む
Photo_2
山に感動を覚える。
知識を他人に伝える。
君の感性は洗練される。
よき友との交わりは何者にも変えがたい。
体力と感性から
知性と教養に変わる
先輩は感性に立脚した教養を目指した
挫折はしても達成された教養は壊れない
そして君は大きく羽ばたく

自らの進む道を信じる
やがて君はそれが正しいと感じる