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紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は元のBlog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

凄い技か?

先日富山で土産を買い、電子マネーで決済をした。
 予てから一回の買い物で複数枚数の電子マネー決済ができるかできないか疑問だった。多くの店舗のヘルプデスクでは複数枚数使えませんという回答が最も多く、なぜなのか疑問だった。

しかしnanacoでは複数使えるというこんなサイトもある。

nanacoは同時に何枚まで利用可能? | 菊地崇仁ブログ「ポイ探社長のブログ」


店員さんにはテストで悪かったが、nanaco1枚と交通系電子マネー(icoca)2枚を持っていたので、連続しての決済をお願いした。
買物総額はこれ

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そして電子マネーの決済がこちら

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まず3459円のうち1898円引き去り、買物残額1561円

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次に一枚目のICOCAで1063円引き去り、買物残額498円

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最後に2枚目のICOCAで全額498円引き去り。
この決済を一連の流れで途切れることなく行ってくれた。システムを乗り越えた凄い技なのだろうか?

nanaco、suica、ICOCA、WAONなどは素材としてSONY開発のフェリカを使用している。
そしてフェリカには(たしか)プライマリキーと呼ばれるキーが付与され、同じ番号は数億枚(数値はややあいまい)に一枚しかないというユニークなキーとなっている。
そしてしnanacoやICOCAなどの自社ブランドエリア部分のキーと組み合わせ結果として2枚と存在しないユニークなカードが作成できる。
これらのキーを使って読み書きする、リーダー(カードを読む端末)やライター(カードに書き込む端末)がPOSレジ等に内蔵されている。
このことからシステムさえ整備すれば複数のカードを順次読み込み残高調整をすること自体は、システムの障壁は高いが不可能ではない。
ただし、自動改札機のように短い時間で処理することには無理があるので、ICOCAやsuicaでは複数枚数の使用は、システムの立場ではなく現場で「許可」されていないということなのだろう。

 

 

REMEMBER3.11

不断の努力「民主主義を守れ」