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紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は元のBlog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

Populism

悲しいかな典型的なポピュリズムのひとつ。
選挙権の年齢が下げられたことも一因だろうが昨今のメディアはアラウンド20歳を対象とした記事が目白押しだ。社会の仕組みを教授することも大事なことであるが低次元の教授ばかりになってるのでは。
なぜ憲法学者とアイドルの授業風景を観察しなければならないのかわからない。
また何も知らないということを売りにする芸能人にこましゃくれた解説をうったえられても困る。
おじいさんとしてはおろおろするばかりだ。ジャーナリズムからさらっと学ぶのではなく自身で深く問題に取り組まなければ知識は逃げてゆく。
若い人には訴えたい、いま大手メディアで起こっていることは、メディア離れという現象だ。新聞は年間数十万部(ここ近年は50万部以上)単位で部数を減らしている。テレビもインターネットに食われPR費が減っている。そこでメディアは上記アラウンド20歳をターゲットにした取り込みに熱心なのだ。やさしいことをよりやさしく、複雑なことは避けるという戦略で記事や番組を作る。そこに向上心はあるのであろうか・・。
以下に日本人の年齢別人口比表がある。

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より詳しくは以下
日本の人口統計 - Wikipedia

メディアはそもそも絶対数の少ないアラウンド20歳を取り込もうと必死なのであるがその成果はあがっているのであろうか。不幸にして新聞購読を始めた若者を周辺で聞いたことはない。テレビもオンタイムで見るよりは録画しCMを飛ばして見る。
 いわば空疎な実りを期待し、その戦略によってポピュリズムに飽きられ最多年齢層を取り逃がす、見事な空振り戦略ではないか。

 

 

REMEMBER3.11

不断の努力「民主主義を守れ」