紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は旧Blog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

国営放送

やはりそう出たか、というのが感想です。
一切NHKは見ませんというかたの言い分ももちろんあるが、百歩譲って「契約」として考えると、

  • 毎日最低ニュース報道番組のみ見ますという視聴者と、
  • 朝ドラから演歌番組、ブラタモリやBS世界の鉄道、日本風土記、まんぷく農家メシ等多くの番組を楽しみ、時間が重なるときは録画してめいっぱい見ています、

という視聴者が同じ受信料ておかしくない?
わかり易く説明すると、

  • 月間30時間しか見ない視聴者と、
  • 月間180時間見る視聴者

が同じ契約料金て成り立つわけはない・・こんな論理が納得されるわけはない。
 ここでNHKは社会保険の論理を出してくる。社会保険は強制的に毎月一定額を負担しているでしょうという論理だ。医者に掛かろうとかかるまいと。
ところがどっこい社会保険は医療を受ける際には、万全の安心感がある。最高の医療を受けられるという期待がある。お宅の放送はどうなの、忖度のない最高の放送が提供できるの・・?
またテレビという機械は民間放送を見るためにも必需な機会なのである。
最高裁の判決によると、テレビを買った時からNHKとの受信契約が発効する可能性もあるということだ。それならば主に民間放送を見るためにこの機械をかったという理由から受信料の中から民間放送にも「支払われる」ことが筋道ではないか。それもかなりの割合で・・
だれかが、「この判決によりNHKは大きな足かせを履かせられた。国民の知る権利を十二分に果たすための番組作りをしていかなければならなくなったからだ」
といっていたが、まあそのような番組を期待しても希望薄だね。
あいかわらず、忖度報道、、民放に負けじと教養の落とし合いをする番組作りなのじゃないかなあ。
 これを機に民放ではできない「国民の知る権利を果たす」番組のみを制作する様に心を改めます、といってもまだ信じられないなあ。

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私はNHKよりも、CNNやBBC、朝日新聞東京新聞、Youtubeの報道を信用する。(多くの海外メディアはwebで日本語版を流している)
しかも、やめたければ止められる、無視するなら無視できる、又は無料だし・・
でもNHKは番組なんか無視しても支払ってと追っかけてくるんだろうなあ。

以下追記

疑問1 
携帯電話でみるワンセグはもちろん、車のテレビ付きナビも契約の対象になる。だれがそこまで探すねん。これらも自主申告になるのだろう。
疑問2 
例えば親子孫の3世代の家庭があるとする、そして旧来から親が契約をしているので、3世代がその1契約をもとにテレビ視聴を行っていた。
ところが契約をしていた親が亡くなった、しかし切り替えが面倒で契約はそのまま子が受信料を支払い続けた。こんな例の場合、契約名義と実際の視聴者名が異なることになる。NHK受信料委託収集業者(正式名?)は表札をみて、この家は支払っているか確認するのだろうから、ピンポンとチャイムを押されることになるんだろう。

だから、スクランブル放送にすればいいんだ。
それが無理なら課金制にする、見た番組だけに値する受信料を支払う。たとえば携帯電話が、話した時間分の電話代を翌月支払うように、見た番組に相当する受信料を集計し支払う。
大河ドラマは1放送50p、連続ドラマは1放送10p、ニュースは1放送15p、ブラタモリは1放送200p、ふるさと歌祭りは1放送1p、世界の鉄道は1放送50pテレビ体操は1放送50p、日本風土記は1放送200pてな具合だ。
システム的には可能だ。きっとそうなれば全く視聴されない番組なんかもでてくるのだろう。けっこうNHKにとっては励みになるかも。

 

REMEMBER3.11

不断の努力「民主主義を守れ」