紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は旧Blog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

阪神「マートン」が好きというR君へ

プロ野球ペナントレースも大詰めとなり、セリーグでは巨人が優勝を決めた。原監督は在任11年で7回目のリーグ制覇、内3連覇2回。R君今年も勝負ありのようだね・・エヘン。団体競技である野球は今年の巨人のようにとくに優れた成績を出した選手がいなくても、持てる力をそれぞれの持ち場でいかに発揮するかが大事なスポーツです。
巨人野球でいうなら代走で出場する鈴木選手はその走力だけでなくピッチャーにたいする威圧感、「go」というときの決断力によってよい成績が残せる。また盗塁や安打時の走塁実績がさらなる威圧感を増す、と好循環を生んだのでしょう。
さらにはロペスです。今までやってきた多くの助っ人選手は今年の巨人のような使い方をすると、実力を発揮しなかった。阿部が一塁を守る時には控えに回り、ゲーム終盤に代打で登場する。それでチームの本塁打王です。また印象に残るホームランが多かった。
そして亀井選手。前半はキャンプのけがで出遅れましたが、その間の調整がうまくできたのでしょう、復帰後の交流戦から実力を出しました。
またファンがいい。分け隔てなく声援を送るその応援マナーといいすがすがしい応援です。阿部や村田、長野、坂本、片岡ら主力選手の活躍は決して目覚ましいものではなかったけれど彼らを含めた総力で戦った結果の優勝です。主力陣がそれこそ並の成績ででもあれば間違いなく独走態勢で優勝をきめたことでしょう。
ことしの巨人は接戦にこそ力を発揮することをめざし
そしてなによりも讃えなければならないのはそのようなチームの采配を原監督がうまくこなしたこれが一番の勝因でしょう。ことしのMVP(プレイヤー)は誰になるか不明ですが、MVP(パーソン=個人)となると原監督で決定です。

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野球に拘らず、知らずに思わずR君の名を口ずさみ連れ合いからも笑われています。
いまは通勤で君の好きだった御所を通ります。早朝の緑豊かな庭園をあるいていると見知らぬ鳥の声が聞こえます。通勤時間はまだ人影も少ない御所です。
先日は御所から先、鴨川を歩いていると河原で鹿と出会いました。目の前を鹿が横切ったのです。びっくりし迷い子だろうと思いましたが、Webで調べるといままでも鴨川では時々鹿が見られるようです。100万人以上が住む街ににこのような「自然」が残されているところは少ないと聞きますが、このような街中に現れる「鹿」がいいのやら悪いのやら・・。

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REMENBER3.11