紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は旧Blog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

あるひとの信条

hosono rinen
  • 私たちは、長年続いた自民党政治を大胆に変える意欲を持って、各自の社会現場の経験を経て民主党に集結しました。
    世襲は新たな挑戦者の登場を妨げ、企業団体献金は、政治を国民に開かれたものにすることを妨げます。
    いずれも、自民党的なる体質の露呈であり、私たちは、それらと徹底的に対峙します。
  • 共生社会が成り立つには、経済的に自立するコミュニティや個人が必要です。
    同時に、弱い立場の人たちへの温かい眼差しがなければ、共生社会は成り立ちません。
    民主党は、小泉政権の下でほころびを見せた医療や年金、障がい者福祉を立て直し、拡大した格差の是正することに積極的に努めてきました。
    私たちは、これからも弱い立場の人たちのために全力を尽くします。
    特に、東日本大震災原発事故で困難な状況にある人々を、政府をあげて、そして社会全体で支えていかなければなりません。
  • 私たちの周りには、地域共同体、学校、NPOなどに関わり、助けること、助けられること双方を喜びとする人々がたくさんいます。
    この精神を大切にしながら、わが国の進むべき方向を提示したのが「新しい公共」という考え方です。
    官にすべてを任せるのではなく、公の担い手を地域の皆さんに還す。
    結果的に、公の裾野が広がり、すべての人に居場所と出番がある社会ができます。
    政府を大きくするのではなく、社会を大きくすることで地域社会が強くなり、はじめてこの国が強い国になります。
  • 人の役に立つことは、それ自体が歓びであり、生きがいともなります。
    こうした人々の力を、私たち「新しい公共」と呼びます。
    新しい公共」「顔の見える民主主義」は、今や、多くの企業の行動原理にもなっています。もちろん成長は必要ですが、 そこで暮らす人々の幸せや充実や意欲につながらなければ意味がありません。グローバル化が進む時代だからこそ、各地域の土着の資源に我々は目を向けるべきです。
    再生可能エネルギー農林水産業の活性化は、循環型の地域社会を取り還す契機になるはずです。
    社会的企業家の存在、ソーシャルキャピタルの蓄積、地域通貨など、土発経済を活性化する素地はできています。私たちは、地域から発して世界に雄飛する企業を応援します。
  • 地域のことは地域で決める地域主権改革を進めます。
    ひも付きの補助金を一括交付金に転換することで、地方が自由に使えるお金を増額します。また、国の出先機関の自治体への委譲も進めるべきです。
    一括交付金の拡大、出先機関改革の先に道州制を視野に入れて、将来のこの国のかたちを描きたいと思っています。
    地域主権改革は、日本の民主主義を生き返らせることにもつながる可能性を秘めています。
    また地域独自の「土発」文化を発信、伝承し、他の文化を入れることで、新しい地域文化も生まれてくるはずです。
  • 日本は、古来より、海をわたってもたらされた多様な文化や技術を吸収し、これを組み替え、 独自の文化に仕立て上げる中で、独創的で豊かな社会を育んできました。
    この柔軟性こそ日本の真の強さです。
    これからの21世紀の日本においても、日米同盟を基軸に、 隣人であるアジアとの共存・共生を実現し、広く国際貢献を行ってこそ、日本の「開かれた国益」を実現することができます。
    私たちは、排他的なナショナリズムとは一線を画し、現実的な外交安全保障政策を展開します。
  • 近年、ナショナリズムを煽るような発言が目立ってきました。
    もちろん、わが国の周辺環境を考えたとき、自衛力を着実に整備しなければなりません。
    ただ、忘れてはならないのは、我が国の発展は開かれた交流の中からもたらされたということです。
    日米同盟を深化させ、隣人であるアジアや太平洋地域との共生を実現する姿勢こそ、本来の保守の姿です。
  • エネルギー危機を乗り越えるため、地熱、風力、海洋エネルギー、太陽光などの再生可能エネルギーを育てます。
    原発事故を経験した日本だからこそ、原子力産業を安全環境産業に転換し、廃炉、除染、安全な運転、そして使用済み燃料の処理で世界に貢献するべきです。
  • 基幹的農家の高齢化、米価の急落、燃料費の高騰など、現在の日本農業は危機に瀕しています。
    また、世界各国では、急激な人口増加、異常気象を起因とする干ばつの発生により食糧危機が発生しています。
    有事の際(戦争、飢餓など)を想定し、戸別所得保障による自給率の向上と、輸入食品の安全確保を徹底します。
  • 東日本大震災原発事故という未曽有の経験をする中で、私たちは、政治家が有事において決断し実行すること、 そして、結果に対して責任を持つことの大切さを深く痛感しました。激動の時代に入り、大きな政治を求める声が強まっています。
    そこで、私たちは、有事と平時をつなぐ日々の中で、常に、国民の要請に応えるべく、あらゆる準備を怠ることなく、 かつ、本来は、国民が政治を強く意識せずに生活できる状態こそ、理想にすべきであると考えました。
    すなわち、できる限り有事を事前に予防し、穏やかな政治を取り戻すことが必要なのです。
    軽挙妄動を廃し、ワンワードポリティクスに陥ることなく、政治に邁進します。
  • 日本の国と地方合わせた借金は、1000兆円にものぼり、4人家族で3000万円以上の借金を抱えている計算になります。
    少子化高齢化の流れを大きく逆転させることは難しく、今後益々将来世代へのツケが拡大しかねません。
    制度疲労を起こしかけている年金・医療などの社会保障制度を抜本的に改革し、永続性の高いものに変えていくこと。
    そこに政治の大きな役割があります。
  • 原発廃炉、除染、健康管理などは継続が必要です。
    福島の復興こそ、世界に日本が発信できる最も明るいメッセージです。
    また、政治家という立場ではなく、細野豪志・個人という立場でも、風評被害の克服、子ども達が健康に身体を動かせるきっかけ作りのために活動していきます。

注 色を変えたのはBlog

 

このひとはたしか3.11震災後には復興にあたる責任者にもなった。東北に思いをはせることも人一倍あるのだろう。
今回調べて初めて同郷であることが分かった。選挙区は静岡。

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 その人の旧サイトに上記一文が掲載されていた。
安全保障についての言及は少ない。排他的なナショナリズムとは一線を画し、現実的な外交安全保障政策をと訴えているあたりだろうか。
 立場が変わった今、「戦争法」や「共謀罪」を如何に考えているのだろうか、慕っている党首から判断すると、どうやら「排他的なナショナリズムとは一線を画し、非現実的ではあるがいざというときには権力を集中しことにあたる外交安全保障政策」を展開するのだろうか。
 一事が万事上記色を変えた主張部分につづく動詞部分が否定の意味「しません」に変わるのか、どのように変化するか注目しなければならない。

今般の小池新党記者会見でも先頭に立って、「(民進党の)三権の長を経験した方には遠慮してもらう」なんてことを発言していた。すでに「安全な場」にいる人のほっとした一言だ。
ことわざに、船の上では危機を感知し、最初に逃げ出すのはネズミといわれている。
もはや逃げ出したのだから自らは遭難することはないが、危険な船に手を出すときは手加減をしなければ、という心情だろうか。
また船長は最後に船から避難するともいわれる。
 彼は3.11震災時に復興業務の責任者としていわば船長として、避難時には最後まで残ることではなく、船長自らが最初に逃げ出す、ということを学んだのであろうか。

REMEMBER3.11

不断の努力「民主主義を守れ」