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日本の鉄道はこのままでいいのだろうか 45 北海道鉄道冬紀行1

Flightradar24

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日本近辺に飛ぶ飛行機

日本の空には多数の飛行機が飛んでいる。上図は2018年12月27日10時19分現在の日本上空の飛行機。この画面を見ていると何秒か毎に少しづつ飛行機が動いている。見飽きない。

このサイトはリアルタイムで飛行状況が確認できるらしい。詳しくは以下

Flightradar24(Wikipedia概要
2006年、2名のスウェーデン航空ファンが、ヨーロッパ北部・中部のADS-B受信ネットワークの構築をスタートし、2009年に公開した。
希望するユーザは、誰でも受信したADS-BのデータをFlightradar24のサーバに送信できるシステムとして公開されたため、世界各国の航空ファンの協力によってレーダーの対応範囲は拡大し、現在はヨーロッパ、アメリカをはじめとしてアジアやオセアニア、アフリカの一部に対応している。
従来は、航空管制官パイロットしか知ることのできなかった、航空機の位置情報・飛行経路が手軽に取得できるため、航空事故発生時にマスメディアの情報源として用いられている。
仕組み
Flightradar24上で利用されているデータは、航空機から発信されるADS-Bの電波を世界各地の有志およびFlightradar24が設置した受信システムによって受信し、Flightradar24のサーバに転送したものである。そのため、北朝鮮など受信設備が整えにくい地域や、海上などを飛行する航空機は表示されない。
 一部地域ではMLAT(マルチラテレーションシステム)およびFLARM(FlightAlarm、軽飛行機・ヘリコプター・グライダー向けの衝突防止システム)からのデータ、アメリカ合衆国やカナダの領空内などで連邦航空局(FAA)から取得したデータも利用されているが、ADS-Bのデータがほぼリアルタイムであるのに対し、こちらは5分遅延して表示される。
また、ADS-Bに基づく航空機は黄色のアイコンで表示され、FAAのデータに基づく航空機はオレンジ色で表示

 

 

なにを好んで冬の北海道鉄道を旅したか

JTBではJR北海道・北海道各地フリー切符を販売している。その中で道東フリーキップを買い求めた。

そして丁度実施されていた北海道ふっこう割を使って、念願の冬の北海道鉄道旅行に出かけた。

ふっこう割 旅の予約 - 紙つぶて 細く永く
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道東フリーキップ

道東フリーキップは5日間で17200円 上画像記載の区間JR北海道の特急・快速・普通列車の自由席と指定席で使うことができる。

ふっこう割35000円/人もゲットできたので奮発して5泊6日で北海道を札幌ー釧路ー根室ー知床ー網走ー旭川稚内ー小樽とほぼ一周する計画

まず考えたのは新幹線で東京経由北上するコース。

ところがJTBでツアーの相談をするうちに往復東海道北海道新幹線利用だと最初の一泊料金は38900円/人、一方飛行機を利用するとなんと往復飛行機代を含んだ最初の一泊料金が36900円/人となった。

飛行機利用の方が2000円/人安く、かつ時間が節約できる、それは当然か。

現地での時間を優先する意味からも、ここは涙を呑んで鉄道より飛行機を選んだ。

GPSロガー

飛行機は伊丹からの出発。

旅行には鉄道路線の標高を測ろうとGPSロガーを持参した。

(以前は機内持ち込み禁止だったらしいが右記解禁された 電子機器の使用制限緩和概要 )

そのログをQGISにおとした。

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図中のaからbまでは、GPSロガーはリュックに入れ、機内では荷物棚の中にあってGPSによる測位が出来なかった。したがってルートは推定になる。

しかしbからはしっかりGPSログがとれていた。

機内でシートは進行方向に向かって左の窓側だった。写真に琵琶湖が写っていることから今回のルートは赤い線だったことが分かる。

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不明な飛行ルートをいろいろ調べるうちにTopにあるFlightradar24にたどり着いたという次第。

伊丹空港から隣りの席には滋賀県から札幌に向かうという女性と一緒だった。ご主人が札幌に単身赴任とのことで、月に1回は札幌に向かいます、というベテラン乗客だった。

お互い好きな鉄道、それも北海道の鉄道についての危惧などを話しフライト中会話が途切れなかった。

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CanWayによる飛行高度

話している間も飛行機は高度12000m付近を飛び続け、青森県夏泊岬付近で高度を下げ始め、1時間14分程度で新千歳空港に着いた。

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北海道鉄道冬紀行2 - へ続く

2017年
  • JR北海道の年間赤字「-525億7600万円」
  • JR四国の年間赤字「-119億0900万円」
  • JR東海東海道新幹線の年度利益額「5398億6000万円」

REMEMBER3.11