紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は元のBlog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

立山1

各駅停車の旅秋篇です。
今回は10月14日の「列車の日」に合わせて発売された「JR秋の乗り放題キップ」の旅。
目的地は富山県立山の紅葉鑑賞です。
通常は検索サイトで「最寄り駅」-「富山」と列車検索をかけるのですが、
その検索では最寄り駅8時21分発 金沢12時24分着 富山13時58分着 
立山に15時42分着 
そしてそこから室堂までケーブル・バスで約1時間、現地到着は17時ころという予定になります。
登山客も泊まる宿なのでチェックインは4時までが原則とのこと。
電話をすると5時でもいいと返事を貰ったが途中の紅葉鑑賞も考えると少しでも早く着きたい。
行程があさ8時21分発となる理由を調べると敦賀から福井への普通列車が少なくその時間に縛られるので出発がこの時間になるという検索結果でした。
さらに時刻表で調べるとこの区間を、特急「サンダーバード」が丁度いい時間に走っているということが分かりました。検索サイトでない時刻表の価値はこのようなところにもある。

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結果以下のスケジュールで行程を組みました。
朝最寄駅6時59分発 近江今津着8時15分 8時45分敦賀
敦賀9時2分発特急「サンダーバード」 福井着9時35分
福井9時46分発 金沢11時25分着
 昼食 
金沢12時10分発 富山13時2分着
富山地方鉄道13時23分発 立山14時24分着
立山15時発ケーブルカー 美女平15時7分 
美女平15時20分発高原バス16時10分室堂着
これで紅葉鑑賞の時間も取れそうです。

出発日18日は金曜日ということもあって高校生の登校時間、沿線から多くの高校生が乗降してきます。
しかし席は余裕をもって確保できました。
金沢に着き時間が45分と限られているので駅の改札横にある金沢百番街で金沢8番ラーメンに入り、
さらに土産コーナーで持参するお土産の買い物です。
金沢は今年正月に亡くなった母親の思い出の地ということもあり何回か訪れているが、残念ながら毎回「鼓門」を見落とす。
いま調べてみるとこの木質材料を提供している企業は、全国でかなり素晴らしいものを造っているようだ。
http://www.meikenkogyo.com/gallery/gallery.html
次回はぜひゆっくり鼓門を鑑賞したい。
時間が来たので、金沢から富山に向かう。富山まで約50分。
この路線でも高校生が多かった。午前で授業終了だろうか。
途中で遠景に北アルプスが白く?見えた。一瞬雲かと思ったが3000メートルは雪かもしれない。

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富山駅は始めての下車しかし駅舎改築で工事用の壁で何も見えない。
案内を頼りに富山地方鉄道電鉄富山駅」まで向かった。
これも後で調べると富山ライトレール等ゆっくり見学したいものが近くにあった。
しかし残念ながら時間は20分しかない。電鉄富山駅から立山に向かう。
この路線に乗ってみると多くの乗客がICカードでの乗車であった。高校生の定期もICカード、買い物らしき主婦もICカード、紙のキップはほとんど見ない。
ICカードで鉄道を利用すると運賃が10%割引になるようにしているらしい。
途中沿線に期待した紅葉はほとんど無く立山駅に着いた。風も無く気温は少し肌寒い程度。
ケーブルに乗り美女平へ。美女平は標高1000m7分で500mを登る。
美女平からは立山高原バスで室堂まで50分、標高差1500mを登る。
バスは途中称名滝で小休止。その落差が350mもあり雪の影響でV字になって流れている珍しい光景とのこと。

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そしてなんと当日の立山室堂は本年初の本格的冠雪(積雪20cm)でした。紅葉狩は残念でしたが素晴らしい立山の初冠雪に出会えました。拙い写真技術など問題ない素晴らしい自然の美しさ。

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立山2 立山2 - 紙つぶて 細く永く )

 

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