紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は元のBlog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

ひと・領土

構成総学生数(カッコ内は留学生数)
•正規生:22,559 (1,228) 人  
・学士課程:13,318 (145) 人
修士課程:4,761 (390) 人  
・博士(後期)課程:3,707 (649) 人  
専門職学位課程:773 (44) 人
•非正規生:778 (335) 人
留学生の地域別受入状況
1 中国 624 人 
2 韓国 236 人   
3 台湾 74 人 
4 インドネシア 56 人 
5 タイ 50 人
6 ベトナム 48 人
7 マレーシア 30 人
8 フランス 25 人
9 アメリカ合州国 24 人
10 フィリピン 20 人
上記はある大学の構成学生数である。
留学生では中国(台湾)・韓国からの学生が圧倒的に多い。
大陸的というのであろうか、中国語は声が大きく日本語の「・・だ」調の響きがする。
そしてテーブルにたとえると向かい合って話しているという感じがする。
韓国語は少しやさしい声で比較してみれば家庭的な雰囲気が強くテーブルの横に並んで座っている印象だ。
キャンパスで毎日、中国語少し少ないが韓国語を聞かない日はない。
数十年前と違って、服装ファッションも違和感なく声だけがその国を表す。
研究をするという目標に向かうのは人種にとらわれないということなのか、たとえばこの春と
日中・日韓が喧しくなった現在で状況は変わっていない。
言葉を理解できない私であっても口調で喜怒哀楽はわかる。
キャンパス外の商店街でも同じく「・・だ」調、や家庭的な雰囲気の話し声が聞かれる。
報道で見るように現地中国で決死の覚悟で取材にあたる特派員、日の丸を掲げられない日本企業の様子
に比して落ち着いたこの環境に、ああ日本は大人なんだなと思われた。
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歴史的経緯(注)に関わらず実効支配をしている現実から判断できるのは変化を望んではならないということである。
東京都が買い上げるという状況(危機)を回避しようとしての国有化はその道を誤った。


似た画像ですが、北海道美瑛岳です。

注 尖閣列島が「日本固有の領土であるか否か」は歴史的に尖閣列島が中国に属していたか、沖縄に属していたかである。文献は圧倒的に中国に属していたことを示している。-「日本の国境問題」孫崎 亮 P64-