紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は元のBlog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

雪の津軽Ⅳ章

リゾート白神は五所川原から鰺ヶ沢、そして日本海を舐めるように進む。途中千畳敷では小休止と車掌の案内があり、いわば列車は「臨時停車」で乗客はフリーで近くの「千畳敷」に向かう。多くの人が「バシャバシャ」と写真を撮る。私も・・
*その一枚

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艫作」や「ウェスパ椿山」など昨年の懐かしい駅を通過、能代を経て果てしなく田が続く「八郎潟」そして秋田着。秋田で乗り換え。

この乗り換えで青森からの「ゆうしん」君親子と話をした。なんでも家は盛岡、鉄道が大好きで今回はお父さんに連れられて、「青春18キップ」を使って盛岡から「銀河鉄道」経由奥羽本線で青森へ、そして津軽海峡線経由函館、さらに津軽海峡線で青森へ戻り一泊。帰って調べると、このコースは相当きつい。
盛岡を朝6時44分 青森10時24分 函館16時20分 再び青森19時44分くらいになる。下記参考(ジョルダンより)ん、ということは昨夜われわれと同じ函館経由 スーパー白鳥38号で青森に着いたのかもしれない。

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次に大曲での乗り換えで丁度席が同じボックスになった。列車が好きで、まだ盛岡関連の列車の話題ではあるがいろいろと知っている。秋田新幹線が好きなようでしきりと、「こまち」「スーこま」(スーパーこまち)の話をする。すると横を秋田新幹線「こまち」?が追い越して行った。「スーこま」に乗るのが夢とのことで「こまち」を見る眼が輝いている。こちらも知識薄い鉄ちゃん新入生だが、いろいろと質問してくる。「陸羽西線」「陸羽東線」「仙山線にのった?」私「仙山線で山寺に行ったよ」。困ったのは「山田線知ってる?」。初めて聞いた。そんな名前の線路があるなんて。しらべると山田線はどうやら盛岡からの路線。「陸中山田」駅経由ということで名づけられたらしい。

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大曲駅田沢湖線に乗り換え。田沢湖線は「1996年から1年間運休して軌間を新幹線と同じ1435mmの標準軌に拡幅する改軌工事を行い、翌年にミニ新幹線である秋田新幹線のルートとして東京駅からの直通を可能にした」とのこと。
「ゆうしん」君の好きな秋田新幹線が存分に見られる。すれ違う「こまち」を見て「スーこまだ」と叫んでいる。
しかし私には「こまち」と「スーこま」のどこが違うのか不明。(後で調べた。車両は同じで最高速度の違いらしい)

やがて田沢湖駅に到着。われわれはここで降り「ゆうしん」君たちはそのまま盛岡まで行く。田沢湖周辺は豪雪であった。

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つづく

雪の津軽Ⅲ章 - 紙つぶて 細く永く

雪の津軽Ⅴ章 - 紙つぶて 細く永く



 

REMEMBER3.11