紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は元のBlog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

東日本を訪れる3

列車は新清水トンネルへと進む。

このトンネルには国鉄初の地中駅、湯桧曽と土合駅が設けられました。
特に土合駅は地上にまで階段で結ばれ距離にして約480m、高低差70mあり、
ホームから地上まで486段の階段があります。
将来エスカレーターの設置を想定しスペースを確保したそうですが、
その計画も今となっては風前の灯火状態のようです。
トンネル工事中に湯桧曽側入り口から230m地点付近で52℃の温泉が湧出したそうですが、地元温泉権者や利用者からの苦情により、湧水箇所を止たそうです。即設の温泉源の湯が将来減少・枯渇したときに備えて、
分湯・給湯できるようにトンネル入り口までパイプを通してあるそうです。
-以上http://www.ogaemon.com/railway/doai0.htmより-

土合駅ではもちろんそんな情報は分からなかったが、
駅の案内版には「土合駅の改札までは歩いて10分ほどかかります」とあったのでトンネルの中にある駅、珍しいとは感じていた。
この駅で降りる人もあり、駅のホームを歩く人も見受けられた。
土合駅から谷川岳に登る人も多いのだろう。
(蛇足ですが、「クライマーズハイ」に谷川岳が出てくる。テレビでの佐藤浩市岸部一徳の演技が秀逸)

国境のトンネルを抜けても暑かった。人いきれと昼食時もあって越後湯沢で降りた。

f:id:greengreengrass:20151212102106j:plain 獲ってつけたような新幹線越後湯沢駅を抜け西口駅前の「井仙」で一息入れる。
越後湯沢駅」の住所は「新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢主水」
そう米どころ新潟県南魚沼郡である。ここ井仙でも「魚沼産コシヒカリ」が販売されていた。
まだ新米には早いので予約を取っている。お米の横に「やまうどの佃煮」が置いてあった。 こちらを土産に買い求めた。(帰宅してから食べたがこれが美味かった!)
越後湯沢から新潟までは始発駅でもあり、列車の便もよいので満員列車で長岡まで行くよりずっといい。
そんなことで湯沢からは地元の高校生らと乗り合わせゆったりと長岡へ。
長岡から新潟までは1時間少し。今宵の宿泊地新潟へは午後3時ころ着いた。
思ったより早かったので、途中Webで探していたすし屋「名在門」へは時間をかけて行った。
しかし着いたのは5時。表には「支度中」の案内があった。別の案内には5時から営業します、という文字。少し待つことにしたが店は開かない。
その間にも何人かの客が入って行く。
丁度お盆ということで地元の人は持ち帰り寿司を頼んでいるらしい。
手桶を持って何人かが出て行った後、やっと店が開いた。
この店は回転すしではあるが目の前でベテランらしいすし職人が注文に応じて握ってくれる。
すぐに家族連れで満員になった。
マグロは勿論ひらめや赤貝、カウンター寿司のメニューが豊富で活きのいい声があちこちに飛交う。
満腹になり今夜もゆっくりと眠れそうである。
(東日本を訪れる4に続く 

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