喧しい世間のざわめきにもめげずいよいよAccess 第7回です。
個人名テーブルを忘れていましたので追加します。(図はクリックすると拡大表示)
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「販売管理Ver1 DATA」に「個人名テーブル」を作成し、前回と同じように「販売管理Ver1入力」に作業用テーブル「W_個人名テーブル」、
リンクテーブル「個人名テーブル」を追加します。
ここで注意
「販売管理Ver1 DATA」の「個人名テーブル」「個人ID」は数値型
「販売管理Ver1入力」の「W_個人名テーブル」「個人ID」はオートナンバー型
に設定します。
(後述するフォーム「F_個人名」で作成したデータには自動で個人IDが割り振られますので
「個人名テーブル」「個人ID」は数値型でOKです)
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ここで訂正です。過去のテーブル「販売管理Ver1 DATA」の「請求書テーブル」「請求ID」も
オートナンバー型から数値型に変更しました。
また、「商品部門項目」の「商品ID」は「ID」の間違いです。
同じく「商品部門項目」の「小項目」は不要です。削除しました。
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この作業用テーブル「W_個人名」を使って、データベースツールバーのオートフォーム(上図)
でフォーム「F_個人名」を作成します。
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個人名テーブルを忘れていましたので追加します。(図はクリックすると拡大表示)
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「販売管理Ver1 DATA」に「個人名テーブル」を作成し、前回と同じように「販売管理Ver1入力」に作業用テーブル「W_個人名テーブル」、
リンクテーブル「個人名テーブル」を追加します。
ここで注意
「販売管理Ver1 DATA」の「個人名テーブル」「個人ID」は数値型
「販売管理Ver1入力」の「W_個人名テーブル」「個人ID」はオートナンバー型
に設定します。
(後述するフォーム「F_個人名」で作成したデータには自動で個人IDが割り振られますので
「個人名テーブル」「個人ID」は数値型でOKです)
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ここで訂正です。過去のテーブル「販売管理Ver1 DATA」の「請求書テーブル」「請求ID」も
オートナンバー型から数値型に変更しました。
また、「商品部門項目」の「商品ID」は「ID」の間違いです。
同じく「商品部門項目」の「小項目」は不要です。削除しました。
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この作業用テーブル「W_個人名」を使って、データベースツールバーのオートフォーム(上図)
でフォーム「F_個人名」を作成します。
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このフォームは連続するデータは見ませんので、
フォームプロパティの画面(上図)で「レコードセレクター」「移動ボタン」「区切り線」を「いいえ」
にしておきます。
フォームプロパティの画面(上図)で「レコードセレクター」「移動ボタン」「区切り線」を「いいえ」
にしておきます。