紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は元のBlog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

震災後

震災の後で、東日本でも東北と東京の思想的分断が指摘されている。
反原発と親原発の怨念にも似た対立が指摘されている。

しかしそれは、なにも東北と東京だけの対立構図ではない。
それは、京阪神福井県にも言えることであり、
いわば結果として人口数比による多数の横暴という現実であろう。

反原発と親原発についても、
怨念などではなくpoint of no returnの問題である。
ひとたび暴れだすと、制御が難しいという指摘である。
今後も暴れだすかもしれない原発を使い続けるのですか?
暴れだしたときに対策不能で地球的規模に被害を拡大するのですか?

それであっても批判だけではすまない。
省エネルギー、緊急的には省電力を進めなければ意味はない。
ここ数年では2008年度が最も使用電力量が大い。889422778千kwh
これの85%は約75600000千kwh 
丁度1995年度の使用電力量がこれに近い(751120000千kwh)
電気事業連合会発表「電力需要実績」から
つまり生活水準を1995年に落とせばいいということになる。
(これって出来そうだね)

昨日も通勤でJR列車に乗ったが、混んできたところで送風の電源が入った。
なぜ「窓を明けよう」と放送しないのだろう。
先日乗った私鉄電車は窓を小さく開けて、日よけスクリーンが下ろしてあった。
風は入ってくるが、スクリーンで暴れることなく、気持ちよい車窓であった。