浄土真宗の祖、親鸞の誕生日ということで、国宝「(西)本願寺・唐門」の通り抜けが34年ぶりに行われたので出かけた。
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少し暑いぐらいではあったが、好天の一日。
京都の唐門(唐破風を頂く門)は複数ありその中で国宝は三つ(本願寺、大徳寺、豊国神社)いずれも豊臣秀吉が作りその後移設されたのだそうだ。
こちらは阿弥陀堂門、唐門とよく似ている。
こちらが唐門。通行は一方通行ですでに大勢の人が並んでいた。
細部までじっと見ていると日暮れるまでかかるので日暮門(ひぐらしもん)ともいわれている。
御影堂前の天邪鬼
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この日はもう一つお目当てがあったのだがなぜか5月21日は公開されていなかった。こちらも国宝の飛雲閣。遠くからの遠望
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御影堂前に見事な大銀杏
(この日は夕刻にライトアップの予定もあったが、お目当ての飛雲閣が見られないので早い目に切り上げた)
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昼食の後は散歩で梅小路公園へ
大勢の子供たちが乗っていた。SLはやはり人気なのだろうか。
そして京都駅に回りアイスはやはり「ラムレーズン」
JR京都伊勢丹に入ると鉄道フェアが開催されていた。ホーロ製の行先版
こちらの価格は150,000円
こちらでも60,000円だって。
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もはやこんな写真を撮っていても強奪の準備だとして(連れ合いとの)共謀罪に問われるのだろうな・・(そんなことないか)
REMEMBER3.11
不断の努力「民主主義を守れ」