今回は大阪国際空港について。
大阪国際空港
名前は大阪国際空港であるが国際便の発着がない。
しかし関西では主要な空港で乗降客数でも全国の7位に入る。
ここ大阪国際空港(伊丹空港)からの飛行便は以下
大部分が兵庫県にある空港
実は伊丹空港はほとんどの部分が伊丹市にあるので伊丹空港と呼ばれた。
空港全体は伊丹市池田市豊中市にまたがっている。

伊丹市は兵庫県なので、空港の大部分は兵庫県ということになる。
管制塔は大阪府豊中市にある。
下図のようにこの空港へ乗り入れている鉄道は大阪モノレール。
しかしそれが走っているルートが変則だ。
大阪市内とは結ばずに大阪の郊外を半円を描いて走っている。

空港までのアクセス
しかも大阪モノレールの駅は私鉄としか接続していない。
その駅は阪急京都線南茨木駅、そして京阪本線門真市駅。
大阪メトロ御堂筋線が乗り入れる北大阪急行線の千里中央駅近くに大阪モノレール千里中央駅があるが、建物は少し離れている。歩いて4分ほどかかる。
大阪モノレールはJR東海道線(JR京都線)の千里丘駅と南茨木駅間でオーバークロスするが、同線との乗り換え駅はない。
建設が決まった当初は当時の国鉄に乗り換え用の新駅を建設するか、もしくは東海道本線の茨木駅を移転するよう要請したものの、当時の財政事情からそれが許されず、結果JRとは連絡しない形となった。
JRと接続していないということは大阪以外、他の近畿圏からの乗客に大きな影響を及ぼす。
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京都市では阪急の駅もしくは京阪の駅付近の人は私鉄で大阪モノレールに乗り継ぐことができるが、それ以外の場合は、二条駅、出町柳駅、四条大宮駅、京都駅からのリムジンバスという交通機関になる。
しかしリムジンバスはフライト前にすでに飛行機の座席に座っているようなものでかなりくつろぎ空間に制約がある(と思う)。

だから列車で行きたい。
その意味から伊丹空港は大変不便だ。
どこかで阪急に乗りそして南茨木駅で大阪モノレールに乗り換える。
JR東海道線と阪急間の連絡はJR大山崎駅と阪急山崎駅間が近い。
JR摂津富田駅と阪急富田駅も近いが大山崎駅山崎駅間ほどではない。

京都からこの空港までの3交通機関乗り換えは心理的にハード。
この前は帰路ではあるが伊丹空港到着が夜八時だったので空港からリムジンバスで京都駅まで帰った。
その日は札幌駅から新千歳空港まで快速エアポートだったのでどうしても比較になる。
リムジン特に夜間のリムジンバスは眠るためにあるといえる。
今度の北陸新幹線延伸に合わせて鉄道の延伸も考慮されるかもしれない。