Access総合販売管理アプリケーションにはDATAを格納するテーブルが必要
これらDATAは壊れると復旧できないのでDATAを格納するDATABASEと入力するDATABASEは分けたい
そこで、DATA格納用DATABASEと作業用DATABASE 2個をつくる
それぞれ必要なテーブルはリンクテーブルとする(これら2個のDATABASEにリンクを張る)
*
1つのテーブルに多くのフィールドを持たせると
・ファイルサイズが増大する(特に漢字を含む文字列の繰り返しを避けたい)
・データを間違えて入力する
・データが変更になったとき、更新に手間がかかる
等の問題が発生する。そこで1対多の関連性を重視してテーブルを作成する
*
必要なテーブルとしては
顧客テーブル
商品テーブル
見積テーブル
受注テーブル
売上テーブル
請求テーブル
等が考えられる。(これ以外にも必要なものが随時増えそうだが、そのときは増やせばいい)
*
顧客テーブルには、顧客ID、顧客名、住所、電話、部署名、担当者名、締切支払日、支払方法、入力年月日等が必要。
商品テーブルには、商品ID、商品名、メーカー、型番、商品分類、仕入価格、入力年月日等が必要。
見積テーブルには、見積ID、見積年月日、入力年月日、担当者等が必要。
受注テーブルには、受注ID、受注年月日、入力年月日、受注方法、担当者等が必要。
売上テーブルには、売上ID、売上年月日、入力年月日、配送方法、担当者等が必要。
請求テーブルには、請求ID、請求締切日、入力年月日、送付方法、担当者等が必要。
これらDATAは壊れると復旧できないのでDATAを格納するDATABASEと入力するDATABASEは分けたい
そこで、DATA格納用DATABASEと作業用DATABASE 2個をつくる
それぞれ必要なテーブルはリンクテーブルとする(これら2個のDATABASEにリンクを張る)
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1つのテーブルに多くのフィールドを持たせると
・ファイルサイズが増大する(特に漢字を含む文字列の繰り返しを避けたい)
・データを間違えて入力する
・データが変更になったとき、更新に手間がかかる
等の問題が発生する。そこで1対多の関連性を重視してテーブルを作成する
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必要なテーブルとしては
顧客テーブル
商品テーブル
見積テーブル
受注テーブル
売上テーブル
請求テーブル
等が考えられる。(これ以外にも必要なものが随時増えそうだが、そのときは増やせばいい)
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顧客テーブルには、顧客ID、顧客名、住所、電話、部署名、担当者名、締切支払日、支払方法、入力年月日等が必要。
商品テーブルには、商品ID、商品名、メーカー、型番、商品分類、仕入価格、入力年月日等が必要。
見積テーブルには、見積ID、見積年月日、入力年月日、担当者等が必要。
受注テーブルには、受注ID、受注年月日、入力年月日、受注方法、担当者等が必要。
売上テーブルには、売上ID、売上年月日、入力年月日、配送方法、担当者等が必要。
請求テーブルには、請求ID、請求締切日、入力年月日、送付方法、担当者等が必要。