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紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は元のBlog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

ボブ ダイラン

ダイランと読むのだぞ、という説も聞いていたが、ディランが正しいみたいだ。

ついにノーベル賞に輝いた。
当時風に吹かれてを一生懸命訳した、登場した初期から伝説的だった。しばらくして日本武道館での公演が大変話題になり、またそのレコードを聴いてエレクトリックへの転身に私はなんだこれとがっくりした。ウィーアーザワールドでは目立たないくらいに控えめだったがでも顔が映ると存在感は充分だった。90年代にはフォークロックに回帰したが、「風に吹かれて」一曲だけで(それが音楽業界に及ぼした影響も考慮して)充分な価値がある。
以下の解説がさすがだと思う。

ボブ・ディラン、歌手の新境地 「歌詞」を「詩」に昇華:朝日新聞デジタル

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もちろんボブディランの曲を聞きながら書いているが、うーん「時代は変わる」もいいなあ。
加藤周一ボブディランに言及したことがある。当然意識の中にこの風が吹いていたのだろう。

選挙の季節 97-6-19私は遠い外国の、――東京からみればすべての外国は遠い――相次ぐ選挙の報道を読みながら、私自身が生まれて育った国の現状を顧み、とりとめもない思いに耽る。 欧米の流行に敏感なこの国は、いつ社会民主主義の活性化に眼を向けるだろうか。 沖縄にはいつ独立運動がおこって、ケベックのそれに呼応するだろうか。 冷戦の枠組のなかで半世紀以上も維持されてきた外国の軍事基地は、いつ「たらい廻し」から縮小へ向かうだろうか。 独仏関係に似た日中間の信頼関係は、いつほんとうに築かれるだろうか。 そしていつ震災の町では大企業の再建よりも、被災した住民の、殊に貧しい市民の、生活と福祉の保証が優先されるようになるだろうか。 昔の歌の文句にもいう、「答は空吹く風の中にある……」。

 

 

REMEMBER3.11

不断の努力「民主主義を守れ」

 

 

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