紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は旧Blog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

神は細部に宿る

政策の争点はほかにも「大事」なことがある、北朝鮮や経済、少子化や消費税。たしかにそうだ大変重要な問題がある。それをまっとうに取り上げない選挙方法でもあった。
隠された争点、核兵器禁止条約や原発の問題もある。
そして森友・加計学園問題がある。
 森友・加計問題は固いガードで守られていたはずの、隠れ政策が、能力のない官僚による忖度によってかえって露出したということだろう。
 「神は細部に宿る」
正しい行いを推奨する神は、さりげなくわれわれにその犯罪の証拠を提示する。
政権の暗部を照らす証拠がまさしく「モリカケ」問題なのだ。ゆえにこの政権の性格を判断する材料として、この細部(「モリカケ」問題)は重要な意味をもつ。
この論からゆくと今後の論戦として「モリカケ」問題をまず第一に深く追及することには充分意味がある。
下記マッチポンプ式の弁明に惑わされて追及の手を緩めてはならない。

小泉進次郎氏、安倍政権に「国民、飽きてきている」また、「加計学園の問題に対して、不信感を持っている方が相当全国にいる」と述べた。安倍晋三首相は選挙期間中の街頭演説で加計問題について説明しておらず、小泉氏は説明を尽くすよう求めていた。

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今回一般人の批判に、「立憲民主党に入れた人は経済の事がわかっていない」というものもあった。
 この意味は、経済の事を考えるなら、〇〇党に入れるべきだ、という事だろう。その根拠はいままで政権を預かってきた信頼ある(?)政党に経済政策をゆだねるべきだという発想だ。しかしこれは博識から出たものでなく、すなわち科学ではなく考えた本人の誤った信念なのだ。いまだにどぶ板式の選挙活動に判断をゆだねる人が多い。
ならば経済を考えて〇〇党に投票し、その施策であるアベノミクスで経済はうまくいっているのだろうか・・日銀介入なしで株価は維持できるのだろうか・・東芝神戸製鋼・日産などに現れた如く経験や先輩からの指導も薄い非正規社員による空洞化で多くの日本の産業はガタガタになっていないだろうか・・いまの政権下でも経済は適正にすら機能していない。

今となっては前原Who?てな感想だが、思っていたようにこの人の能力ではリーダーとなるには頭脳が二個必要なようだ。われわれも本当は彼の偽メール事件の時に彼の能力に感づいていなければならなかった。 政治についての資質 - 紙つぶて 細く永く

少なくとも選挙民から信認を受けた選良を、さらに導くという政党指導者に相応しくない器だと分かったからには、速やかに代表を辞任すべきだ。また、今回のような不誠実な行動を是としほぼ前回の得票数(66227票)と変わらぬ投票をした京都2区65000票あまりの有権者の判断も疑う。
 もちろん彼は民進党からも責任を取る意味で離党しなければならない。
そしてhosono君の下で一介の小池新党一員として歴史的判断を受けるため屈辱的に過ごすのが進むべき正しい道だ。

日本の一大岐路にこのような喜劇を、それも大根役者として演じた諸氏は歴史に語り継がれるだろう。
この喜劇の最後の勝利者は多くの市民でもなくただ一人。岸信介の膝に抱かれ幼心にずっと口ずさんでいた「アンポハンタイ(安保反対)」
祖父の自宅付近にまでそのシュプレヒコールが届いていたのだろう。
「孫」の仕打ち - 紙つぶて 細く永く
政治は遠くなった。

黙し幾十年を抱え今質すノンポリの知性

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REMEMBER3.11

不断の努力「民主主義を守れ」