紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は元のBlog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

選挙に行くか行かないか

自身の投票行動と市民の投票による「選挙」は全く異なる価値を持つ。
そう述べると「個々の投票の集積が選挙だ」という批判が出るだろうが、
あなた、今回投票を止めてごらん、参議院選挙の結果が変わったか否か
検証ができる。
政治の結果を判断するのが、選挙である。

いわば宝くじを買うか買わないかのちがいで、買わなければ「宝くじには当たらない」し
買えば当たるという可能性はあるし「あたるかな」という夢がいただける。
しかし買うか買わないかは宝くじの大勢に影響はない。
この場合個人が宝くじを買うという行為によって宝くじ事業は成り立っているのであるが

市井の1個人が宝くじを買う買わないは、
数学的にみて宝くじ事業に全く影響を及ぼさない。
選挙も同じである。
個人の投票行動による集積が「選挙」なのであるが市井の1個人の投票投票可否は選挙結果に数学的影響は「ほぼ」ない。
宝くじと選挙の違いはその仕組みが単純か、複雑かなのである。
数学的に相違はそうない。

という意見に今回ほど多大な魅力を感じることはないのだが。