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紙つぶて 細く永く

2014年6月以前の記事は元のBlog(OCN)からinportしたものそのままです。鋭意改善中です。<(_ _)>

カイゼン

進歩には改善が必須であり、進歩は日々の改善の集積である。としみじみ思う。 // REMEMBER3.11 不断の努力「民主主義を守れ」

ならば『土人』と呼べますか

その認識に誰しもが驚いたであろうが、そのあまりの無知にも驚いた。というのもかって以下のような騒ぎが国会であったからだ。今から20年前に国会で「土人」という言葉について騒がれたことがあた。アイヌ民族を対象にした「北海道旧土人保護法」という法…

探偵!ナイトスクープ 「全国アホ・バカ分布考」その3

「アハウ」の中国語「阿呆」が中国の揚子江以南で使われていた。現代でも「中国」(チョングオー)を「チュウゴク」「毛沢東」(マオツォートン)を「モウタクトウ」と読む。「阿呆」を「アハウ」と読んでも不思議ではない。中国語の講師である胡金定氏に確…

探偵!ナイトスクープ 「全国アホ・バカ分布考」その2

京都では「バカ」が古く、「アホ」が新しいという推定には調べると文献から判断して無理があった。すなわち文献での出現順が逆になっている。「アホ」は鴨長明(没年西暦1216年)が晩年に書いた「発心集」の中に「アハウ」として出てくる。一方「バカ」…

変わらないことの意味

先日、『沖縄への短い帰還』という本を那覇の出版社から出したのを機に沖縄に帰った。 ぼくはかつて十年に亘(わた)って沖縄に住んだが、それも今は昔、その後はいつ行っても短い帰還でしかない。*池澤夏樹氏の文章はこう始まる。そこで私は考えた。彼は住…

探偵!ナイトスクープ 「全国アホ・バカ分布考」その1

「全国アホばか分布考」松本修著という本がある。大阪朝日放送(正しい名称は朝日放送なのになぜか大阪を付ける習慣があるなあ)のかってのテレビ番組「探偵!ナイトスクープ」で視聴者からの疑問に答える形で始まった全国アホ・バカ分布調査の集大成で、番…

勘違い三題噺

今までの実績で剛腕の大谷とはいえるが、けして豪打の大谷とは云えない。したがって投手1本に絞って磨けばさらにすごい野球選手になる、というのは理屈であって人生そううまく行くものではない。と普通なら今のまま二刃流を続けるだろうがそれは惰性という…

今日の言葉

かってソクラテスはいった。私たちはその解法が分かっているものを「問題」としない。またその逆に、その解法がまったくわからないものも「問題」としては意識しない。私たちが「これが問題だ」と言うのは、まだ解けていないが、時間と手間をかければいずれ…

目一杯落ち込んだ時の一文

表には7人の敵がいる。世の中を渡るというたいそうなものではないが、社会活動をすると自ずから「壁」ができてしまうものなのだ。進むという行為が波風を立てるという事実でいうと、人生そのものが波風をたてるものともいえる。辛い状況は生きているがための…

今日の一句

悩む人にこそ春は来る // REMEMBER3.11

ヤジ 広がる波紋 続

OCNブログ人終了に伴って移動してきました/元ブログhttp://greengrass.blog.ocn.ne.jp/ * 「ある種の人格」所有者には思い込みによって間違い情報が刷り込まれると修正できないという性癖がある。 「政治については深く考えた」「努力もした」「この考えは…

ヤジ 広がる波紋

今回の都議会でのヤジの文言内容も当然非難されるべきであるが、自分の言動に責任を持てない「政治家ならぬ政治屋」にあきれる。自身の発言すなわち言葉に責任が持てない輩である。「自身の発言」に非があるから発言者は私ですと名乗れない、すなわち公衆の…

家業(稼業ではないよ)

岸信介・安倍晋太郎・安倍晋三と三代続いた家業です。家業には家訓があります。秘密法や集団的自衛権は家訓のようなものです。老舗のうどん屋さんがうどんを作るのといっしょです。家訓に理屈(で反論しようとしても理屈は)は通りません。安富歩http://anmi…

二重基準

この新聞記事に驚いた。*発表によると、堀場警視は7月21日午前、署員3人と県内のゴルフ場でプレーした際、プレー前に生ビールの中ジョッキ1杯とプレー中に350ミリリットルの缶ビール1本を飲んだ。ゴルフを終え、夕方に自家用車を運転して名古屋市…

旅立ち

少し早い桜が祝福するように咲くころに、卒業する君へ温和な笑顔 山が好き何事も笑顔と体力で解決できた時代は過ぎたこれからは社会という得体の知れない怪物が相手のときであるこの社会には恫喝を有力な解決法と考える一群の人たちがいる一方、流れるままに…

野球の時代は終わった

ことばのかわりに、見知らぬ他人とボールをかわす。そして確実にそれを受けとめてから、また相手に投げ返してやる。そのキャッチボールの反復の中で、次第に人間相互の信頼といったものが、生まれてくる。ことばになら裏切られるかもしれないが、ボールにな…

官僚の作文

前回の「災害と防災学」の疑問「VICSの混雑表示がなぜ「赤」「オレンジ」「緑」なのかも不思議」からVICSセンター サービス・サポート・センターへ質問した。*回答は下記であった +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++…

方言

最近の書評にこんな文章が載っていた。少し違和感を覚えた。*「ひったくり許しまへん」。11月20日付本紙(大阪本社版)の京都市内ニュース面に、こんな見出しが躍っていた。京都市のひったくり発生件数が全国ワースト2という記事だが、驚いたのは中身…

伝えるとは

数多くの情報が飛交う中で、メディアの真価が問われている。何を伝えるか、数多くの情報が飛交う中でまずその選別時点から判断能力が問われる。*その情報は、複数の情報源からのものか、そして、真実にどれだけ迫っているか、これが重要真実に肉薄したこと…

雑誌「世界」から

いま、私たちは深い悲しみと巨きな不安の中にあります。三月十一日、これまで経験したことのない巨大地震が宮城沖で発生、大津波が東北・北関東の東部沿岸を襲いました。おそらく二万を大きく超えるであろう人々が、突然、生を断ち切られました。* 女も男も…

段落

山椒魚は悲しんだ。k 彼は彼の棲家である岩屋から外へ出てみようとしたのであるが、頭が出口につかへて外に出ることができなかつたのである。今は最早、彼にとつては永遠の棲家である岩屋は、出入り口のところがそんなに狭かつた。そして、ほの暗かつた。強…

句点と読点

1)ここからはきものをぬいではいりなさい2)きみはしらないのですか3)かれは会社にはいらない4)ツマデキタカネオクレ5)七と三の二倍はいくらですか *1)では「ここから、はきものを」と読点を打つか、 「ここからは、きものを」 でほどこすかで、ずいぶ…

 

 

REMEMBER3.11

不断の努力「民主主義を守れ」