紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は旧Blog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

良識の比較

産業界も抗議の声 

トランプ氏、ようやく非難 白人至上主義団体を名指しで 「遅すぎ」批判噴出:朝日新聞デジタル

「この土人野郎」発言擁護 鶴保議員

鶴保庸介・沖縄北方相「土人発言、差別と断定できない」

また大阪府知事土人発言の「部下」を擁護した。

【沖縄「土人」発言】で露呈した大阪府警の問題体質 威嚇、罵倒、侮蔑はなぜ繰り返されるのか | ビジネスジャーナル

f:id:greengreengrass:20170816091400j:plain

彼我の差は熟慮するか、それとも否かの差ではないだろうか。そのためには日ごろからその訓練をしなければならない。
 それぞれ選良に選ばれた人々であるからそれなりの良識をお持ちであろうと思うが近ごろの変化のスピードに及び腰で、悲しいかないわば「反発」することしか思いつかないのであろう。

だから、

「愛国的リバタリアン」という怪物-内田樹-日本では「リバタリアンでありながら、かつ愛国的」という奇妙な生き物が生まれてくる。現代日本に跋扈しているのは、この「愛国的リバタリアン」という(「肉好きのベジタリアン」とか「気前のいい吝嗇漢」というような)形容矛盾的存在である。日本の「愛国的リバタリアン」はこれに愛国主義(というより排外主義、外国人嫌い)をぱらぱらとまぶして、社会的弱者というのは実は「外国人」であるという奇妙な社会理論を創り出す。ここに日本のリバタリアニズムの独特の歪みがある。 日本型リバタリアンによると、社会的弱者やあるいは社会的弱者を支援する人たちは「外国人」なのである。仮に血統的には日本人であったにせよ、外国渡来のイデオロギーや理説に「感染」したせいで、「外側は日本人だが、中身は外国人」になっているのである。だから、社会福祉や教育や医療などの活動に公的な支援を求める組織や運動は本質的には「日本の国益よりも、彼らが忠誠を誓っている外国の利益に奉仕するもの」なのだという妄説が出来上がる。生活保護の受給者は多くが在日コリアンであるとか、日教組の背後にはコミンテルンがいるとか、朝日新聞反日であるとか、翁長沖縄県知事は中国に操られているといった類のネトウヨ的妄説はその典型的なものである。

内田樹の研究室

知性を持ち育め!

 

REMEMBER3.11

不断の努力「民主主義を守れ」