紙つぶて 細く永く

「イヴァンよお前にやる花はない」プラハの花屋

図書館システム

図書館の利用

近年図書を探すことが多くなった。

鉄道関係の図書は鉄道創立時から貴重な記録が諸先輩によって残されている。

最近では古書店にて古い時刻表や「停車場変遷大事典国鉄・JR」を安価に入手した。

今回国鉄関連で資料を検索しヒットした書籍を読もうとしたら、東京本館・国際子ども図書館所蔵資料だった。

関西館への転送ができる、と案内があった。

しかし貸し出しはできないので館内で読むことになる。

遠方に行き館内で時間をかけて読むのは少し辛い、と最寄りの図書館に取り寄せられないか聞いてみた。

「その図書館から転送の依頼をすることが出来れば、可能です」という返事。

そこで最寄りのABC三つの公共図書館に電話で聞いてみた。

A図書館「取り寄せはできるが、図書館カードをお持ちの場合でも、申請時に一度来館しないとだめです」とのこと。

B図書館「登録図書館カードがあれば電話での申し込みは可能です」

C図書館「取り寄せ可能な本であれば可能です。ただし申請時には一度来館いただくことになっています」

それでB図書館に取り寄せて読むことにした。

適切な日本語の使用を考えてくれ

後学のためにA図書館に電話での申し込みができない理由を尋ねた。

「聞き取りの間違いがあるとだめなので、来館して文書に記入して貰うのが理由です」

これもWebページでテキストとして残す技術を知らないか、信用していないかだ。

目の前で紙に書き込むことも、Webページに書き込むことも、聞き取りの間違いは同様に防げる。

館内で紙にIDや名前、書籍名を書くことと、Webページに同じ内容を書くことに遜色はない。

さらに図書館の図書館カードを所持しているので下記Webサービスで申し込みではだめかを聞いた。

「そもそもWebシステムで館外の図書を取り寄せるサービスは行っていない」

しかしHPには以下の案内がある。じゃあこれは何?

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と再度あわてて聞いた。すると

これは、

この図書館が所蔵している図書の他市町村図書館等への取寄せを、インターネット上で申し込むことができます。

というものです。

と懇切丁寧に解説してくれた。

なんだ、タイトルが悪いから早とちりで誤解した。

本来なら見出しは「地元図書館への送付サービス」とでもするべきだ。

おまけに上記B図書館ではこの図書館の書籍も「申し込みを電話で受けています」とのこと。

件のサービスシステムなしで本のやり取りができる。

公共サービスなのだからもっと利用者目線になっていただかないと税金を使ってもらう意義がない。

 

 

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